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答えのひとつ

「解の公式を知らなくても日常生活を送る上で全く不都合が無いのに、なぜ勉強しなければならないのか」

という問いに対する、新風館の高校3年生の回答を今日得たので、要約して載せておきます。

「現代の文明は、今までの人類の積み重ねの結果ここまで発展してきた。今の科学を維持・発展させるためには、誰かが積み上げてきたものを受け取らなければならない。つまり、現代文明の恩恵を受けて生きる以上、我々は解の公式を学ばなければならない。」

「機械やコンピュータというものは、どう発展させたかは分からないけれども、とにかく解の公式を発展させて利用した数学や物理を利用してできているに違いない。機械やコンピュータの動作原理が一切分からない状態というのは、それらを使っているように見えて、実は使われていることに等しいのではないか。人間が作り出した機械に主導権を握られている状態は愉快ではない。主導権を奪還するために、その原理を少しでも知る必要がある。」


なかなかの回答だと思う。さすが高3。

たとえばこんな問いを

2次方程式の解の公式というものがあります。

kai.jpg
これです。詳しい説明は省きます(笑


さて。
日常生活をしていく上で、この公式を使うことがあるかといえば、まあ、普通は無いでしょう。
スーパーに買い物に行って、上記の式を利用することはありません。

さて。

「解の公式を知らなくても日常生活を送る上で全く不都合が無いのに、なぜ勉強しなければならないのか」

という問いに対して、世の大人は、そして、世の中高生はどう回答するのでしょうか。

「生活に必要かどうかなんて関係ない。テストで点を取る為に必要ならばやる。それだけのこと」

というのが、世の一般的な学習塾の回答でしょう。

その回答は誤りである、とは申しません。そういう面があることも否定しません。
ただ、薄っぺらい考えだなとは思います。


この問いに対する回答はそんな陳腐なものだけでは無いはずです。
多種多様な回答があるはずです。また、年齢や経験に応じて回答が変わっていくはずです。

いろいろあると思うのですが、何にせよ、新風館の生徒には、安易に「点のため」とか言ってほしくない。
正解が無い問いに対して、ああでもない、こうでもない、とあれこれ悩んで欲しい。

そう思っています。

覚えるだけとは言うものの

例えば、

1415926535
8979323846
2643383279
5028841971
6939937510
5820974944
5923078164
0628620899
8628034825
3421170679
8214808651
3282306647
0938446095
5058223172
5359408128
4811174502
8410270193
8521105559
6446229489
5493038196

という10桁の数を20個覚えなさい、と上司に言われたとします。

仕事だから覚えなくてはいけません。
この数字に何の意味があるのか、覚えて一体何のためになるのかは分からないのですが、業務命令だからしなければなりません。


こういう状態で、するっとこれらの数字を覚えることができるでしょうか。
頑張って覚えた後、結局これらの数字を業務で使うことがなかった場合に、忘れずにいることができるでしょうか。

まあ、無理だと思います。



今の子どもたちは、学力と基本となる国語力が低すぎるので、理科と社会は上の例えの状態と良く似た状態に陥っています。

「元寇」と呼ばれて事件なのか、人名なのかが分かりません。漢字から類推することもできません。
「飽和」と言われても、どういう状況になっているのか、全くイメージすることができません。

なのに、テストになると「理社なんて覚えるだけ。覚えればいいものができないんだから怠けているだけ」と周りの大人に言われます。
少し可愛そうでもあります。


確かに、理社という教科は覚えなければなりません。
ただ、覚えるためには覚える前提としての国語力であったり、一般常識が無ければ、上の数字をただただ覚えることと変わらないのです。

それはあまりに辛すぎます。
ですから、我々は言葉の意味を説明し、イメージを持たせるところからしなければなりません。
その上で、反復練習をして、初めていろいろと覚えることができるのです。

その辺りにご理解をいただければうれしいな、と思います。


※ちなみに、上の数字は円周率の小数部分になります。

2013年度1学期 中3実力テスト結果報告

○中3総合
3教科合計 199点(1教科平均 66.3点)
5教科合計 304点(1教科平均 60.8点)

