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自分の意志で

先週から、中3が

16時ころぼちぼち来る(今週に入ってから15時ころ来る子も)→22時過ぎまで自習(人により24時近くまで)

という行動パターンを繰り返しています。
誰に言われたわけでもなく、自分の意志でやってきて、自分の意志で頑張っています。えらい。
結果も出せたら、もっとえらい。がんばれ。

割合

「おこづかいが月100円しかもらえない子が100円使っちゃったときと、おこづかいが月1000円もらってる子が100円使っちゃったときとでは、使っちゃった重みがまるで違うだろ?」

と、いう話から割合の話をはじめてみました。



中3に。

小5のときからの負債になっている「割合」ですが、もういい加減分かってほしいもんです。

男を磨く

先日、ある中3男子が言った台詞

「俺は勉強して男を磨くねん」

カッコいいねえ。
チラシか何かの文句に使えないかな、と思わせるくらいカッコいい。


磨いて光らんもんなんて無い。精一杯磨いてくれよと思います。

志望校

中3生はそろそろ学校で志望校の調査を受けている模様です。

去年の3年生はこの時期に志望校なんて全く無く(というか、2学期が終わろうとしているときも決まりきれていませんでしたな)、「こいつら一体どうする気だろう」と思っていたのですが、今年の連中は自分の頭でいろいろ考えているようで。
#全員ではありませんが。

ちょっと一安心です。

で、決めたのなら、実現できるようにがんばろうな。

小学理科

小学6年の理科を勉強しています。誰がって、私がです。
もちろん、小学生の範囲が分からん訳ではございません。


近頃、理科の授業を選択する中学生のあまりの知識の無さに驚くことが多々あります。
その原因は、もちろん学校で教えているとか、教えていないとか、そういう問題ではなく、

「常識」を常識としてとらえることができるのか、「それくらい知ってて当然」という意識を持っているか

「自分の生活と理科とがどれだけ関係しているのか」と意識することができるだけの、精神的な成長がなされているかどうか

などなど、勉強云々の前に身につけておかねばならん姿勢だの意識だのがあるのですが、まあ、それはさておいて、小学校では実際どれくらいのことを教えることになっているのだろう、と興味を持ったので、勉強をしている次第です。


結果。

『小学校のときにきっちり勉強しておけば、中学校で覚えることはそんなに多くは無い』

という事がわかりました。
つまり、ほとんどの子は小学理科はきっちり勉強できていないということですね。

そりゃ、算数ですら壊滅的な状況なのですから、理科なんて当然かもしれません。


・・・この国の明日はどっちだ?

ついに

志願者減少 私大3校が募集停止

愛知の私大も募集停止へ=定員割れ続き、併設の短大も

LEC大、学部生募集を停止=株式会社立、入学者が減少

ついに大学の淘汰が始まりました。
今後も大学は減っていくでしょう。これは当然の流れだと思います。

教育界の激動は、まだまだ続くでしょう。
これに振り回されないためには、「まわりがどうであろうが関係ない」と言えるだけの実力を、「これだけは他の人には負けない」と胸を張れる得意技を身につけるしかありません。私はそう思います。

新風館は常にそういう本当の力を磨く場であり続けないといかんなあ、とニュースを読んで思った次第です。オチはありません。

赤褐色

赤褐色=「せっかっしょく」だと信じて疑わなかったのですが、中2の理科のテキストに

「せきかっしょく」

と読み仮名が振ってあるじゃないですか。
辞書を引いても「せきかっしょく」と書いてある。


がびーん


と、思ったのですが、

Yahoo!の辞書(参考:http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?stype=1&dtype=0&dname=0ss&p=%C0%D6%B3%EC%BF%A7)だと、


せきかっしょく3 【赤褐色】→せっかっしょく(赤褐色)

