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なくなっちゃった

アイソン彗星なぜ消えた?

太陽に近づいたらなくなっちゃったみたいなんですよ。彗星。
見たかったんですけどねえ。

教え方に愛がない

テスト直前になりました。
中学生たちは、少なくとも塾にいる間は真剣にやっています。
家におるときは・・・まだまだな子が多いかもしれませんね。

それはさておき。
テスト直前の時期、テスト対策期間には、学校の先生がどういう教え方をしているのか聞く機会が増えます。

前は学校の先生には数学に愛がある方が多かった気がするのですが、最近は減ってしまいました。
なんというか、やり方を教えておしまい、といった無味乾燥な教え方をされてる方が増えてきた印象です。

もちろん、そうでない方もたくさんいらっしゃいます。
このごろ増えてきたような気がするな、という印象程度の話です。


ただ、そういう印象をうけるのも事実なので、ちょっと気になります。
どういう原因でそうなっているのでしょうかね。

数学だけが悪い

たまには高校生の話題を。

今年は高校3年生が5名いまして、先日みなさんが模試の結果を持ってきたのですが、まあ、数学だけ成績が悪いのです。

・・・こんなことを昔書いたなあと思い、昔の日記を読み直してみました。

どうもこの記事によると、3年前の今頃、つまり現高校3年生が中学3年生だったころにも「数学だけが悪い」なんてことをぼやいてますね。私が。



・・・いやー、責任を感じますね。
現段階では「数学だけ悪い」ですが、もちろん改善する時間も余地もまだあります。なんとかできると信じて頑張るのみ、ですね。

2013年度高1・2年生合宿の写真

16日と17日は高1・2年生の合宿に行って来ました。

どこに何をしに行ったのか。

その詳細を話すわけには参りませんが(笑)、写真でイメージだけでもお伝えしたいと思います。

※写真はクリックすると拡大できます。

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こんな感じでした。
大変疲れましたが、大変楽しかったです。

そして、各高校生は全員何かを掴んで帰ってきたと思います。
それを大事にして欲しいですね。

11月15日は

高校生の合宿の前日のため、休講になります。
16、17日は電波状態の悪いところにいますので、携帯電話にもつながりにくいかと思います。
申し訳ございませんが、ご理解いただければ幸いです。

2013年度2学期11月 中3実力テスト結果報告

○中3総合
3教科合計 172点(1教科平均 57.3点)
5教科合計 275点(1教科平均 55.0点)

・中3
Aクラス
3教科平均 191点(1教科平均 63.7点)
5教科合計 315点(1教科平均 62.9点)

Bクラス
3教科平均 125点(1教科平均 41.5点)
5教科合計 177点(1教科平均 36.4点)


何と言いますかね。悪いですね。
数学と理科の問題も見せてもらいましたが、簡単すぎず、難しすぎず、普通の問題でした。

おおむね実力通りの点数だと思います。

自分の実力はこんなもんだと認めた上で、各自が頑張るしか道は開けません。
頑張りましょう。

叱るべき時に叱る

「できないものはできない。やろうとはしている。悪気は無い。だから僕は悪くない」

と子どもが言ったとき、

「そんなん言うても、これができんのはあかんことやねん。だからやりなさい」

と強く言える大人が、もしかして減っているのかもしれない。
そんなことを前回書きました。

確かに

「今のこの子には、まだ無理なことを要求しているかもしれない・・・」

という迷いがあると、なかなか言いづらいものです。

何事も、できるようになる速度には個人差があります。
人によって得手と不得手がありますから、苦手なことはなかなかできるようにはならないでしょう。

確かに近所の子、クラスの子ができているのに、この子はできない。
でも、もしかすると、この子が苦手なことなのかもしれない。だとすると強く言うのも可哀想。

こういう心理ですね。私も親ですので、痛いほど分かります。
分かりますし、だからこそ「こうすると良いですよ!」とシンプルな解答を提示したいところなのですが、
残念ながらこの件に関して唯一無二の正解は無いと思います。

