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関連性

万引現場にもモンスターペアレント 「捕まえる前に諭せ」「届く場所に置くな」

<引用>

 「なんで捕まえたんですか。万引に気づいたなら、捕まえる前に諭すべきでしょう」

 東京都内の大手書店で店長を務める男性は以前、本をかばんに詰め込んで店を出ようとした男子中学生を呼び止め、保護者に連絡したところ、逆にこう詰め寄られた。

(中略)

 「万引をした高校生を警察に通報したら、後日、高校生の祖父から『孫が精神的にショックを受けた』と抗議された」

 「トレーディングカードを万引した小学生の親に、『いくらですか? 代金を払えばいいんでしょう』と言われた」

<ここまで>

開いた口が塞がりませんが、こういう人が増えているのが現実なんですね。ただ、こういう人を

「理解できない」とか

「ありえない」とか

「その親の教育が悪い」とか

そんな簡単な言葉で解決して、物事を分かったような気になってしまったり、

「私はそういう人とは違う」

とか言ってしまって考えを止めてしまうこと、それこそが「モンスターペアレント」へ向かう道だと、私は思っております。

なので、なぜそうなってしまうのか、なぜそんな人が増えてしまうのか、そういうことを考えつづけようと思っていますし、考えています。
そして、そんな考えの中に「教育のヒント」というものが隠されているんですね。

例えば、今、ストイックになれない子供たちが増えているのですが、そういうことと、この事件はやっぱり関係があったりするんです。

どう関係するのかは、また、いずれというお話で。
#うまくまとめられんのです。

ISS

宇宙ステーションを肉眼で確認できるチャンスだそうです。

<参考>
宇宙ステーション肉眼で 神戸上空を通過
国際宇宙ステーション(ISS) 神戸(兵庫)での見え方

今日、授業中にちょっと見てみたのですが、雲のせいか、建物のせいかは分かりませんが、見ることができませんでした。残念。
明日は今日よりも条件が良いのですが、天気予報は雨。予報は外れることを祈っております。

テストといえば

そろそろ中間テストがやってきます。
中学校によって試験期間が違うのはいつものことですが、今回は一週間も違うようです。

テスト対策がやりずらいよなあ、とちょっと困っております。妙案は無いものか。



テストといえば、来年度公立高校入試には、新中学校学習指導要領を先行実施する内容も出題範囲に含まれるとのこと。

今年の入試では予想がえらく当たりましたが、来年はしんどいだろうなあ。

怖さが無い

今日、昼過ぎにちょっと時間があったので、娘(3歳)と二人で須磨水族園に行ったのですが、そのときのこと。

どうもどこかの小学校が遠足で来ていたようで、学年は2年生くらいでしょうか、それはまあ、元気にはしゃいでいるわけです。

走ってはいけないところで走り回る
水槽のガラスは叩く
手すりにぶら下がったりして遊ぶ
タッチプールのヒトデを投げる
うちの娘を突き飛ばす

まあ、2年生なんてそんなもんなんといえばそんなもんなんです。
でも、それをさせないように何とかするのが先生のはずなのですが、全然できてないんです。

もちろん、先生方が何もしてないわけではなく、そういうことをしている生徒を見つけては、叱ってはいました。が、どうもあまり効いてないんですね。そのお叱りが。

たとえば、叱られている子が口答えとかしてるんです。
そして、先生が一人を叱ればその周りの子にも先生の言葉が届きそうなもんなんですが、これまた全く届いていない。
全く届いていないから、同じ事を何度も何度も言わなければいけない状態になっている。

だから、何とかできていないわけですね。先生は。

で、叱り方がどう悪いのか。
それを一言で言えるほど私はえらくないのですが、ひとつ気が付いたことは

「先生が叱っていても、ちっとも怖くない」

という事です。
叱っているときに怖くない大人の言う事を、マジメに聞きますか?子どもが。
聞かないと思うんですけどね、私は。

まあ、いろんな理由や事情があって先生も怖くなれないのも分かるのですが、全く怖くない先生が、30人の人間を統率できるのか。
できるとしたら、その先生は相当な達人だと思うのです。

きっと忘れている

「毎週木曜日の5時から6時半まで、私の手が空いているので、中3はできるだけ来るように」

と伝えたのが約ひと月前。
で、今日来た中3はたったのひとり。

ああ、運動会と連休を挟んだら忘れてしまったに違いない。

こういう時間感覚の無さが、今年の中3の最大の問題ですね。
そして、それが学力に結びついていることを分かっていない。分かる日は来るのでしょうか。来て欲しいなあ。

誘われちゃった

明日は中学生が体育祭という事で、ちょっと早めに授業を切り上げました。
楽しみにしている子も、だるそうにしている子も両方いましたが、怪我とかをしないよう頑張って欲しいものです。

小学生は来月の4日に運動会、ということでちょっと先なのですが、小6に「先生、運動会見に来てな」と名指しで誘われてしまいました。

090918.jpg
「騎馬戦と組体操はとくに見て欲しい」と、プログラムまで見せられてしまいました。

そこまで誘われちゃあ、行かないわけには行きません。
というか、そこまで熱心に誘ってもらったのは初めてで、ちょっと嬉しかったです。

そんなわけで、ちょっと応援に行こうかと思っています。
でかいレンズをつけた、でかいカメラでもぶら下げて。怪しいかな。

実力テスト結果報告

・中学生全体

3教科合計 196点(1教科平均 65.4点)↓1.6点
5教科合計 309点(1教科平均 61.7点)↓3.3点

・中1

3教科合計 213点(1教科平均 71.0点)↓0.2点
5教科合計 346点(1教科平均 69.2点)↑1.8点

・中2

3教科合計 211点(1教科平均 70.3点)↑3.0点
5教科合計 327点(1教科平均 65.4点)↓2.6点

・中3

3教科合計 147点(1教科平均 49.1点)↓11.2点
5教科合計 226点(1教科平均 45.3点)↓10.6点


中1はAクラスの1教科平均が80点強、Bクラスは40点弱と二極化が進んでいます。
Bクラスで結果が出始めるまでには、もう少し時間がかかるのではないかと思います。

中2はコンスタントに結果を出していると思います。
夏休みも頑張った子が多く、そういう子は結果を出しています。やったね。

そして、中3。

なんじゃこりゃー!

と、叫びたくなる結果ですが、どうも平均点も低かったらしく、順位的には伸びている子も複数おりました。にしても、悪いね。中3。

結果を受けて、そして、時期的なものもあり、このごろはちょくちょく進路の相談を受けます。
とりあえず、みんな自分の頭で考えています。そこらへんは成長したなあ、と思いました。

若者は大いに悩むのがよろしいと思いますので、どんどん悩むのが良いです。そういう悩みには付き合うからさ。

とりあえず

暴行容疑で逮捕の男 母娘殺人未遂関与認める供述

訳が分からなくて気味が悪い事件でしたが、とりあえず一安心、と言って良いのでしょうか。

事件

路上で女性2人、金づちで殴られる 神戸・長田

<上記から引用>
15日午後4時50分ごろ、神戸市長田区宮川町6の路上で、歩いていた女性2人が男に金づちのようなもので殴られた。男はそのまま逃走。2人は頭にけがを負い、重傷のもよう。
(中略)
現場は神戸市立長田小学校東約100メートルの住宅街。
<ここまで>

近所でこんなことがあったので、中1の授業は9時で終了させました。

本当、勘弁して欲しいです。

しかし、夕方にヘリがホバリングしていたのは犯人を捜していたんだろうか。奇妙な光景でした。

一問三時間

昨日の授業終了後のこと。

ある生徒がどうしても分からない問題がありまして、なぜ分からないのかを探ったり、その結果遡って話をしたり、まとめてみたり、話が長くなったから初めの話を忘れてしまったので、もう一度話したり、なぜそういう風に誤解をしてしまうのかを諭したり、そんなことをしていたら、午前1時を回っていました。

ちょっとやりすぎたと思いますが、その問題について分かってくれたようですし、自分が抱えている問題点について、考えはじめてくれたみたいなので、無駄ではなかったと思っております。

そして、その子は今日の3時からの補習に元気にやってきたので、私も元気に授業をしました。
新風館だなあ、としみじみ思いました。

開発費用

大型ロケットH2B:打ち上げ成功 宇宙ステーション補給機を搭載

大変めでたいニュースですね。
これから宇宙開発事業の重要度がどんどん増してくるはずです。
こういう高度な科学技術を持つ国に住んでいることを、ありがたく思いますね。

そして、とても驚いたのですが、上記記事によると、

>H2Bは国産大型ロケットH2Aに次ぐ国内最大の新型ロケット。全長約56メートル、重さ約530トン。JAXAと三菱重工業が約270億円かけて共同開発した。

ロケットの開発費用が270億円ってのは、かなり安いのではないかと思うのです。
映画「スパイダーマン3」の制作費が約360億円だそうですから、それよりも安いわけですよ。すごいですね。

国のお財布の具合を考えれば、すぐにお金にならない分野にお金を投入できないのは分かりますが、もっとお金を割り当ててやってくださいよ、と強くそう思います。

年金記録漏れで更迭、元社保庁幹部が天下り

こういうのがやたらにあるはずですから。勘弁してくださいよ。まったく。

マクドナルド伝説

本日、私が知らない間にどえらい罰ゲームが執行された模様です。

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#罰ゲームに同行した生徒が撮影。

新風館から800mほど離れた商店街内にあるマクドナルドに、着ぐるみで「スマイル」を注文しに行ったそうです。いや、伝説に名を残しましたね。この子達は。

どうも夏休みの間中、英語で罰ゲームをかけて問題演習をしていたそうです。
で、トップスコアの子が、ビリの子にどんな罰ゲームをするのか決めさせて、結果がこれだったようです。

一夏分の罰ゲームは、このレベルになるのですね。さすが新風館生。

あきらめる、ということ

昨日、中3に言ったことの要約を載せておきます。



夢とか、希望とか、そういうものは生きていく上で必要なものであるけれども、必要であるからといって、無闇矢鱈に夢を持てばいいのかといえば、もちろんそんなことはない。

なぜかといえば、「夢を実現させる」ということは「他のことはあきらめる」ということと同じ意味だから。
他のことを諦めることなく、夢を実現させることは不可能だから。


今の君達はそれぞれに行きたい高校があって、今は希望の高校に行くために勉強している。
そのために、見たいテレビをあきらめて勉強していることも、知っている。

でも、実はまだ他にも諦めることはまだまだある。そこまでは捨てていない。

「楽しいことはとりあえず全部あきらめて、勉強以外のことは全くしていません。」

という状態になっているヤツ、そういう限界まで自分を追い込んで勉強しているヤツは、まだ誰もいない。

そこまで自分を追い込んでやったときに、はじめて「全力でやった」と言えるのだと、我々は思う。
そして、君らが「そこまでする覚悟がある」と言う限り、我々は喜んで君らに手を貸すよ。

でも、そうでないなら、考え直したほうが良いと思う。真剣に。



さて、こういう厳しい時期が今年もやってきました。
今年の中3は、乗り越えられるか。それとも。

組み合わせ

中2は一次関数の応用に突入しました。
やることが増え、方程式の文章題とならんで数学嫌いがぐんと増える単元です。

確かに、問題を見ると複数のグラフに三角形なんかがからんで大変難しそうなのですが、実は、

「難しい問題は、簡単な問題の組み合わせに過ぎない」

ことがほとんどで、これが分かってしまえば数学が一気に得意になれる。そういうチャンスでもある単元です。

今日、そのことがほんのり掴みかけた子が数人おりました。このまま一気に掴んで欲しいものでございます。

時間蝿は矢が好き

1日から二学期がスタートしました。
昨日には各学校で実力(課題)テストも終了し、すでに少しずつ結果が分かりつつあるところです。その最終的な結果は、またここで報告させていただきます。

再来週の土曜日(19日)には、体育祭が行われる中学校が多いようです。
2学期の中間テストは来月の頭~中ごろですので、体育祭が終わったらすぐ次のテスト、という感じになるのだと思います。

そして、中間テストが終わったら次は文化祭があって、その後には授業参観やらなんやらがあって、中3生はちょこちょこと実力テストがあって、気が付けば期末テスト前になっている。そして、それが終わったら中3は志望校を最終決定して、決まった上で、それに向けた冬期講習が始まるわけです。

2学期もあっという間だろうなあ、と思うわけです。

塾長の北風が本を出しました。

2冊目が出ました。


1冊目はこちら。


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さくらい@新風館

Author:さくらい@新風館
新風館通信(ソフトタイプ)です

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