という風に、「せっかっしょく」が正しい、といった書き方です。


つまり、どちらでも良いのですね。多分。

しかし、学校の先生は「あかかっしょく」と呼ぶ人がおるそうで、さすがにそれは違うんじゃないかと思うのですが、大人数相手に「せきかっしょく」というよりは、「あかかっしょく」と言ったほうが誤解は無いからそれで通してるのかもしれませんね。

中間テスト結果報告

まだ中間テストの結果を報告していない子が一人だけいるのですが、報告が遅くなっても意味が無いので、現時点での結果を発表いたします。

・中学生全体

3教科合計 213点(1教科平均 71.1点)
5教科合計 333点(1教科平均 66.7点)

・中1

3教科合計 246点(1教科平均 81.9点)
5教科合計 394点(1教科平均 78.7点)

・中2

3教科合計 209点(1教科平均 69.5点)↓7.1点
5教科合計 330点(1教科平均 66.0点)↓10.6点

・中3

3教科合計 191点(1教科平均 63.6点)↑16点
5教科合計 280点(1教科平均 56.0点)↑14.9点


中1の結果は確かに良いのですが、在塾している期間と、準備した時間と、本人達の能力を考えると、あまり手放しでは喜べません。次回、今回の失敗を克服できるように努力しなければならないでしょう。


中2は、以前から「問題のある学年」と言いつづけていますが、じわりじわりと結果に現れ始めました。この嫌な流れを何とかして食い止めたいところです。

「中だるみ」と言う名の甘えを許さずに、そして、「大人」として独り立ちできるように、周りの大人がさりげなく上手に導かないと、後々えらいことになりそうな気配です。

各ご家庭でも皆様が奮戦なさっているとは思いますが、これまでは前菜みたいなものです。これからが、勝負のときです。


中3は良い勢いです。このまま入試までがっつーんといければ、と思いますが、そう簡単に行かないことは知っています。知っていますが、がっつーんと行きたいですね。


全体を通してみれば、年度が変わり新入生を迎えたにもかかわらず、塾内平均点に変化が無いのは、塾としては地力がついてきた証拠なのかな、なんて思っちゃたりしてます。これからも精進あるのみですね。

数学のレベル

土曜日なのに、部活でへろへろなのに、たくさんの子が補習に来てくれました。
ありがたいことです。

何度も書いていることですが、近頃は計算に時間がかかる子が多いので、ただ計算のレベルを上げるだけでも、やたらと時間を使ってしまいます。

で、「数学のレベルは時間がかかるからいややー」とか何とか言って、受けずに放っておいて、いつまでたっても計算がうまくならず・・・の悪循環にはまる子が結構いますので、今日はチャンスだと思い、レベルの時間を多く取りました。

多く取れば、さすがにレベルは上がりますね。
これからもこの調子でガツガツ上げていってもらいたいもんです。

ルール

新風館には

「欠席する場合は、自分で新風館に電話をかけて、我々にそれを自分で伝える」というルールがあります。

それは、我々が

『新風館に通うのは、生徒本人の意思であるのだから、その行動の責任も生徒本人にある』
『子どもに隠れて保護者と我々だけでこそこそ話をしてはいけない』

と、考えているからです。

我々としては、「生徒=子ども」という扱いをしたくないんですね。
「生徒=大人」という扱いをしないと、子どもは大人にならんとも思いますし。

とはいえ、このルール、最近守られていないなあ、と思います。なんやかんやで徹底もしてないですし。
ちゃんと守ってもらう方向に持っていこうかな。ルールだし。

充電が切れた

中2の理科の時間での話です。

『「ケータイの充電が切れた」という日本語はおかしい』

これを納得してもらえず、難儀しました。

ケータイ=携帯電話だ、という話ではなくて、「充電が切れた」=「電池が切れた」ではないよ、という話です。

「充電」は、「電気を充たす」という行為を表すのですから、その行為がなくなるわけがない。

「充電池が切れた」とか「電池が切れた」なら、分かる。「電気が無くなった」も、まあ、分かる。
でも、「充電が切れた」は、おかしいんです。

#充電中だったのが、充電器の故障で充電が途中で終わってしまったことを、「充電が切れた」と表現するのは分かります。
#分かりますが、まあ、あんまり言わない気もします。

