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大学の選び方

「明治に落ちて東大合格」すら普通という大異変

ニュースのタイトル通り、私立大学の入りやすさはここ2、3年で急激に変化しました。
私立は簡単なところから難しいところまですべて不合格だったのに公立大には通った、ということが今年の3月うちでも起こりました。

そんなわけですから、大学のランクとかで決めるのではなく、「何をしたいのか」「何ができるのか」で大学を決める方が幸せになれると思います。

ただ、そういう決め方は理系では割と一般的でしたので、文系もこれからそうなっていくのかな、というのが正しい認識かもしれません。

%が分からない、ふたたび

結構な難関大にいる大学生でも%が分からない、という記事が出ていました。

日本の大学生が「%」を理解できなくなった理由

そんな馬鹿な、と思う方もおられるかもしれませんが、長年この業界にいる人間からすれば、

「まあ、そらそうやろな」

という感想が出てくるだけでございます。残念ではありますが。


よく、「二次方程式が解けても日常生活では使わない」とか「理科を勉強しても何の役にも立たない」とか、そういう言葉を聞きます。

もし仮に、それらの知識が生活で役に立たないのだとしても(私はそうは思いませんが)、だからといってそれが勉強に意味がないということにはなりません。なぜなら、勉強というのは「概念を理解した上で記憶し、記憶したことを繰り返し利用することで体得していく」という行為そのものに、大きな意味があるからです。

つまり、勉強を通して「正しい理解の仕方」「正しい知識の活かし方」「正しい上達のやり方」を身に付けること。これが大事であり、身に付けるべきことなのだと思うのです。

上に書いたようなことが上手だと、勉強以外の何かでも、例えばスポーツでも、仕事でも、趣味でも、上達そのものが上手になります。実際、学力が高い子はスポーツも上手な子が多いですし、趣味でも高いレベルで楽しんでいる子も多いです。

「知識」という結果、ではなくて、「知識を吸収、活用する」という過程。
それが勉強にとって一番大事なのに、みんなして結果ばかり追い求めてしまった。その結果が「大学生にもなって%が分からない」という現状なのではないかな、と私は考えます。

小学校プログラミング教育に関する研修教材

文科省、小学校プログラミング教育の研修教材を公開 Scratch活用、YouTubeに動画も

<以下、引用>
文部科学省はこのほど、2020年度から導入予定の小学校のプログラミング教育について、教員向けの研修教材を作成し、Webサイトで公開した。プログラミング教育の狙いや、育む能力、子ども向けビジュアルプログラミング言語「Scratch」を使った指導例などを教員向けにまとめたもので、PDFデータをダウンロードできるほか、YouTubeで動画版の教材も閲覧できる。
<ここまで>

※なお、文科省が公開しているWebページは、

小学校プログラミング教育に関する研修教材

になります。

学校ではいわゆるプログラミングはしないのかなと思っていたのですが、Scratchを使ったりするようです。
Scratchはきっかけとしては大変すぐれている言語ですが、そこからどう発展させてプログラミング的思考をさせていくかは、学校の先生の手腕によるだろうなと思います。


私も昨年から、小中学生にScratchを教えています。
とくに、中学生には定期的に時間を作ってプログラミングを教えています。そろそろ一本ゲームが完成しそうです。完成したらこちらでも公開したいなと思っています。

また、実は大人向けのプログラミング講座のお手伝いを不定期にしているのですが、プログラミングに興味のある保護者の方が増えてきている印象です。親子でプログラミングとか良い趣味だと思うのですが、どうでしょう。新風館でもやろうかな(笑)

%が分からない

大学生が「%」を分からない日本の絶望的な現実

タイトルの通りの記事の内容でした。

20年前、「分数ができない大学生」という本が出て、それなりに話題になりました。

国もさすがにまずいと思ったのか、いわゆる「ゆとり教育」は是正される方向で進んでいます。
しかし、「分数ができない大学生」世代が親の世代になった現在、そう簡単に学力が上がるとは思えません。


この問題は学校教育だけで何とかできる話ではなく、大人全員が「%が分からない」のはまずいという認識を持つ。
そういう流れにならないと、事態は好転しないのではないかな、と私は思います。

部分日食

6日午前、部分日食=東北太平洋側などで晴れか

久々の日食です。
10時前が見ごろのようですよ。

日食を観察する方法

ただ、日食グラスが無い場合は、絶対に直接太陽を見ないように気を付けましょう。
その場合は紙に穴をあけて、影に映った太陽の光を観察すると面白いと思います。

塾長の北風が本を出しました。

2冊目が出ました。


1冊目はこちら。


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