1学期課題実力テスト結果報告

○中2・3の平均点
3教科 190点(1教科平均 63.5点)
5教科 290点(1教科平均 58.1点)

○中2平均点
3教科 192点(1教科平均 64.2点)
5教科 313点(1教科平均 62.6点)

○中3平均点
3教科 185点(1教科平均 61.8点)
5教科 238点(1教科平均 47.6点)

点数そのものは低いですが、学校の平均点も低いので、順位は点数ほど悪くならないと思います。そこはご安心ください。

ただ、私が見た限りでは、試験は特に難しい問題が出たわけではありません。
定期テストではまあまあの点数を取っていることを考えると、要は範囲が限定されていない試験では点が取れないということです。

それはつまり、日ごろの勉強の仕方を間違えているということに他なりません。
もちろん、我々はそんな方法を教えたことはないのですが、「水は低きに流れ、人は易きに流れる」ということなのでしょう。

そういう自分を変えるには、日々自分と闘い続けるしか道は無いと思います。
我々が背中を支えますから、一緒に闘いましょう。勇気を出してほしいですね。

掃除の手伝い

授業が終わった後、我々は毎日教室の掃除をしているのですが、今日は中学生が手伝ってくれました。

思えば、昔はその日の最後の授業を受けた子たちは何も言わなくても自主的に手伝ってくれたものですが、そういうことが無くなって早10年(くらい?)。随分久しぶりの感じを味わいました。素直に嬉しかったです。

世の中、そういう思いやりというか、気配りができることは、学力よりも大事にしている人って案外多いと思うのですが、学力の低下とともに、そういうこともできなくなっています。もちろん相関関係があるのだろうなと思った次第です。



※当記事は「掃除を手伝いなさい」と強要している記事ではないので誤解されぬようお願いいたします(^^;

春期講習終了

今日で春期講習が終了しました。
いくつかの授業について報告と感想を。

〇前期

・小学算数の総復習

四則計算の意味、とくに掛け算と割り算のいみについてたとえを変えながら授業をしたり、絵を描いてもらったり、問題を解いてもらったりしました。

100円は50円の何倍?

は誰でもすぐに答えてくれるのですが、

50円は100円の何倍?

と聞くと固まってしまう。
そういう子にならないようにするための授業を行いました。もちろん、割合や速さにつながっていく授業です。
5日間ではメニューをこなせなかったので、通常授業でも続きの授業を定期的に行います。

・中学の物理

電流の初めからオームの法則まで授業を行いました。
各種計算問題でつまづく子が多いのですが、うまくクリアできたのではないかと思います。

〇後期

・理系数学

関数の極限から微分法、そしてグラフの描き方までを5日間で片づけました。
さすがに強行軍だったので、通常授業で2周目、3周目を行います。

・中学数学の図形

中1~中2の合同条件までを広く浅く授業しました。
中3にとっては良い復習になったと思いますし、中2にとっては「証明」というものがどういうものなのか、雰囲気だけでも伝わったのではないかと思います。

証明は数学の核です。
証明ができない=数学ができない、と言っても過言ではありません。

中3も全員が分かるようになってはいないので、ここはきちんと分からせたいと思っています。

・空き時間

誰も取らない授業ができてしまったので、そういう時間は何人かの中学生にプログラミングを教えていました。

「話を聞いて理解し、私がやってみたことを上手に真似して、自分なりにやってみる」

この手順上手にやる子は勉強もプログラミングも上手になります。
プログラミングそのものの知識や技術も大事なのですが、実は、それ以上に大切な上記のことを身に付けてほしい。

そんな気持ちでやりました。
今後も、空いている時間には積極的にプログラミングを教えていくつもりです。


と、こんな感じの盛りだくさんの講習になりました。
夏は夏でまた何かおもろいことを盛り込みたいですね。

IchigoJam

このところ、高校生だけでなく小学生や中学生にもプログラミングを教える機会が増えました。

高校生にはJava Script&enchant.jsを教えていまして、これはこれで良いのですが、小学生にはちと複雑なんですね。
とにかく最初にやらなければいけないことが多く、最初の壁がちと高いのです。

そのあたり、N88BASICあたりは気楽で良いのですが作ったものを公開できないし、今更感もある。
さて、どうしたものかと悩んでいた時、IchigoJamというボードを見つけました。

20180403.jpg
こんな小さなボードにモニタとキーボードをつなぐと、簡単なBASICを動かせる、というものです。

このボードはネットに接続できません(そこがまた子どもに安心な設計です)が、エミュレータであるIchigoJam webを使えば、
作ったものをネットに公開することもできます。

ジャンプゲームのサンプル(PC専用です)

難しいことはできませんが、とにかくプログラムをしてみる、プログラムを動かしてみるという目的には良い環境だと思いました。
しばらくこのボードで遊んでみよう、遊んでもらおうかな、と思っています。

卒業生からの贈り物

この春大学に合格した卒業生から、

20180330_01.jpg
こんなものを戴いてしまいました。

20180330_02.jpg
数字部分が数式になっている時計です。

さっそく2Fの教室で使わせていただいております。ありがとうね。

塾長の北風が本を出しました。



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