だから、大人は日々頑張らなくてはいけないのです。
つまり、頑張らない大人が増えちゃったせいで、きちんと叱れない大人が増えちゃったんでしょう。残念。




おわり。





で、終わってしまうと無責任なので(笑)、もう少しだけ。

「個々人がそれぞれの限界に挑戦してそれぞれの限界を少しずつ高めていくこと」
「その結果として、個々人がスタート時点からどれだけ前進したのか」

これが一番大事だと思っています。
そしてこれこそが新風館がもっとも大事にしていることですから、苦手なことがなかなかできるようにならないからと言って、できないこと自体を責めるなんて気持ちは微塵もありませんし、そんなことをしたこともありません。

だから、我々にとっては誰がどこの高校に行ったか、という事実はあまり重要なことではないのです。
他の塾のように合格実績を宣伝材料にしない理由は、こういう理由なんです。


長年いろんな子どもを見ていますが、苦手な子は苦手なりに、前進する意志があれば少しずつですが必ず上達するものです。
でも、意志がなければどんな子も何もできるようになりません。
そして、「悪気は無い」という逃げ道を作ってしまっているうちは、意志があるとは言えないのです。

そういうことを、きちんと子どもには自覚してもらわなければならないのです。


そんなわけで、要点だけをまとめます。

・その子が持っている能力(得意・不得意と言ってもいいです)
・その子が能力を伸ばそうとする意思と、欠点を改善しようとする意志

この二つを正しく判断できないと、大人は叱るべき時にきちんと叱れない。我々はそう考えています。

もちろん、叱る側も人間なので間違いがあることもあります。
間違えたら盛大に反省をして、次に活かしていく。これが大人側がしなければならないことです。そして反省するときも、

・自分が持っている能力(子どものことをきちんと見ていられるのかどうか、という能力ですね)
・自分が能力を伸ばそうと、欠点を改善しようとする意志

この二つを心がけるのが肝要かな、と私なんかは思っています。
自分ができないことを子どもに要求できませんからね。

でまあ、これだけ頑張れば多少は子どもに強く言ってもええんちゃうかな、と勝手に考えていますし、そうでなければなかなか強くも言えないかな、と。

こういう大変な作業をちゃんとする覚悟と、価値観を持った大人が減っちゃったんでしょうかね。
なんだか偉そうな物言いで申し訳ないですが。

では、なんでそういう大人が減っているのか。
その原因はこんな日記じゃなくて、一冊本を書くくらいの文章が要るでしょうね。

悪気が無ければ悪くないという思想

最近、「悪気が無ければ何をしても良い」と思っている子が増えています。

・遅刻をしない
・宿題を忘れない
・人の話を聞く

こういったことができない子は、かなり前からたくさんいます。

そういう子たちには

・遅刻をする
・宿題を忘れる
・人の話を聞かない

これらことは悪いことであって、できないのであれば直さなければいけないよ。
と、指導します。当たり前の話ですが。

残念ながら、学校なり家庭なりでこういう基本的な訓練をさせてもらえずに中学生になってしまった子。
そういう子たちがたくさんいるわけです。

そういう子であっても新風館に通う以上はできてもらわなければいけないことばかりなので、どんな子であってもできなければ指導をします。

しかし、訓練されていないことですから、初めのころはなかなかできなかったりするわけです。
訓練をされていないわけですから、すっときないのも仕方がないことではあります。
仕方がないことではありますが、悪いことは悪いので、悪いと叱ります。

そして、そういうことの繰り返して「ああ、できなあかんねんな」と本人が思ってくれることが、改善の第一歩になります。

なのですが、もう、何度繰り返しても一向に改善されない子がいます。
そういう子達にも「できないことは悪いことなんやで」と叱るのですが、全く納得していない。

いろいろ話してみると、

「僕は直そうと頑張っている。けどできない。僕は悪い事をしようと思ってしているわけではないから、悪くない」

こういう気持ちでおるようなのです。

「じゃあ何かい、悪気が無かったら人を殺してもええんかいな」
と問うてみても、「悪気が無いなら仕方ないんちゃうかな・・・」と言いたげな感じです。


確かに、悪気が無かったらば仕方がないかな、と思えることも世の中にはあります。
お互い人間なのですから、行き違い、すれ違い、勘違い、まあ、そういうことはいろいろあるでしょう。

