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分かっていないことを分かっていない

今日中1に言ったこと

「比例とはなんなのか、ということを全く覚えずに、考えもせずに、問題のやり方だけをコピーしようとして、しかも、そのコピーすら完璧ではない。で、結果できたりできなかったりする状態なのに、『ある程度正解するから、自分は結構できる』と錯覚する。

自分が分かっていないことを分かっていない。それは、一番良くない状態なんだ。

できないから、分からないから新風館に来ているわけで、だから、できないことは悪いことじゃない。でも、だったらばできるようになろう。そのために、分かっていないことを認めよう。まずはそれから」

自分ができないことを認めるのは、負けを認めるのは、苦しい。
でも、乗りこえて欲しいと思う。

オープンスクール

最寄の小学校のオープンスクールに行ってきました。
#なんとカメラを忘れたので、写真はありません。

塾生の学校での様子を知りたかったのはもちろんですが、今時の小学校の授業の様子を、空気を知るのに大変有意義な時間を過ごすことができました。

とりあえず、学校の先生は、ものすごく頑張っていました。
もう、すごいです。きっと最大限の努力をしてはります。

正直、「小学校の先生は、もうちょっと頑張って教えてくれよ」と思ったことも何度かあるのですが、先生はものすげえ頑張ってることが良く分かりました。


でも、いくら頑張ってもどうにもできないこともある。
そんな冷酷な現実を目の当たりにしたような気がします。

私ももっと頑張ろうと思う。

オームの法則というか

中2がオームの法則で苦戦中。

というよりも、小数の割り算・掛け算、単位の変換で苦戦中。
理科ではなく算数で苦戦しているわけですね。

予想通り過ぎて萎えますなあ(笑)。

ここで頑張れば数学でラクができるから、来週の理科は算数ですね。こりゃ。

悪いこと

できないことは悪いことじゃない。
でも、できないという事実を認めないことは悪いことだと思うのですよ。

新入りさんには、そこんところが分かってもらえたかなあ、とちょっと心配。

やらねばならんこと

高校入試を突破するにあたり、やらねばならんこと、できるようにならなければならないことは、決まっているわけです。

もちろん、受ける高校によってその量は変わってくるのですが、どうしてもやらねばならない「必要最低限の量」というのは決まっています。
#高校入試というよりも15歳までにやっておかなくてはいけないこと、と言う方が正確かもしれませんが。

そこで、やらねばならぬ仕事の量と、それを解決するための方法をを正しく提示するのが、我々の仕事ですので、誰が何と言おうと、この現実は直視していただきます。


直視できない子が、今日ひとり新風館から去っていきました。
現実から目をそむけても、何も変わらないんだけどな。

残念。

2学期中間テスト結果報告

・塾生全体

3教科合計 195点(1教科平均 65.0点)2.5点↑
5教科合計 326点(1教科平均 65.1点)5.1点↑
 
・中1

3教科合計 217点(1教科平均 72.3点)6.7点↓
5教科合計 352点(1教科平均 70.4点)7.0点↓

・中2

3教科合計 151点(1教科平均 50.4点)2.0点↑
5教科合計 242点(1教科平均 48.5点)4.3点↑

・中3

3教科合計 213点(1教科平均 71.1点)14.3点↑
5教科合計 379点(1教科平均 75.7点)20.6点↑

中1は夏の勢いが若干落ちたのが如実に結果に現れました。
学期始めの課題テストが良かったので油断もあったのでしょう。反省すべし、ですね。

中2は2回連続上昇。
次も上昇したらば、上昇気流に乗ったと安心できるのですが、次の数学のテスト範囲は「証明」。理科は「電気」。苦手とする人が多い単元です。厳しい闘いになりそうですな。

中3は前回は

> 3教科合計 170点(1教科平均 56.8点)14.4点↓
> 5教科合計 275点(1教科平均 55.1点)15.4点↓

でしたので、前々回のテストから15点下げ、20点上げたわけで、トータルとしては微増、なわけですが、近頃の株価のように乱高下が激しいですね。

残念ながら株価はしばらく下がる一方でしょうが、中3の成績もそれに伴ってもらっては困ります。

勝負は11月頭の実力テストです。
人生がちょっとかかったテストです。

我々は直前の土曜日にフォローしません。そんな格好悪いことはしません。
自力で越えてもらいます。

これからが勝負だぜ。楽しくなってきたな、おい。

中1が盛況で大変うれしい

以前も書いたとおり、新風館としては来年度のことを考えて、中2にアッピールをしているわけです。

が、なぜかここにきて中1の新規入塾希望者が増えてきて、中1の発展コースはもうそろそろ定員になります。大変ありがたいことです。
#単科コースには若干余裕があります。