暗記した英単語を忘れてしまったことを、「暗記がなくなった」とは言いません。
無くなったのは「記憶」であって、「暗記」ではないのですから。

これくらい、おかしいんだよ、と頑張って説得してみたのですが、全く納得してくれませんでした(涙

『納得できるだけの理科の知識と、国語の力を身につけさせる』という目標ができました。頑張ろうと思います。



本来は「充電されていた二次電池の電圧が落ちて電源が切れた」が正解だと思うのですが、もちろん「いつもこういう正しい言い方で言おうね」なんて言うつもりはありません。

「誤用」だと自覚しながら、会話の流れや会話の相手を考えたときに、「充電が切れた」=「電池が切れた」で通じると思う場合は、「充電が切れた」で済ませても何にも問題はないと思います。


ただ、

『「充電が切れた」で通じるんだから、それでええやんか』

という態度は、とてもとても問題があるのです。

それを、分かって欲しいなあと願っちょるわけです。はい。

新兵器

買っちゃいました。

20090609.jpg
顕微鏡。

理科の時間に好きなものを見て遊びました、勉強をしました。

安かったのですが、きちんと見られます。結構感動です。
娘が大きくなったら、我が家にも一台買おうかなあ、なんて思ってみたりしました。

予想外

今月は修学旅行や野外活動などで欠席する子が多く、授業を進めようにもすすまずに難儀しています。

今日も、今日が野外活動の最終日だった学校があり、こりゃまたみんなお疲れでほぼ欠席だろうなあ、なんて思っていたのですが、4人も授業を受けに来ました。

しかも、くたくたで来たのはたった1人で、他3名はいつも通り元気元気でやってきて、いつも通りに授業を受けて帰りました。むしろ、きちんとリフレッシュした分、いつもより元気だったくらいです。

ちょっと予想外でした。

若さってすごいなあ、と思うと同時に、こういうときにきちんとできる子は、後できっと違うだろうなあ、と思った次第です。

頑張った子には、頑張った分、良いことがないと、ね。

論理とは

「この学校には理科実験室がない。だから、理科実験室を作るべきだ」

この論理が正しいでしょうか。

正解は続きを。

続きを読む

なぜそうなるのかを考える

例えば、掛け算の筆算を考えます。突然ですが。

 12
×13
------
 36
12 
------
156

できました。

こういう計算の方法を覚えることはもちろん大事ですし、いちいち考えることなく「ちゃちゃっ」とできるようにトレーニングをするのは、とても大事なことです。

ただ、それだけで本当に良いのか、と思うのです。

例えば、

筆算の中の「12」は、なぜ右側に一文字ずらすのか
なぜ2つの掛け算の結果を最後に足すのか

こういうことを、きちんと教えられてる子が本当にいません。
小学生のときに新風館に在籍していなかった子にこの理由を教えると、すべての子が「ああ、ほんまやー、すげー」と感動してくれます。

私の話で感動してくれるのは、話をする身としては大変嬉しいのですが、これくらいのことで感動してしまうということは、他のいろんなことの理由も分かっていないことは明らかなわけで、それもどうかなあ、なんて思うのです。

結果集計中

中間テストの結果が次々と報告されています。

さすがに、年度初めのテスト&インフルエンザでただでさえ狭い範囲がさらに狭くなったテストですので、平均点は高めです。

注意すべきは実際の点数ではなく、順位の方です。順位は考査成績表に載るはずですので、ちゃんとチェックしましょう。

しかし。
しかし、毎回毎回数学の平均点が英語の平均点に勝てません。

簡単な話、講師の力量の差ですね。まだまだ修行が足らんというこということです。とほほ。

塾長の北風が本を出しました。

2冊目が出ました。


1冊目はこちら。


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さくらい@新風館

Author:さくらい@新風館
新風館通信(ソフトタイプ)です

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