月末

今月いっぱいで、新風館を去ってしまった子がいます。
今月いっぱいで、とりあえずしばらく休塾する子がいます。
来月頭に、体験入塾をする子がいます。
あと10日で、私立高校の入試です。
現2年生の中身を受験生にするために、いろいろ手を打っています。
今年の5月に教え子の一人が結婚するようで、出席を求められました。
そろそろ来年度の時間割を決めないといけません。

どうにもまとまりませんが、考えることは山積みです。人生は短い。

センター試験

<センター試験>名前変え出直し? トラブル多発組織改革へ

というか、センター試験のメリットって何なんでしょうか。
いっそのこと廃止してしまえば良いのではないかと思うのですが。

大学が独自試験を作れないとか言ってはいけないと思いますし、センター試験がなくても別に良いじゃないんですかねえ。

秋入学

秋入学へ、京大や早慶など公私11大学に呼びかけ 東大

この日記で何度か「日本も秋入学にしようよ」と書かせていただきましたが(たとえばこれとか)、一部大学はそういう方向に少し加速をしておるようです。

大変うれしいです。この流れで進んで欲しいと個人的には期待しています。

受験時期が

インフルエンザやノロウィルスなどの感染症
花粉症
雪による交通機関の麻痺

などと重なる2~3月でなくても良いじゃない、と私は思うのです。

そして、春入学のメリットってのが私には見出せないのです。
「今までそうだったから」以外に何か良いことってあるんでしょうか。無いと思うんですけどねえ。

お土産と腰痛

今日、テキストの展示会があるというので元町まで言ってきました。
教科書が改訂されるので、こちらのテキストもあれこれややこしい改訂があったりするので、この目で見ておこうと思ったわけです。

しかしながら、先日より腰痛があり、どうにも流れるような歩行ができないので、せめて荷物は持たずに、手ぶらで参上する暴挙に出ました。

腰のことを考えればもちろん手ぶらで帰るべきだったのですが、いただけるというので見本のテキストを7冊もいただきました。
大変ありがたいお話だったのですが、残念ながら腰はますます痛くなりました。

そういうわけで、しばらくの間は授業中に変な動きをするかもしれません。よろしくお願いします。

良かったこと・悪かったこと

○今日の良かったこと

・新入りの中2生が証明とはどういうものか、をなんとなく掴んでくれたこと。案外早かったです。

・プレッシャーをかければ中3はできる、ということ。
自分でプレッシャーをかけろや、と思いますが、プレッシャーがかかってもできないよりは良い、と思うことにしました。

・中3のひとりがレベルアップテストで別解を考え付いてくれたこと

○今日の悪かったこと

・中2の子が数学のレベルを全然うけてくれないこと


今日は良かったことが多かったです。良かったです。

失敗を救う

昨日から、中3は私立高校の過去問の演習に入りました。
自分が実際受ける高校の問題を解くわけですから、失敗したときの精神的ダメージは、定期テストのそれとはちょっと違うことでしょう。なんというか、リアルに痛いはずです。

前にも書きましたが、人間は失敗をする生き物です。何かをすれば、必ず失敗をします。
そして、失敗をすれば、嫌な思いをします。誰のほかでもない自分のせいですし、失敗をした事実そのものは未来永劫にわたって消えませんので、そりゃあ嫌なもんです。

嫌だから、どうしましょうか。

失敗したときの嫌な思いから逃れるために、自分からは何もしなくなる人がいます。
何もしないので、何と失敗をしません。失敗をしないので、嫌な思いをしません。
そして、失敗をしないので、何だか自分が何でもできるような気がしてきます。
何でもできるような気がしていますが、実際は何にもしていないので、何にもできるようになっていません。
だから、何をしてもすぐに失敗をするようになっていくので、自分を守るためにますます何もしなくなります。

失敗したときの嫌な思いから逃れるために、すぐに忘れる人がいます。
失敗をしても嫌な思いを自分の中から消去してしまい、失敗から何も得るところが無いので、同じ失敗を何度も繰り返します。
何度も同じ失敗を繰り返しますが、何も変わらないので、やはり次も同じ失敗をします。
周りの人は大変迷惑をするのですが、当の本人はけろっとしています。何せ忘れてますから。

失敗したときの嫌な思いから逃れるために、すぐに他人のせいにする人がいます。
失敗をしても、それは自分のせいではないので、本人的には「自分は失敗をしないすごい奴」という痛い奴になります。
これまた、周りの人は大変迷惑を被ります。マジで勘弁して欲しい。


失敗したときの嫌な気持ちに耐え、自分の傷口をえぐり、原因を突き止め、対策を練る人がいます。こういう人が、次に同じ失敗をする可能性を下げられる人だと思います。
その結果、同じ失敗を繰り返さないようになったのであれば、それが成長ってやつなんじゃないのでしょうか。

