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決めたら、やる

一度自分でやると決めたことは、なにがなんでもやる。
そういう気合が、欲しいのです。やめる理由なんて、いくらでも考えつくのだから。

そういうことを伝えたのですが、伝わったかどうか。

暗算練習

中学生(とくに中2)の計算能力が、やはり相当低いので、先週から暗算の練習をさせています。

例題
(1)810÷18

(2)256×5

(3)24×0.25


もちろん、暗算でできればそれが一番よいのですが、大事なのは、

「とりあえず筆算する」

ということから抜け出して、

「複数の方法を考えてみて、その中から最善の方法を選ぶ」

ということが無意識にできるようになること、だと思うので、しばらく暗算練習を続けてみようかな、と思っています。

ちなみに、例題の解答は「続き」をみてくださいませ。

続きを読む

速く正確に(つづき)

例えば、

12×13+12×87

を、計算するのに、掛け算2回(12×13と12×87)と足し算1回(12×13の結果と12×87の結果を足す)を、筆算で計算すると、

 12
×13
------
 36←ここで掛け算2回
12 ←ここで掛け算2回
------
156←ここで足し算1回

と、12×13を計算するのに、5回の計算をしなければなりません。以下、同じように調べると、

  12
 ×87
 ------
  84←ここで掛け算2回に足し算1回
 96 ←ここで掛け算2回
--------
1044←ここで足し算2回

最後に、156+1044を計算しますから、

   156
+1044
----------
 1200←足し算3回

結果、掛け算を8回、足し算を7回する必要があります。
これら15回の計算すべてに、ミスをする可能性があるわけです。



これを、

12×13+12×87=12×(13+87)

と工夫すると、

13+87=100←足し算2回
12×100=1200←掛け算1回

と、計算がたったの3回で済む上に、その計算が非常に簡単でミスが出にくいものになります。


15回計算しなければならないけど、頭は使わない

のと

頭を使って、3回で計算を済ませる

のとでは、どちらが良いのか。
それは問うまでもないので、理想を胸に頑張ってもらうしかないわけですが、問題によって、数字によって工夫の仕方は無数にありますから、しんどいことはしんどいです。
でも、そのしんどさから逃げちゃあ、やっぱりうまくならんのです。

計算ミスがなかなか減らない子は、結局頭を使うことをさぼって、手数で勝負して負けている場合が多い。それが、私の実感です。

速く正確に

「数学」といえば、関数やら文章題やら、図形の証明問題やらいろんな問題がありますが、何はともあれ、まずは「計算」が大事、ということは納得していただけることではないかと思います。

計算を全くしない方程式の文章問題
計算を全くしない関数の応用問題
計算を全くしない確率の問題

そういう問題は全く無い、とは言いませんが、やはりある程度の計算というものを行って、最終的な答えを求める、というのが、小中高の算数・数学で習う問題のありがちなパターンです。
#これが大学になると話は違います。

そんなわけで、数学の問題ができるようになるためには、各種の計算を速く、かつ正確に解く必要があります。それもご理解いただけるかと思います。


では、どうやれば、速く正確に、ミス無く計算できるようになるのか。

それはやはり、反復練習しかないのですが、ただ無闇に問題を解いたところであまり効果はありません。


「計算問題をこうやって解くのが理想」というものを念頭に、それに近づくように演習をしない、ということは、テニスでたとえれば、理想のフォームを頭に思い浮かべることなく、ただただ素振りを繰り返しすのと同じです。もちろん、それではひとつもスイングはうまくならないでしょうね。

そういう練習に、何の意味があるのでしょうか。


では、「理想の計算方法」とは、何か。

それは、

『計算をしないこと』

です。この言い方は誤解を招くので言い直せば、

『計算量を減らすこと』

です。
当たり前ですが、計算量が減れば、計算の手数が減れば、それだけ速くなります。もちろん、ミスも減ります。

ただし、その代わり、頭を使います。

では、どう使うと、どう減るのか。



話が長くなるので、続きは明日。

予定表の誤りについて

塾生の皆様にお知らせです。
2月~3月にかけて行った面談で、2009年3月~6月の予定表をお渡ししたと思うのですが、5月6日が平日になっていて、「塾のある日」のマークがついておりますが、これは誤りです。

『5月6日は振替休日ですので、新風館もお休みいたします。』

授業も行いませんので、よろしくお願いいたします。



この誤りの原因は、以前作成したよていひょうメーカー version 1.00というプログラムが、5月4日を祝日としてみなさない、という不具合を抱えていたことにあります。
簡単に言えば、私のプログラムのミスです。誠に申し訳ございませぬ。