そして、やり慣れないことが最初からスムーズにできるわけもありません。
できないからこそ、何度も何度も訓練をすることで、何事も上達していくわけです。

これらの点を責める気はありません。
ですが、それでもって「できなければいけないことが、いつまでもできないままでいる」ことが許されるわけがありません。


「できないものはできない。やろうとはしている。悪気は無い。だから僕は悪くない」

こういう気持ちを肯定していては、何かができるようになるなんてことはありません。
ですが、どうも「あかんもんはあかんねん」と、子どもたちに強く言い切れる大人が減っているような気もします。


そうなってしまう理由はいろいろありそうですが、とりあえず思いついたことをひとつだけ書きます。
長くなったので続きます。

中3理科の時間

中3の理科の授業は天体の話をしているので、外に出て星座でも見ようかと思っているのですが、このところ理科の時間がある日は曇りの日が多くて星が見られません。

何か雨男・女的な子でもいるんですかね?(笑


それはさておき、今日で天体のお話が粗方終わりました。
生態系の話が少し残っていますが、中学の理科の内容がほとんど終わったということになります。

例年に比べればかなり速いペースです。実力テストの結果も比例させたいものです。はい。

日本のメーカーと工学部

アップル、グーグル、サムスンなど見向きもしない日本の家電見本市CEATECの惨状…盛況の米見本市と対照的、“日本家電没落”を反映

私、今ではこういう仕事をしておりますが、大学は工学部に通い、卒業後は一時期エンジニアとして働いておりました。
そういうわけですから学生時代の友人は研究者やらメーカー勤務者やら、そういう業界に行っています。

その時代の旧友と話す機会が稀にあるのですが、やはり、日本のメーカーの凋落ぶりを嘆く話題が多くなります。
みなこう言います。「こうなったのは完全に人災。経営者の判断が悪かった」と。

何がどう悪いのか、すでに外野にいる私に詳しいことは分かりませんが、日本のメーカーの現状を見れば、まあ、なんとなくこういうことなんだろうな、というのは分かります。

工学部出としては、教え子にも工学部に行ってものづくりの楽しさを学んで欲しいな、とは思っています。
しかし、頑張って大学に入って、頑張って勉強して、頑張って就職するのが日本のメーカーか、と思うといまいち工学部を推せずにいます。

そういうわけで、実は新風館ができてから15年も経つのですが、工学部に入った子は過去一人しかいません。
#高専に行った子は2人ほどおるのですが。


日本は工業製品を売ることで生活が成り立っている国ですから、工学部に優秀な人材が集まらないのは大変よろしくありません。日本の将来が暗くなる、と言っても過言ではないかと思います。

そんなわけで、工学部に優秀な卒業生を送れていない現状に、私も責任を感じています。
なのですが、日本のメーカーさんももう少し頑張ってもらわないと、やっぱり工学部をオススメしにくいです。本当に。なんとかしてください。

攻めに回る

先月、学校の音楽会が終わってから、ようやく中3が重い腰を上げたようで、ぼちぼちと塾に勉強をしに来るようになりました。少しずつ受験生らしくなってきたなあといったところです。

気がつけばついに私立高校入試まであと100日ありません。3ヶ月とちょっとです。
2学期2回目の実力テストが終わりましたので、これでまた実際に受ける高校がどうなるのかが固まることになります。


そうやって、少しずつ受験という物が近づいていきます。じわりじわりと確実に近づいていきます。

でも、折角やるのであれば「じわりじわりと迫られる」という感覚でなく、自分から攻めて行ってもらいたいですね。
受験にがんがん攻め込んでいけるのは高校入試だけなんですから。

合宿準備中・・・

現在23時を過ぎましたが、高校生はまだ合宿の準備を頑張っております。

保護者の方々、毎度毎度、夜遅くなってしまいすいません。
高校生たちは本気で頑張っておりますので、あと2週間だけ大目に見てやってください。


彼らは今、企画を立案し細部をつめていく過程の中で、急激に成長をしています。
学校の成績と違って数字化されることが無い部分なのですが、いずれ確実に数字に現れる成長です。

彼らは今、そういう得がたい体験をしていると思います。

ですので、あと2週間だけ大目に見てやってください。
申し訳ありません。

塾長の北風が本を出しました。

2冊目が出ました。


1冊目はこちら。


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さくらい@新風館

Author:さくらい@新風館
新風館通信(ソフトタイプ)です

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