本当にありがたいことなのですが、なぜか肝心の中2の子が増えません。
不思議なものだなあ、と思いますが、不思議がっていてもしょうがないので何か手を打たねばならぬのだろうなあ。

って、何をしたら良いのか皆目見当つかないので、とりあえず授業の予習をしようと思います。ええ。

最初に教えてくれるもの

今日、中1に言ったこと。

「この社会は、君達が思っている以上に厳しい。
というか、君らの感覚だと『厳しい』どころか『残酷』と感じるかもしれない。それくらい厳しい。

そんななかで、きちんと生きていくためには、現実にきちんと目を向けて、自分が抱えている問題をひとつひとつ解決して、自分自身を成長させつづけなければならない。

で。
君達の人生に立ちはだかる、最初に社会の厳しさを教えてくれるのが「高校入試」だと思う。

でも、『「高校入試」に立ち向かうためにどうしたらよいのか』なんてことは、もちろん中1の君らには難しすぎて分からないとも思う。

ただ、今回のテストで自分が何を失敗して、どうすべきだったのか、それくらいは考えることはできる。そして、それを考えつづけることが、2年後に結果として返ってくる。それは保証する。

だから、まずは自分が犯した失敗を探しなさい。まずはそれから。」

もちろん、もっと口調はフランクでしたが。
さて、伝わった、かなあ。

結果から考えられることは

中間テストも終わったばかりですが、中3の子達には9月に学校で行われた実力テストを再度受けていただきました。

また、「時間が足りなかった」という言い訳をなくすために、50分のテストの後、さらに50分延長してテストを受けていただきました。

結果。

(1)50分でやったときの結果が、9月に学校で受けたときの結果と「何も変わっていない」。むしろ、若干悪くなっている。

(2)100分でやると、3割程度点数が上がる。



なぜ、(2)のようになるのか。原因はいろいろです。

単に手が遅い
「回答」することに意識がいってしまい、問題を読めていない
知識の引出しから必要な知識を引っ張り出してくるのが遅い

などなど、人それぞれです。


(1)から分かる事実は非常にシンプルです。それは、

「9月の時点から、実力そのものは何一つ伸びていない。むしろ落ちている」

ということです。



今日の結果から、中3各々が色々と考えてくれることを期待します。

神戸学院大学附属高校入試説明会

081015.jpg
神戸学院大学附属の入試説明会に行ってきました。

「我が高には、目的を持った子に来て欲しい。高校へはみんなが行くから私も行く、といった漠然とした考えで高校を決めず、ちゃんと考えて、親子で会話をしてから決める。そういう子に来て欲しい。そうじゃないと高校の勉強は続けられない。」

と、我々が普段口すっぱく言っていることを他の人が言っているのを聞くのは、何か変な気分ではありましたが、多分これは本音なんだろうなと思いました。

そんなわけで、考えないと。
とくに中3は。

テストが返りつつあります

中間テストの結果が明らかになりつつあります。

うーん、悪いね。
何がどういけなかったのか、反省しないとね。

もちろん、私も含めて。

テスト終了

終わってしまったことは仕方が無いので、もし今回失敗をしたならば、次に同じ間違いをしないように、反省をしなければならない。


と、毎回毎回言っているのに、

「テストできんかったー」以上。

としか言えない子が多かったのには、がっかり。
テストの結果云々よりも、がっかり。

いやだと言っても

今日、

「明日はテストか。いややわ」

みたいな事を言ってみたり、そういうオーラを漂わせている子が何人かいました。

いやとか言ってもテストが無くなるわけでもないし、やらなければならないことが減るわけでもない。
しかも、明日テストがあることはずいぶん前から分かっていたわけで、何を今更。