・中3
Aクラス
3教科平均 241点(1教科平均 80.4点)
5教科合計 377点(1教科平均 75.4点)

Bクラス
3教科平均 165点(1教科平均 55.1点)
5教科合計 242点(1教科平均 48.4点)


理科の平均点が著しく低いです。
各学校の平均点を見ても、5教科のうち理科の平均点が一番低いです。

自然科学の知識については、中世の人々と変わらない子が増えていますので、
理科の点数をあげるのはなかなかしんどそうな手ごたえです。


何せ、哺乳類と鳥類以外は全部「虫」で片付ける男子がいますから・・・(汗


Aクラスの3教科平均が8割を超えているのは立派だと思います。
ただ、これまた数学はいまいちでした。純粋に実力不足です。

宿題は手伝わないで!

新風館に通い始めて日が浅い子に多いのですが、我々が出した宿題を親や兄弟に手伝ってもらってやってくる子がいます。

宿題は「やってくること」が目的ではありません。
宿題をやることで知識を定着させること、そして、我々の手助けなしでどの程度頑張れるのかを判断するために出しています。

ですから、教えていないこと、ひとりではできそうに無いことは絶対に宿題にしていません。
たまに「ひとりで解くにはちょっと難しいかもしれないなあ」というレベルの問題を宿題にすることがありますが、それも先に書きましたとおり、生徒の実力とふんばりをみたいからそうしています。


宿題というものは、自分のペースで自分が適量と思う量を自主的に解いてくるのが理想だと思っています。
実際、発展クラスのAクラスの子にはほとんど宿題を出しませんが、結構な量を自主的にやってきます。
そして、学校のペースよりも速いペースで進んでいきますし、定期テストでも良い結果を出しています。

「言われたからやる」宿題よりも、「自分の意志でやる」宿題の方が圧倒的に効率が良いのです。
ですので、あまりにたくさんの量の宿題を出すことはしません。最低限度の量を効率よく選んでいるつもりです。
ただ、自分でできそうなところはどんどんやっておいてね。そういう宿題の出し方をしています。


また、知識の定着がいまひとつの状態でいろんな教え方をされると教わるほうは混乱するものです。
具体的に言えば、我々の説明と家での説明が異なると、もし仮に同じことを言っていたとしても、言葉遣いや言い方が少し異なるだけで混乱してしまうものなんです。

さらに、もし同じことを言ったとしても、プロとアマチュアでは効果が全然違います。
テレビで芸人さんが面白いことを言っていた。おもろいなと思ってそれを素人が真似しても、なんかあんまり面白くなかったりするのと同じです。


そういうわけですので、親御さんやご兄弟が宿題を手伝うことは、百害あって一利なしです。
本当にやめてください。お願いいたします。

天体観測・その後

先日、中3に「乙女座のスピカ」と説明したものは、改めて調べたところ、実は土星でした。
惑星の名の通り、私も惑わされてしまったわけです。

もちろん、間違ったことを教えてしまったわけですから、昨日中3にお詫びと訂正をいたしました。

といいながら、木曜日に教えたことをどれくらい真面目に覚えているかチェックさせていただきました。
やはり、Bクラスの子は木曜日のことが随分遠くのことのようで、記憶が随分あやふやなものになってしまっていました。


案外Aクラスの子は覚えていてくれたのですが、あれから自分の意志で星を見てくれたのは2人だけでした。

彼らの自由意志に任せたらこんなもんなんですね。
そんなわけで、やはりある程度こちらが強制しなければならないわけですよ。ちょっと残念ですね。

天体観測

今日は授業が終わった後、中3にさそり座、乙女座(のスピカ)、うしかい座(のアルクトゥルス)、北斗七星、北極星を見てもらいました。
梅雨の時期にこれだけの星座を見るのはなかなかできないのですが、今年は空梅雨のおかげで綺麗に見えました。

北斗七星に感激してもらえてうれしいやら、この年まで見たことが無いのかあと寂しいやら、でしたね(笑

とにかく、北斗七星を冬でなく、この時期に見せることができて良かったです。
これから先、気が向いたときに空を見て、北斗七星やらを探してもらいたいなあ、と思っています。

きっといろいろ捗るはずですから。

実は全然考えていない

「成績を上げたい」
「テストで点数を取りたい」

なんで?