一応、最新版(version 1.01)をコチラに置いておきます。多分、誰も使っていないと思いますが(笑

土曜の補習

今年度から、中3は月2回程度土曜日に補習を行うことにしまして、本日ははじめての土曜日補習だったのですが、良いです。良いですね、土曜日補習。

普段の授業では時間の関係で少し端折ってしまったところとか、いまひとつ分かってねえだろうなあ、という部分のフォローができました。

あと、中1・2範囲の理科のカバーができる時間ができました。これが大変うれしい。

次の補習は5月9日の予定です。
ちょっと空きますが、これくらい飛ばし飛ばしでも、効果が出そうな手ごたえでした。

ちゃんと見極めないと

今年度の中2は実力分けの2クラス用意してあります。
曜日も時間もほぼ同じなので、上下間の移動も容易にしてあります。


実力どおり

にするために、毎回、いろんなことを見ています。見ていますぜ。
定期テスト一発ですべてを決めたり、そういうことはしませんよ。

いや、プレッシャーのかかる仕事だなあ、としみじみ思います。

UB-USB

先日の打ち上げの準備をしてくれたのは、現中3生です。

そして、準備だけではなく、食べたパッケージを使って懸賞に応募をする、というのが2つめの使命だったのですが、

090413UB_USB_01.jpg
当たりました。

090413UB_USB_02.jpg
うまい棒のUSBメモリスティックです。
サラダ味で、2GBです。かわいい。

移行措置と学校

ご存知の方も多いかとは思われますが、2009年度から、新しい学習指導要領をもとにして学校の授業は行われます。

簡単に言えば、学校で教わる内容が増える、ということです。

#詳しくは、http://allabout.co.jp/children/hsexam/closeup/CU20090318A/あたりをご覧下さい。

増えたと言っても、ここ数年で削りに削られた内容が復活しつつあるだけで、じゃあ何のために内容を減らしたんですかね、という話なのですが、何にせよ学校でやることは増えるわけです。

とは言うものの、私の理科の授業では過去に削られた内容(昔は中学生が学んでいた内容)を大体のところは講義をしていましたし、数学も余力のある子はどんどんそういう内容を教えていました。さらに余裕があれば、演習もさせていました(例えばレベルアップテストにはきちんと不等式のレベルを残してあります)。

そんなわけで、私としては言うほどには授業の内容を変える必要がありません(数学はちょっとやることを増やさなければなりませんけども)。先見の明、ってやつです。ちょっと自慢です。


それはさておき。
「ゆとり教育」のせいかどうかは置いておいて、子供達の学力は下がりに下がっています。
そんな状態で、学習内容を増やしたら、さて、どうなるのか。

もちろん、何の手も打たなければえらいことになるのは明白です。
そこを解決する力が、学校にはあるのでしょうか。

あるのかもしれないし、無いかもしれない。
結果は、まあ、割とすぐに分かるでしょうから、注目しておかなければなりませんね。

水曜日の8時~9時

新年度の時間割では、水曜日の8時~9時に

中3社会
中1数学(基礎コース)
中1発展コース&中2Aクラスのレベル

を同時に行うことになっているのですが、レベルを受ける人数が想定よりも多くなってしまい、随分とあわただしい時間になってしまいました。

反省することしきりでございます。
とりあえず対策を練らないといけませんねえ。

2009年度通常授業開始

090407_01.jpg

090407_02.jpg

今年度の通常授業が始まります。
がんばりましょー。

春期講習終了

本日で春期講習が終了いたしました。
いや、本当に日記を書く間が全く無い講習でございました。

新学期からはちゃんと書きます。ごめんなさい。

とりあえず、いきなり4月9日にテストがあるようなので、新学期はいきなり対策から、ですね。
これまた、いきなりあわただしいなあ、もう。

講習中

講習中です。というか、すでに3日目です。
忙しさにかまけて、ちょっと日記をさぼってしまいました。

新学年になったからといって、やることが変わるわけではありませんが、こういう節目にやる気になってくれている子が多いので、こういう好機を有効に有意義に使いたいと思っています。

とりあえず、とてもやる気になって成果も上げている学年が多く、嬉しい限りです。

塾長の北風が本を出しました。

2冊目が出ました。


1冊目はこちら。


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さくらい@新風館

Author:さくらい@新風館
新風館通信(ソフトタイプ)です

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