そして、そのときに初めて、最初に犯した失敗は「自分を成長させる契機になった出来事」として、とてもとても大きな意味を持ちます。気分的にはマイナスの事象でしかなかった失敗が、大きなプラスポイントに生まれ変わります。失敗が救われる瞬間です。

失敗したときの、あの残念で悲しくて辛い気持ちというのは、この方法でしか救えないと思います。
こういう辛くて地味な作業が、自分との闘いってやつだと思うんで、是非頑張っていただきたいと思っておるわけですよ。
頑張れ、中3。

中3実力テスト結果報告

・中3
3教科合計 215点(1教科平均 71.9点)↑3.6点
5教科合計 342点(1教科平均 68.3点)↑3.1点

・中3Aクラス
3教科合計 247点(1教科平均 82.2点)↓2.0点
5教科合計 403点(1教科平均 80.6点)↓0.8点

・中3Bクラス
3教科合計 185点(1教科平均 61.6点)↑6.0点
5教科合計 281点(1教科平均 56.1点)↑3.8点

最後の実力テストが終わりました。
ここに来て中3がびびりはじめました。遅い。何を今更。

志望校を決めてしまった今、逃げ場なんてありません。
ここまできたらやるしかないわけで、覚悟を決めていただきたい。

自分ができたところばかりを見てうっとりし、できないところは見ないようにして安心する。
そういうくだらないことを、いち早く辞めることです。

公ではなく、私

大阪・橋下市長、「塾代補助構想」発表 東京都でも補助事業行うも利用者は少数

<引用>
各家庭に「塾代補助クーポン」を支給し、小・中学生の学習塾代など、学校以外にかかる教育費用を補助しようというもの。
狙いについて、橋下市長は「経済的な格差によって、学力格差がつかないように政策をつくっていく」と述べた。
<ここまで>

だそうですよ。

新風館も授業料それ自体はそれなりの額をいただいておりますので(その代わり内容と時間と密度はちょっとすごいぞ、と自負しておりますが)、自治体から補助が出ればきっと生徒も増えるでしょうし、塾の経営としては助かるんじゃないかな、と思うわけです。

そして、私の娘も4月から小学生で、今現在もなんやかんやでいろいろと習い事をやっていますから、そういう補助が出たら助かるのは助かるんです。もし補助が出れば、ありがたく受け取ると思います。

#ちなみに、新風館の中3生が通常授業と各種講習を全教科受講した際にかかる額は、授業料や講習費、維持費、テキスト代、消費税をすべて合わせて年間で42万くらい(2011年度)になります。
#上の記事によれば、全国平均値と同程度とのことです。


とは言うものの。

新風館のような私塾は、公的機関である学校とは違う信念、スタンスでやっていくからこそ価値があると思うんですよね。
そういう存在が公的機関にこういう形で補助をしてもらうってのは、なんか居心地が悪いです。

補助とかケチくさいことを言わずに、いっそのこと我々を学校の一機関として認めてくれれば良いのに、と思います。
座学で学べることは新風館のような塾で。スポーツや芸術についてはそれ専門の塾で。
いろいろ通った結果として、一定以上の能力を身につけたら中学校が卒業できる、みたいな感じにしちゃえば良いじゃないですか。


・・・一個人塾が思い上がるなって?

もしお上にそういう感覚があるのだったら、補助とかしない方が良いんじゃないかと思いますよ。

1年延期だそうです

公立高校学区再編 1年遅らせ2015年度実施

中1の子が新聞で読んだ、と教えてくれました。ありがとう。
自分に関係のあるところをきちんと読んていたわけで、えらい。

うちもしばらく新聞を取っていませんでしたが、4月から娘が小学校に上がるので、ぼちぼち新聞を取り始めないとなあ、と思っている次第です。家庭に新聞があるほうが、いろいろと楽ですし。

新年早々

新年早々授業中に携帯電話の音を鳴らすというとんでもないことをした子がおりましたので、

20120106.jpg

新年早々ではありますが、買い物に行ってもらいました。
近所のトーホーまでお買い物ですね。

2012年スタート

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

昨年の終わり、旧友に、

「新風館のお前の日記を読んでいるが、愚痴ばかりでどうかと思う」

と言われてしまいました。
そんなつもりはなかったのですが、言われてみればそんな気もいたします。

もう少し前向きな提言なりなんなりを入れていかねばならぬなあ、と少しく反省した次第です。



1月3日。
すでに中3は授業を開始しました。
新年早々、生徒が忘れ物をしたりとすでにいろいろありますが、年が明けたからといって人間が激変するわけではありません。
少しずつ、いつも通り、地味に頑張って、何かあったら反省して、それらを改善していきたいものです。もちろん、我々も。

塾長の北風が本を出しました。



プロフィール

さくらい@新風館

Author:さくらい@新風館
新風館通信(ソフトタイプ)です

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク