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ちきゅう

私も最近知ったのですが、地球深部探査船 ちきゅうというすごい船がありまして、この船が現在六甲アイランドに停泊しているそうです。

どんな船かはリンク先などを参照していただきたいのですが、特に、

<Wikipediaより引用>

水深2,500mの深海域で、地底下7,000mまで掘削する能力を備えている。掘削7,000mというのは、既存の学術用掘削船の3倍以上の能力であり、マントル物質や巨大地震発生域の試料を採取することができる。

(中略)

船体ほぼ中央に船底からの高さが130mある掘削用やぐらがそびえ立っている

<ここまで>

というすげえ船です。
何でも須磨浦山上遊園から六甲アイランドに停泊している姿が肉眼で見える、ということですからそりゃでかい。

来たる2月15日には一般公開されるそうですので、興味のある方は是非。私も多分行きます。

不覚

風邪で喉がやられて、変な声で授業をすることに。
ご迷惑をおかけしております。不覚。

ノートにきちんと写す

新風館に通っている子にとっては当たり前のことですが、新風館の授業の形式は

1 講義&板書
2 時間を取ってノートに写す
3 切りのいいところまで1&2を繰り返す
4 演習と答え合わせ

といった、まあ、とてもありきたりで古風なスタイルを取っています。
保護者の方々がかつて学校で受けられたであろうスタイルと、外見上はあまり変わりません。


ですが、ここ数年、学校の授業では、

1 重要語句などが空いている、穴埋め形式のプリントをまず配布する
2 それに沿って講義を行い、穴を埋めさせる
3 穴が埋まったらノート完成
4 1~3を繰り返す

のような、形で行われているところが多いようです。
#先生にもよると思うのですが。

また、各社の塾用テキストを見ても理社はそういうテキストが多いところを見ると、そういう授業を行っている塾も多いのかもしれません。

確かに、理科なんかはノートを取るというか、ほとんど「お絵かき」みたいになるときも多いです。
例えば、心臓の絵とかを描かせると、それはもうえらい時間がかかります。
私はそれでもお絵かきをさせます。

効率を考えれば、穴埋め形式でちゃちゃっとやっちまったほうが、演習などに時間を取れますし、第一、今の子どもたちはそもそも「ノートを取る」というトレーニングをほとんどせずに小学校を卒業しますので、ノートを取らせるとえらく時間がかかります。挙句の果てに、内容が間違いだらけだったりします。


だからと言って、そこから逃げて良いもんなのか。

やはり、逃げちゃあいかんと、思うのです。

なので、新風館では「穴埋め形式」のテキストは一冊も使われておりません。
演習プリントに、そういう形式のものは複数あるはずですが、それが授業の主軸になることはありません。

ノートを作るのは、生徒本人であるべき。これが我々の考えです。


真っ白なノートに正確に、かつ、自分が見やすいようにレイアウトを考えつつ、短時間でノートを仕上げる。

大変難しい仕事ですし、それができるようになるためには多大な時間と労力がかかります。
効率的かどうかという観点から見れば、0点かもしれませんが、しなければならんことは、しなければならんので、このスタイルを変えるつもりはありません。


そして、生徒が作ったノートは、その子の性格、正確さ、国語力、発想力など、生徒のことがたくさん読み取れる大事な情報源。
ノートからフィードバックされた情報を使わない指導なんて、ちょっと考えられんのです。

新時間割メモ

来年度の時間割をひいひい言いながら考えております。

まだ「考えている」という状態ですが、我々が何を考えているのかさっぱり分からんのも気持ちが悪いかもしれないので、何を考えているのか書いておこうかと思います。

まあ、ほとんど備忘録みたいなもんです。

※以後、学年は新年度の学年を表します。

・中3の時間割は国数英については変更無し(月木の週2回)。
 ただ、どう頑張っても理社が平日に入らないので、土曜日の授業になる可能性高し。

 クラスは1クラスが限界。あと2名で定員。
 現在体験希望の方が一人いらっしゃるので、もしかするとあと1名。

・中2は2クラス用意。クラスによって来る曜日が変わる可能性があり。
 すでに定員一杯。新規募集無し。
 現中1の土曜日の社会は平日に持っていきたい。

・中1も2クラス用意。上位クラスは現在在塾している小6のみが対象。
 あと9名で定員。2月末くらいから「中学生準備講座」を用意できたら良いなあ。

・単科コースは廃止しようかと。
 ただし、現在単科コースの方々は基本的に継続可能の方向で。曜日は変更の可能性あり。

・レベルアップテストは学年によって時間を変えようかなあ。

・高校生は夕方の時間に固まりそう。夜の時間の授業は廃止の可能性高し。

・小学生は時間割の変更無し。


もちろん、まだ「考えてます」と言う段階です。参考程度でお願いします。

鳴っちゃった

センター試験:英語リスニング開始後に着メロ30秒

<引用>
大学入試センター試験初日の19日に行われた英語のリスニング(聞き取り)で、日本文理大(大分市)の会場では、試験最中に受験生の携帯電話の着信メロディーが約30秒間鳴り続けた。同じ教室の受験生十数人から苦情があり、希望した約60人が26日の再試験を受けることになった。
<ここまで>

やられた方はたまりませんな。
受験生に限らず、携帯電話を所有している以上、こういう迷惑をかける可能性がある、ということを常々忘れてはいけない、ということでしょうか。


私も気をつけよう。

いい性格

今日は中2が2人欠席。で、授業前に

「今日は2人も休んだからどうしようか。

2人が可愛そうだから先に進まずに復習するのと、
2人を置いてけぼりにするようにがんがん先に進むのと、

どっちがいい?」

と聞いた結果、先に進むことにしました。
みんないい性格してるぜ。


・・・休んだ子らのフォローをせなあかんね。

できなくてもOK?

本日、中3は実際に受ける私立高校の過去問に挑戦していただきましたが、まあ、予想通り数学はできませんでした。

予想通り、と言いますのは、今年の中3の最大の弱点である、

「できない問題がいつまでもできない」

という事が、やはり克服できていないからです。
できない問題、というのも大体パターンが決まっていて

・速さ、割合など算数の時に難しかったものを使う問題
・問題や図が複雑な問題、または複雑に見える問題

これらについて、自力で解けるような実力をつけてきたつもりですし、きちんとした解説をせずとも、少しのヒントを与えるだけですぐに解けるはずなんです。

はずなんだけれども、できない。その理由は簡単で、

「その問題を、自分の力のみで解かねばならない」

という気に、なっていないからなんです。
そういう気になってくれるかどうか。
泣きべそかきながらでも、独りで考えつづけられるかどうか。

この局面で

「3教科では合格最低点を上回っているから、数学でちょっとくらい・・・」

と思った子は、もう、伸びません。無理です。
最後の勝負どころで、さて、どうなるか。

ひとりで粘る

最近なんだかがんばっている中1の子がいまして、えらくきっちり問題をやってきているので、「頑張ったな、結構時間かかったでしょ」と、聞いたところ、

「夜中の2時までひとりでがんばった」

と、誇らしげに言うじゃないですか。

夜更かしはあんまり誉めらたことではないけれども、そこまでひとりで頑張った、ってのがえらい。
きっと、今が伸び盛りだろうから、こちらとしてもガンガンいかないといけないな、と思った次第です。

パズルの効果は

先日、とある出版社のテキスト展示会に行ったのですが、どうも学習塾で小学生にパズルを解かせるのが流行っているのか、そういったテキストが結構な数出ていました。

私はもう2年以上も前から小学生にパズルに取り組んでもらっているので、何を今更、と言った感じなんですが(自慢)、2年やったからこそ、

「ただパズルを解かせりゃそれでいい」

というわけでも無いことは知っています。

もちろん、ただの遊びになってしまったり、正しい思考方法をせずに、思考が無限ループに陥ってしまって、ただ机の前に座ってるだけ、といったことになれば、これは時間の浪費でしかありません。

さらに言えば、パズルで使った・身に付けた思考方法、どのように算数に生かしていくのか、その辺りをうまくやらないと、効果も薄いことと思われます。

例えば、トライ&エラーで何とかパズルをクリアしたとします。
よく分からないけど、数字をいろいろ当てはめたら、何かできちゃった、みたいな場合です。

もちろん、トライ&エラー以外の解き方にもチャレンジするべきだし、そちらの方がスマートであることが多い、ということを分かってもらわなければなりませんが、それはさておいて。

確かに、こういうやり方はスマートではありませんが、間違っているわけでもありません。
例えば難問に取り組んでいるとき、トライ&エラーで解決の糸口を見つける、といった作業をすることも多いわけです。