「良い高校に行きたいから」

なんで?

「良い大学に行きたいから」

なんで?

「良い会社に入りたいから」

なんで?

「・・・・・・」

新風館に入って間もない子らに、一番上の質問をすると、まあ、大体ここで言葉に詰まります。
もちろん、中学生が自分の就職について真面目に考えているはずも無く、漠然と

良い高校→良い大学→良い会社

というルートが人生のベストである、と思っているようです。
まあ、軽い信仰みたいなものですね(笑

では、それ以外のルートを生きている世の大人たちは不幸なんでしょうか。
大学に行かずに働いている、新風館の卒業生たちは不幸な人生を送っているのでしょうか。


・・・そんなわけないでしょう。


とはいえ、「良い高校→良い大学→良い会社」と言っている子は、
自分の人生について深く考えていないだけ、親や学校の先生が言ったことをなんとなくなぞっているだけの場合がほとんどです。

「お前、実は全然自分の人生のこと考えてないよ」

こういう風にきちんと伝えて自覚させるのも、我々の仕事のひとつだと思っています。

「みはじ」の害と罪

いわゆる「みはじ」という図があります。

20130606.jpg
こんなのです。
「み」の部分を「き」にして、「はじき」という場合もあるようです。

学校や塾で、速さの問題を解くときにこの図を使わせるようです。

「ようです」という表現なのは私はこれを使って速さの問題を解かせたことが只の一度も無いからです。
学生時代やっていたアルバイトも含めればかれこれ18年近く塾講師をしていますが、これを使って教えたことはありません。そして、自分もこれを使って考えたことがありません。
#この日記のために図を書きましたが、書き方を忘れていました。人生で10回くらいしか書いたことが無いと思う(笑

「教えずに済んでいるのは、そういう賢い子ばかり見ているからだろう」

なんて言われるかもしれませんが、昨日のテストの結果報告を見てもらえれば分かるとおり、そんなことはありません。なのですが、速さを教えるときにこの図を使わなくても、全ての子が理解してくれます。少なくとも、高校受験までには全員がなんとかマスターしています。



このいわゆる「みはじ」の図は、全ての子に速さの問題を手早く解かせるために使われているのだと思います。
そのはずなのですが、この図を使わないと問題を解くことができない子を量産しているだけになっているのが現状です。

体験入塾に来た中学生に速さの問題を解かせると、手が出ないか、この図を描いて解いているかのどちらかです。
この図を使って解いた子に「この図を描かずに問題を解ける?」と聞くと、非常に困惑した顔をします。『そんなことは不可能。このおっさんは何を言ってるんだろう?』という顔ですね。

全く手が出なかった子に話を聞いてみれば、この図を思い出せなかったり、使い方を忘れてしまったり、つまるところ、この「みはじ」ができないから、速さの問題ができない、と思い込んでいます。「速さ」の概念を理解するのではなく、あの「みはじ」の使い方を理解することが、速さを理解することだと思っているのです。

そう思わせている原因は「みはじ」で速さの問題を解けと教えたからでしょう。そうだとしたら、その罪は重いですよ。



意味も分からず「みはじ」の使い方だけ覚えて答えを出したところに、それに一体何の意味があるのでしょうか。

「テストの問題が解けるから良いじゃないか」と言われるかもしれません。
しかし、意味も分からずにただただ作業として問題を解くという作業は、勉強とは言えません。それはただの苦役です。苦労をするだけで、ほとんど成果と意味が無い。

たとえば、時給800円で5時間働いたとき、いくらもらえるか分からない大人はいないでしょう。そのとき、頭の中に「みはじ」が出てきますかね。出てこないと思うのです。出てこないということは、「みはじ」を使わなくても速さの問題は解けるということです。

ある発想・考え方が、工夫次第でいろんな問題に利用できる。それに気づくことが勉強の楽しさであるし、それこそが「頭を使う」ということでしょう。こういうトレーニングを積み重ねることで、創意と工夫ってやつができるようになるはずなんです。



「分を時間に直すと分数が出てくる。分数の計算のときに大変だから図を使ったほうがよい」

こういう反論が出そうです。
ですが、それは速さが分かっていないのではなく、分数の乗除の理解の問題です。そこをきちんと理解できていれば、やっぱり「みはじ」は要りません。

つまり、「みはじ」に頼って教えてしまうと、生徒が速さ以外のこともそういう浅い理解しかしていないことにも気がつけません。

気がつけないということは、改善もできないということです。

そういうことがいろんな単元で起こってしまっているのに、長い間浅い理解のまま放置して受験生に。そうなってしまうと、教わる側も、教える側も大変です。


「みはじ」は教わる側にとっても、教える側にとっても害でしかない。
私はそう思います。

2013年度1学期中間テスト結果報告

○中学生総合
3教科合計 228点(1教科平均 76.0点)
5教科合計 358点(1教科平均 71.7点)

○中1総合
3教科合計 260点(1教科平均 86.7点)
5教科合計 407点(1教科平均 81.4点)

○中2総合
3教科合計 211点(1教科平均 70.4点)
5教科合計 331点(1教科平均 66.1点)

○中3総合
3教科合計 224点(1教科平均 74.8点)
5教科合計 355点(1教科平均 70.9点)


・中3
Aクラス
3教科平均 269点(1教科平均 89.8点)
5教科合計 439点(1教科平均 87.8点)

Bクラス
3教科平均 213点(1教科平均 70.9点)
5教科合計 322点(1教科平均 64.4点)

・中2
A・Bクラス
3教科平均 265点(1教科平均 88.3点)
5教科合計 438点(1教科平均 87.7点)
※中2のA・Bクラスは人数が少ないのでまとめて平均化しました。

導入クラス
3教科平均 171点(1教科平均 56.9点)
5教科合計 250点(1教科平均 50.0点)


・中1
Bクラス
3教科平均 275点(1教科平均 91.7点)
5教科合計 445点(1教科平均 88.9点)

・導入クラス
3教科平均 250点(1教科平均 83.4点)
5教科合計 382点(1教科平均 76.3点)


全体としては頑張ったんじゃないかと思います。
中3のAクラスの平均なんかは、6人の平均でこれですから、結構すごいのではないかと思います。

ただ、まあ、もう少しなんとかなったんと違うかなあ、というのも正直なところです。

とくに、中1と中3は誰一人満点を取ることができませんでした。
年度内で一番簡単な1学期の中間テストでパーフェクトを取れない。
それを「ちょっとしたミス」「凡ミス」「ケアレスミス」で済ませてしまうようでは、これから先の学力の伸びが期待できません。
自分の意識、姿勢、方法がミスを生みやすい形になっているんだということを自覚していただきます。

中2の導入クラスの点数がこの中ではぐんと低いのですが、
前回の実力テストが3教科平均が30点台、5教科平均が20点台であったことを考えれば、頑張ったんじゃないかな、と思います。

ただ、これで満足してもらっては困ります。満足してる子も若干いてますので、ちょっと空気を締めておかないといけません。



何度も書いていますが、新風館の目的は「テストの点数を上げること」ではありません。「賢くなること」です。
賢くなることを目標として頑張って、結果として、この点数だったわけです。

まあ、あんまり贅沢を言うのはいけないのかもしれませんね。

塾を選ぶとき

今日、いつものように朝刊をめくると、中に学習塾のチラシが多数入っていました。
その数5つ。すべて夏期講習の案内でした。さすが大手は早いですね。

この辺りで塾選びに悩んでいるご家庭があるのであれば、もちろん新風館がイチオシです(笑



6月になりましたというこれくらいの時期に、

・中間テストの結果が分かった
・どうも点数が落ちてきた
・今年の夏くらいはちょっと頑張って欲しい

という親御さんは、案外多いのではないかと思います。

そんなわけで塾でも通わせてみようかと思ったはいいけれど、さて、いざ実際どこかに行こうとなると、どうでしょう。

私の娘は私(と北風)がなんとかしちゃうので、私自身は塾選びで迷うことはないのですが(笑)、もし私がこの仕事をしていなかったら、きっと塾選びは悩んだろうなあ、と思います。

どれをみてもチラシには良いことが書いてあります。
正直なところ、チラシからは塾のシステムは分かりますが、雰囲気はいまいち分かりません。
そして、授業料もそうは変わりません。
いろいろ塾はありますが、その違いをチラシだけで判断しようとすれば、ますます訳が分からなくなるかもしれません。
綺麗なチラシを作っているところは、きっとお金はあるんだろうな、ということくらいは分かりますかね(笑

チラシはよく分からない。じゃあ、口コミかな、という話になります。
口コミが信用できればそれも良いのですが、ある子には合う塾も、別の子には合わないかもしれません。
それでも、親御さんの中での講師の評判は、ある程度信用できるでしょうか。
あそこの先生は厳しいとか、ねちっこいとか、当たりがよいとか、それくらいは分かるでしょう。

とまあ、これくらい考えてあとは「えいやっ」という気持ちで行ってしまう。
この感じは病院選びに近いのかもしれません。ただ、病院には自分で行けます。自分が診てもらいます。

しかし、塾が親にとって一番厄介なのは、通うのが自分自身ではないということです。
塾に通いはじめても、結局、どうなのかの手ごたえが、親御さんにはいまいちよく分からないのではないかなと思うのです。

なので、とにかくどこか良さそうなところに通わせてみて、結果、本人が喜んで通っているし、テストで結果が出た。
だからまあ、良いかな。こんな感じで塾に通わせている親御さんがほとんどでしょうか。


先ほども書きましたが、塾に通うのは本人です。
だから、塾の中がどうなっているのか、本当のところは親御さんは分かりません。

ただ、分からないからこそ、子どもが安心して頑張るスイッチを入れることができるということも多々あります。
だからこそ、親御さんには見せないような顔を我々には見せてくれるということも多々あります。
なので、ある程度分からない部分があるのは申し訳ありませんが、ご了承していただく他、ありません。

それでも、少しでも外から中をうかがうには、どうすれば良いのでしょうか。
私がもし塾を選ぶ立場になったらどうするか、考えてみました。



まず、こういう日記やブログを読むと思います。
日記から塾の内部の雰囲気や教育方針、講師の価値観を探ろうとします。

・定期テストを大事にしているのか、受験本番を見据えているのか。
・そもそも、テスト云々ではなく、その子の実力そのものを上げるために、テストを利用しているのか。
・受験の実績を重視しているのか、生徒や親御さんの意見を重視しているのか。

そういうことが、日記やブログからある程度分かると思います。

日記やブログがなかったり、それらからは良く分からないのであれば、直接塾に行って、いろいろ聞いてしまいます。

一応一通り説明をしてもらった上で、聞きたいことをストレートに聞いてしまいます。
講師が何をどう考えて、どういう方針でやっているのか。その辺りをぶっちゃけてもらいます(笑
もちろん、一度聞いただけですべては分からないと思いますが、それでも結構な判断材料になると思います。

その上で、自分の方針に近いところを選ぶかな、と思います。

そんなわけで、親御さんが塾に何を求めているのかが曖昧になっている状態だと決めるのは難しいかな、と思います。
そういう場合に塾に入れてしまうと、もしかすると望んでいない方向にひっぱられるかもしれません。
それは本人にとっても、塾側にとっても不幸なことです。


実は「塾を選ぶとき」っていうのは、「親御さんご自身の教育観を、改めて見つめなおすとき」なのかもしれませんね。

塾長の北風が本を出しました。

2冊目が出ました。


1冊目はこちら。


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さくらい@新風館

Author:さくらい@新風館
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