FC2ブログ

ミノムシの糸

ミノムシから世界最強の糸 クモの糸よりも強く丈夫

<引用>
実験の結果、強度や丈夫さが優れているクモの糸に比べ、ミノムシの糸は、丈夫さでは約2・2倍、強度で約1・8倍など、すべての項目で上回った。そこで、自動車の外装にも使われる繊維強化プラスチック(FRP)にミノムシの糸を組み込んだところ、従来のFRPの数倍の強度になったという。他にも340度までの耐熱性があり、代表的なナイロン糸の5分の1の細さであるなど、さまざまな利点が見つかった。
<引用ここまで>

昆虫すごいぜ、の一言に尽きますね。驚きました。

こういう研究、楽しいと思うんですよね。そちら方面を志望してくれる子が増えてくれるといいなあ。

兵庫県公立高校、募集定員1,000人減

【高校受験2019】兵庫県公立高校、募集定員1,000人減…加古川西(普通)40人減など

<上記リンク先から引用>
前年度と比べて募集定員を減らす学校は、御影(普通)40人、須磨東(普通)40人、伊川谷北(普通)40人、須磨翔風(総合)40人、淡路三原(普通)40人
(中略)
募集定員を増やす学校はない。
<引用ここまで>

また、教育委員会が作ったPDFファイルはこちらになります。
平成31年度 兵庫県公立高等学校第1学年募集定員(PDF形式)

定員が減るのは子どもの人数が減っていますから仕方がないことです。
ただ、須磨東と伊川谷北はレベルが近すぎる感じがしますし、須磨翔風のような人気がある高校の定員を減らしたりと、何らかの意図はあるのでしょうが、私には分かりません。

定員が減ったとしても、本番のテストで点数を取れば受かるわけで、受験生は意気消沈せずに頑張っていきましょう。

またセミ

ポイントは表面の”突起” セミの羽に抗菌作用 関大など研究

<引用>
クマゼミなどセミの透明な羽の表面に、薬剤を使わなくても細菌を殺す抗菌作用を持った特殊な構造があることを、関西大学などのグループが突き止めました。人工的に再現することも可能だということで、今後、家庭用品や医療関係など、さまざまな分野への応用が期待されています。
<引用ここまで>

羽の表面に細かい突起があって、それが菌の細胞膜を破壊するらしいです。
身近なセミなのに、すごいですよね。

素数ゼミ

50億匹も大量発生! 「素数ゼミ」って何?

発生周期が素数の年のセミは、多種のセミと交雑する確率が低く、結果的に生き残ったのではないか、というお話でした。
なるほど。

素数、すごいぜ。

平成30年度兵庫県公立高等学校入学者選抜学力検査に関する実施結果

毎年恒例の平成30年度兵庫県公立高等学校入学者選抜学力検査に関する実施結果が発表されていました。

教科別平均点は、

・国語……60.0点(前年度:68.1点)
・社会……62.3点(前年度:59.1点)
・数学……54.9点(前年度:50.8点)
・理科……36.1点(前年度:51.5点)
・英語……53.0点(前年度:58.4点)

入試直後に、私はこんな記事を書いています。

<引用>
数学は大問3の関数の問題が割と素直だったのと、大問7が見るからに難しそうで諦めが付きやすい問題(笑)でした。
例年通り、ハイスコアを出しにくい試験になったと思いますが、そこそこの点は取りやすい問題だったとも思います。

理科はきちんと理解していないと答えにくい&中学生が苦手とする単元オンパレードでなかなか難しかったと思います。一昨年のように平均点が下がるのではないかなと感じました。
<引用ここまで>

予想通りの結果になったようです。

数学は80点以上を取った子が全体の3.1%。昨年は1.4%でしたから若干マシになりました。
得点率が10%を切る問題が2問だけということになっていますが、問題7の(3)(4)で15.3%というのは、おそらく(4)の正答率の低さを隠すための表記ではないかと疑っています(笑)

とりあえず、昨年は40~59点が全体の50.7%、60~79点が27.6%だったのに対し、今年は40~59点が全体の40.0%、60~79点が40.1%と得点分布が幾分まともになっています。

数学が得意な子がそれなりの点を取れる入試問題であった、ということだと思いますので、この部分は評価できます。
毎年少しずつ良くなっていっていると思います。来年もこうあって欲しいと強く期待します。


そして、理科です。

平均点36点。
80点以上取れた子は、全体の0.1%。60~79点でも5.3%。20~39点の子が全体の53.6%を占めています。
公立高校入試としては、「異常な分布」と言って良いと思います。

入試直後にも書きましたが、そこまで強烈に難しい問題であったということはありません。
どうしてこうも点数が低かったのかといえば、「考えて書かせる問題」「少し考えなければ答えが出せない問題」が多かったからだと思います。

つまり、ただ「覚えているだけ」の子には点が取りにくい問題が多かった、ということです。
さらに言えば、今の中学生は「覚えていることも穴だらけ」の子がほとんどですから、そういう子たちには尚更です。

基本的なことを理解させ覚えさせたうえで、それらを組み合わせて思考する必要がある問題。
そういう問題を出すことは大変良いことだと思います。
意味も分からずとにかく暗記すればOKな、クイズのような入試になるよりはよほど良いです。

ただ、少し難易度と量のバランスが良くなかった。
この点を改めれば、きっと良い入試問題になるはずですので、来年の問題作成者の方々には是非頑張っていただきたいと思います。

塾長の北風が本を出しました。

2冊目が出ました。


1冊目はこちら。


プロフィール

さくらい@新風館

Author:さくらい@新風館
新風館通信(ソフトタイプ)です

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク