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テスト前だからこそ

今日でほとんどの中学校の中間テスト1週間前になりました。

一週間前になって「まだやったことがないことがある!」という状態にならないように夏期講習から準備をしてきました。

しかし、中学生、とくに導入クラスの子にとっては夏休みはあまりにも昔の話でありすぎて、結構な話を忘れてしまっています。

そこまでは想定していましたし、ほとんどフルリセット状態だろうなと想定をしていて、その予想は当たってはいたのですが、この予想は当たってほしくはなかったですね(涙

どうしても「なぜそうなるのか」「何の話をしているのか」という話をすっとばして、とにかく問題の解き方だけを覚えようとしてしまう。そういう癖がなかなか治りません。

で、意味も分からずやり方だけが記憶に残るんですが、そういう記憶は根が弱いですから、風化のスピードも速いんですね。

折角のテストという機会です。
テスト前というのは、どんな子でもある程度やる気になってくれる貴重な時間です。
来週は彼らの記憶の奥の方までいろんな知識を埋め込んで、今度はそう簡単には消えないものにしたいですね。

本好きになってほしい

「子どもにもっと本を読んでもらいたい」
「本好きの子どもになってほしい」

子どもに願うことのナンバー1とはいいませんが、結構な割合でこういうことを言う親御さんはいてはります。
最近もネット上で古い知り合いがそんなことをつぶやいているのを見かけました。

そして、もちろん私も子どもには本好きになってもらいたいと思っていました。
幸い、我が家は私の妻が相当に頑張ってくれたのでうちの娘は結構な本好きになってくれました。

妻が何をどう頑張ったのか、その全てを知っているわけではないのですが、私が知っている範囲で書き並べてみたいと思います。

・とにかくケチることなく本は買う。
・一定量の本を常に本棚に用意する。
我が家ではカラーボックスの5段弱くらいは子供用の本のスペースです。
・子どもの本の嗜好が少しずつ変わっていくので、それに応じて本棚の中身を少しずつ変えていく。
・国語力相応の本だけでなく、国語力からすると簡単な本や難しい本も用意する。
・読みたがる本だけでなく、ちょこちょこ読ませたい本も混ぜる。
・読ませたい本をちっとも読んでくれなくても、それについては「読んでみたら?」以上は言わない。
・やたらと本屋、古本屋に連れて行く。
・やたらと図書館に連れて行く、
・本を読め、とか、本を読んだら遊んで良いとか、そういうことは言わない。
読書はレジャーであって、仕事ではないという気持ちで。ただ、学校の宿題は別です。

妻が頑張ってくれたよなあ、と強く思うのは

・毎晩寝る前に必ず読み聞かせをする。
0歳から7歳になった最近まで、体調の悪い日以外は毎晩読み聞かせをしてくれました。感謝感謝。

そして、一番大事だよなあ、と強く思うのは

・とにかく両親が本を読む。

これだと思います。絶対に必要な条件のひとつではないかな、と。

旧友と卒業生と

22日の日曜日。
静岡で春風館という学習塾をやっている旧友が所要で大阪に来ていたので、ちょっと梅田まで行って旧交を温めつつ、教育談義をしてきました。

食事をしたのはトラットリア ピッツェリア アレグロ 梅田店
新風館のウェブページで紹介している、イタリアに料理の修業に行った卒業生が働いているお店です。

20130922_01.jpg
ペペロンチーノ。
美味しかったです。今まで食べたうちで一番美味しいペペロンチーノだと思う。

20130922_02.jpg
なかなかお洒落なお店でございましたよ。
ちなみに、場所はこちらになります。


大きな地図で見る


静岡の公立小中学校事情もこちらとあまり変わりませんね。
どこも大変なことになっています。


大変な時代ですが、なんとか頑張っている友が遠くにいるという事実はモチベーションが上がりますね。
そのとき頂いているのがかつての教え子が作ってくれた料理とあってはなおさらです。

良い休日を過ごせました。

前日だけど

明日は中学校の体育祭です。
なのですが、レベルを自主的に受けに来る中3がいたりするわけです。
最終的になんとかなるのは、そういう子だろうなと思います。えらいよ。

9月実力テスト結果報告

○中学生総合
3教科合計 192点(1教科平均 64.1点)
5教科合計 306点(1教科平均 61.2点)

○中1総合
3教科合計 231点(1教科平均 76.9点)
5教科合計 370点(1教科平均 74.0点)

○中2総合
3教科合計 178点(1教科平均 59.3点)
5教科合計 275点(1教科平均 55.1点)

○中3総合
3教科合計 185点(1教科平均 61.8点)
5教科合計 298点(1教科平均 59.6点)

・中3
Aクラス
3教科平均 207点(1教科平均 68.9点)
5教科合計 341点(1教科平均 68.2点)

Bクラス
3教科平均 137点(1教科平均 45.8点)
5教科合計 202点(1教科平均 40.3点)

・中2
Aクラス
3教科平均 267点(1教科平均 88.8点)
5教科合計 428点(1教科平均 85.5点)

Bクラス
3教科平均 184点(1教科平均 61.3点)
5教科合計 303点(1教科平均 60.6点)

導入クラス
3教科平均 132点(1教科平均 44.1点)
5教科合計 193点(1教科平均 38.5点)

・中1
Bクラス
3教科平均 256点(1教科平均 85.2点)
5教科合計 422点(1教科平均 84.3点)

・導入クラス
3教科平均 214点(1教科平均 71.3点)
5教科合計 336点(1教科平均 67.2点)


とにかく中3が悪すぎます。
名称的にはAクラスとBクラスですが、実情はBクラスとCクラスですね。
もっと正確に言えばBC連合クラスとDクラスと言ったところでしょうか。

今のところ、何を言っても響いてくれないようです。
彼らの心に響くまで手を変え品を変え、手は尽くしますが、いずれにせよ時間が限られています。

彼らが全員頑張っていない、とは言いません。
ただ、結果は出ていないのは動かせない事実です。

事実を正面から受け止め、原因を追究し、理性的に判断する。

正直なところ、上記のようなことを満足にできない大人もいます。
大人もできないんだから俺もできない、と思ったらそこでゲームオーバーです。

日ごろ散々大人に対してえらそーにぶーぶー言っているわけだから、そういう大人には負けないように頑張って欲しいものです。

問題を解決する

何の問題の無い子、というものは存在しません。
どんな子でも、大なり小なり、何らかの問題を抱えています。

そして、子の問題は、親の問題でもあります。
それは親自身が抱えている問題かもしれませんし、今までの子育ての問題かもしれません。

親も一人の人間である以上、完璧であるはずがありません。
何の問題の無い子がいないのと同じように、何の問題も無い親も存在しません。

このように、不完全な存在である親が、不完全な方法で不完全な子を育てていくのが子育てであり、教育であると思います。
これは人間である以上仕方がないことなので、不完全であることを悲しんだところで意味がありません。

不完全であることを認め、問題が自分自身にもあることを認めた上で、ひとつひとつ解決できる問題から手をつけていく。
親だけではどうにもできないことは、潔く他の人の力を借りる。
いろんな人の力を借りて、意見を聞いて、なんとかかんとかやっていく。

不恰好ではありますが、これが上に登れる唯一の道だと思います。

しかし、この登り道は険しい道でもあります。
だから避けてしまう方が多いのも事実。それが少し悲しいのです。

眼鏡!

誰か眼鏡を忘れていきました!
よく忘れるな、眼鏡を!(笑


・・・多分中3だと思います。取りに来てくださいな。

史上最低ではなかったけれども

実力テストの結果が揃いつつあります。
中3の英数については、かなり平均点が低いですね。

中3の英数は、ここ数年で最も低い平均点になりそうです。
もちろん、問題が違うので点数だけを比較しても仕方ないのですが、問題を見る限りでは例年通りの難易度だったと思いますので、シンプルに実力不足と捉えるべきでしょう。

過去のデータをきちんと調べたところ、

この年(2009年)の中3よりはマシになりそうな感じです。
この年(2011年)の中3に5教科平均点では勝てそうですが、英数の平均点は大きく負けています。

それくらいの結果に落ち着きそうです。

2009年度の最終的な進学先はこちらになります。
高塚に進んだ子は中退し、伊川谷に進んだ子はその後も新風館に通い続けて、今年の春何とか摂南大学に入りました。

2011年度の最終的な進学先はこちらになります。
現高校2年生ですね。久々に公立高校で不合格者を出してしまった年です。


ここから怒涛の追い上げを見せるのか、順当に実力どおりの結果に落ち着くのか。
怒涛の追い上げをするには、何かを諦めなければならないでしょうが、そういう度胸がある子が出てくるかどうか。


何にせよ、今の中3は体育祭で頭がいっぱいです。何にも分かってませんね。無念。

基本的には休校にはしません

13時30分に教室を開けるので、13時ごろ家を出ようとするもすさまじい雨と風

身の危険を感じたので30分待って出発

待ったのはあまり意味がなく、やはりすさまじい雨と風

JRの高架下が冠水し、回り道をする破目に

多少の雨では全く濡れないそこそこ高性能の雨合羽を着ていた&多少の雨では全く水を通さない靴を履いていたにも関わらず、撃沈

14時20分現在、未だ収まる気配なし←今ココ

なかなか大変な天気です。
そろそろ台風シーズンですし、こういう天気になる日や、警報が出る日も増えることかと思います。

こういうとき、新風館の授業は一体どうなるのか。
その件について、随分昔に書きましたことを、再掲させていただきます。


まず、警報が出ても新風館の講師は物理的に可能な限り新風館にいるように、最大限の努力をします。そして、新風館に講師がいる限り、授業は行います。

たとえば、昼間に大変な天気になって警報が出たからといって、夜までこのままひどい状態が続くとは考えにくいです。
ですから、「警報が出たから全授業をお休み」としてしまうのは、大変もったいない。と、我々は考えております。

もちろん、警報が出ているときに、外を出歩くことにリスクが無いとは言えません。
ですので、最終的なご判断は各ご家庭にお任せする、というのが我々の基本方針です。

休まれて遅れてしまった分については、対応する必要がある場合には対応いたしますし、とくに必要がないと判断した場合は、対応いたしません。その辺りは臨機応変に対応いたします。

もちろん、どう考えても休校にせざるを得ない、とこちらが判断した場合は、こちらからご連絡差し上げます。


以上のような方針でやっております。ご理解いただければ嬉しいです。

通常授業開始

さて、2学期が始まりました。
昨日は多少クラスのメンバーを変更した以外に大きな変更がなかったせいか、とくに混乱もなく無事に終わりました。
今日からどうなるか、少し心配ではありますが。


夏の間は「毎日2時間授業」という贅沢な時間の使い方をしていたのですが、
通常授業は「週に50分のコマを2回」ですから、濃度をうんと濃くした授業にしなければなりません。

毎回毎回濃いもんばっかり食べさせると消化不良を起こすので、その辺りの按配もひっくるめて、こちらも頭の使い方を切り替えていかねばなりません。

塾長の北風が本を出しました。

2冊目が出ました。


1冊目はこちら。


プロフィール

さくらい@新風館

Author:さくらい@新風館
新風館通信(ソフトタイプ)です

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