ですから、実際に算数の授業でそういう場面に出くわしたときに、「これはあのときのパズルと一緒で・・・」といった感じで、普段の授業にフィードバックすできるかどうか。

こういうことができなければ、授業内の時間を使ってパズルをするのは、ちょっと時間がもったいない気がします。

では、

「パズルを最大限に利用する方法とは何か」

という話になるわけですが、それを人様に伝授できるほどではないので、まあ、あんまり自慢ができる状態でもないな、といった感じです。反省。

中1の募集について

現在、新規に入塾を希望しておられる中1の方が2名ほどおられます。
その方たちが正式に入塾申込用紙を提出した段階で、中1については定員いっぱいになります。

その時点で、中1については、少なくとも2008年度内(2009年3月まで)の新規入塾を締め切らせていただきます。ご了承ください。

#英数のみの受講で曜日もこちらの指定で構わない、という場合はご相談ください。
#何とかなる場合もあるかもしれません。
#ただし、一応は中1はこれで締め切り、ということでお願いします。

なお、現小6も、新年度には人数が増えそうな気配です。
年度内から始めるほうが、気持ちに余裕ができることは間違いありませんので、何卒ご検討いただければと思います。

理科総合B講義終了

夏期講習から始めた理科総合Bの授業ですが、

春期講習で4時間くらい(大体ですが)
夏期講習で合計12時間
9月、10月、11月に各2時間程度の授業を各1回
冬期講習で1.5時間×4日間
本日1.5時間

の合計30時間くらいで

一通りの講義と確認問題の演習
実戦問題の演習
模擬試験4回分とそれらの解説

を終了いたしました。

中学校のときに理科をきちんと勉強した子ならば、この程度の時間でセンター試験はそこそこ何とかできるはず。
できるはずなんだけども、さて、どうなるか。

結果は一週間後。
何とかできた場合は、必要であれば今年行った講義をベースに定期の講座を設けることができるなあ、なんて考えております。

新学期開始

新学期に1・2年生は実力テストがある、と聞いていたのですが、どうやら2月10日の話で拍子抜け。

2月10日といえば、私立高校の入試当日。そういうことかあ。

冬期講習終了

本日で冬期講習が終了いたしました。
明日から学校は3学期が始まりますが、明日は新風館は休校とさせていただきます。

新風館の3学期は1月9日(金)からです。
10日の土曜日は、中学生の授業はありませんが、高校生の補習を行っているので、昼間の時間帯は人がいるはずです。

また、月曜日の成人の日も、カレンダー通り休校となっておりますので、ご注意ください。


しかし、疲れましたなー。

恐怖からの解放

昔の先輩・後輩の上下関係は、それはもう大層きつかったのですが、今時の中高生にそういう関係はほとんどありません。

先輩が理不尽に力を濫用して、それにただ耐えなければならない。
そういうことは、もう過去の話になってしまいました。

我々が中学生の時の「先輩」は、それはもう本当に怖かった。歯向かうなんて、とんでもない。
失礼が無いようにビクビクしながら話をしたものです。


みんな、そういうのがイヤだったのでしょう。
だから、今の学校からそういうのが消えました。

消えたことで、そういう「恐怖」からは解放されました。
されましたが、そこで学べたことが、学べなくなりました。



自分にはどうにもできない他者がいることがいて、その他者のために「我慢」をしなければならない。
それは「我慢」を学ぶ機会であったはずです。

年をとれば、上の立場になれば「我慢」から解放される立場になれるわけです。
それは「早く上の立場になりたい」と思う機会であったはずです。

上の立場は「自由」があった代わりに、「責任」を取る必要がありました。
それは「責任」の取り方を学ぶ機会であったはずです。

そしてもちろん、敬語の使い方を学ぶ機会でもあったはずです。


単純に、「昔は良かった」なんてことを言うつもりはありませんし、思ってもいません。
しかし、恐怖から解放された代償として、失われたものは大きいのだな、とは思います。

そして、失ったものを、失ったままにしてはいかんのですが、昔と同じ事をしても仕方が無いので、ここらが工夫のしどころなんですね。

危機感

中3に危機感がありません。
まずいなあ、これじゃあ落ちるなあ。

新年早々大変ですなあ。

2009年スタート

あけましておめでとうございます。
例年どおり、本日2日より新風館の2009年はスタートいたします。
今年も新風館は新風館らしくがんばりますので、よろしくお願いいたします。

センター試験まであと15日、私立高校の入試まであと39日。がんばらないとね。

塾長の北風が本を出しました。

2冊目が出ました。


1冊目はこちら。


プロフィール

さくらい@新風館

Author:さくらい@新風館
新風館通信(ソフトタイプ)です

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