そんなわけで、勉強面でテスト対策はある程度満足できるレベルでできたと思うのですが、メンタル面の鍛え方がまだまだ。まだまだ過ぎます。

テストが終わっても、仕事はちっとも減らねえなあ。と思った次第。くは。

テレビつけっぱなし

先日、中3に家庭でのテレビの稼動状況などについていろいろと聞いていたのですが、基本的にテレビはつけっぱなしになっている、というのが当たり前のようです。

我が家には、

『食事の時間は、食事をすることが何よりも優先される』

というルールがあり、これを娘にも厳守するようにも言って聞かせ続けてきたので、今では食事の時は親よりも早くテレビを消してくれます。賢い。


それはさておき、

「食事のときにテレビがついていると、家庭での会話が無くなってしまうじゃないか」

ということを中3に言ったところ、

「テレビの内容について話をする。というか、それ以外に親と話すことも無い」

という、冷めた意見が帰ってきました。
まあ、そんなもんかもしれませんが、食事のときにお互いに話すことも無い毎日、という状態を想像すると、なんだか色々と寂しいので、そうならないように頑張ろうと思った次第です。

背伸びをする

始めは難しくて何を言っているのかよく分からない本でも、何度も何度も阿呆みたいに繰り返し読んでいると、いつのまにか何が書いているのかが分かるようになっている。

そういう経験も感覚も、今の子供達にはどうも無いようです。

そもそも、自分にはちょっと難しいかな、というものに対して一人で取り組んでみる、ということをしない。しようと思ったことすらない。

それが当たり前の感覚なのだとしたら、そりゃちょっとまずい。
なぜそういう感覚が当たり前になっているのかといえば、それはきっと世の中の空気がそうさせているような気がして仕方が無いのです。

そんなわけで、それは当たり前のことじゃない、と分かってもらうために、我ら大人は身をもって示さねばならぬなあと感じています。

今日も頑張ろう。

骨バイク

塾生のみんなは知っているとは思いますが、私は妙に変てこなバイクに乗っております。
今日も信号待ちをしているときに、知らないおばちゃんに、えらい早口で

「変わった原チャやねえ。そんなん見たこと無いわ。最新型?」

と言われたりしました。
年に1回はこうやって知らない方に話し掛けられます。それくらい変なんでしょう。


このバイク、一時期、生徒には「骨バイク」と呼ばれていました。
ある親御さんには「あの乗り物は何?」と不思議がっていたといいます(あのバイクは何?という質問じゃないのがすごい)。

そんなバイクですが、こいつはHONDAのZOOKという原付です。

なんと1990年のバイクです。18年ものです。
つまり、今の高校3年生と同い年。ほとんどの生徒よりも年上になります。

そんなわけで、新風館の生徒は、あのバイクには敬語で接すること(嘘)。


ほとんど骨董品ですのでいつ壊れてもおかしくありません。
半年に一度はどこかがおかしくなっています。先日もマフラーの一部が錆で外れかけていました。

そろそろ見納めかもしれませんから、記念撮影などはお早めに。しないとは思いますが。

どちらかを選ぶ

「『あれをやれ、これをやれ』といろいろ強制されるのと、『やることは自分で決めろ。ただ、結果についてのすべての責任は自分で取れ』と放り出されるのでは、どちらが良い?」

と昨日中3に聞きました。


ひとりは後者の方が良い、と答えました。

ひとりは答えられませんでした。

ふたりは「どちらも嫌だ」という感じでした。




中学生は子どもなんだから、やることは大人がきっちり指示をしてあげて、
指示通りに動くことを徹底させたほうが良い。

という、指導の方針は理解もできますし、我々のような立場の人間がただただ「学校のテストで点数を取る」ということに純粋に特化していけば、そういうやり方ですすめるほうが話が早いことは分かっているつもりです。

少なくとも、昨日の中3のように「どちらも嫌だ」という、どうにもならない状態からは抜け出ることができます。

でも、私は中学生は完全に「子ども」だとは思わないし、思いたくもありませんから、

やはり

「我々が言っているとおりにすれば間違いは無い。指示に従え。」

とは通したくはありません。
通したくはありませんが、せざるを得ない場合も多々あって、その辺の出し入れをいつもいつも、悩んでいるのですが、この時期は「入試」という現実が近づいてきて、よりいっそう悩みが深くなります。

さて、今年はどうなるか。生徒達はどうするのか。


塾長の北風が本を出しました。

2冊目が出ました。


1冊目はこちら。


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さくらい@新風館

Author:さくらい@新風館
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