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「炎上」の芽を摘め!学生のツイート見守るサービス、1アカウント4千円

<引用ここから>
リスクのある投稿が発見されれば学校側に報告、炎上の芽を摘む。料金は1件につき月4千円と安くはないが、ネットトラブルに危機感を抱く学校は多い。
<引用ここまで>

この記事内の「学校」というのが中学校あたりを想定しているかと思いきや、大学あたりを想定しているあたりがいろいろ考えさせられますね。

個人的には、

「大学生なんだから自己責任、以上。」

で済まして良いような気もします。


『人から管理されなくても、自主的、能動的に適切な判断と行動ができる。』

ということは、なかなか難しいことではあります。大学生はこれくらいできないとまずい。
とは思うのですが、そういう訓練をされずに育っている子が存外多い、というのが現実なのでしょう。

実際、我々の感覚では、今の大学生の中身は昔の中3~高1くらいの子が多いような気がします。
管理されなければあかん子も多くなるわけで、こういう話も出てくるのでしょうね。

テスト勉強

期末テスト直前ですから、中3が自主的に新風館にやってきて、自主的に勉強をしています。

えらいです。

えらいですが、テスト前以外もこうやって勉強をすれば、もっとえらいですね(笑

1学期 中3実力試験結果報告

○中3総合
3教科合計 158点(1教科平均 52.7点)
5教科合計 252点(1教科平均 50.5点)

・中3
Aクラス
3教科平均 196点(1教科平均 65.3点)
5教科合計 332点(1教科平均 66.4点)

Bクラス
3教科平均 133点(1教科平均 44.3点)
5教科合計 199点(1教科平均 39.8点)

悪いです。
しかし、これが現在の実力を正しく反映した点数だとも思います。
Aクラスは志望校へ入れるように、Bクラスは公立高校に手が届くように奮戦しなければなりません。

そういうわけで、夏期講習はどえらい時間割を考えているところですので、是非期待しておいてください。

理科と社会

期末テストの一週間前になりました。
まだ全ての中学校、全ての学年のテスト範囲が分かっているわけではありませんが、現時点で把握しているものについて言えば、大方予想通りの範囲です。

数学については、それなりの準備ができるので、それなりの結果を出せるとは思います。


ただ、理科が。


毎年中3に「人工衛星ひまわりって知ってる?」と聞いているのですが、ついに今年は誰一人知りませんでした。

理科の勉強ができるとか、テストがどうかという以前に、理科、といいますか、科学の力で日々快適な暮らしを送っているというのに、それについてなんらの意識も無い。
そういう子がどんどん増えています。そのくせ、占いやら、霊やら、そういう非科学的なことには興味津々だったりします。

現実世界のいろいろなことに目を向けて興味や感謝の心を持つ。
そういう科学的、社会的なことに関心もったり、視野を広げたりするのにも、トレーニングが必要です。
そして、そういうトレーニングは、子どもが小さいときから少しずつ育む必要があると思っています。

が、肝心の小学校1年生、2年生には理科と社会の授業がありません。
正直なところ「生活」という科目は時間のわりに大した効果が無い、残念な授業となっていると思います。
できる子は退屈し、できない子はただ遊んでいるだけ。そういう授業になりがちなようです。
学校の先生も生活の授業を受けて育ったわけではないですから、ある意味当たり前のことです。


だからこそ、ご家庭での意識のありようというものが非常に重要になっているのですが、現状を見ると、どうもあまりうまくいっていないようです。

つまり、我々が何とかしなければならないのです。
しかしまあ、難しい仕事ですよ。これは。

研究大学

先日、

研究大学強化促進事業というものを、旧友に教えてもらいました。

以下、研究大学強化促進事業から一部を引用します。

<引用ここから>
近年、我が国の論文数等の国際的シェアは相対的に低下傾向にあり、大学等における研究体制・研究環境の全学的・継続的な改善や、研究マネジメント改革などによる国際競争力の向上が課題となっています。
このような状況を踏まえ、世界水準の優れた研究活動を行う大学群を増強し、我が国全体の研究力の強化を図るため、大学等による、研究マネジメント人材群の確保や集中的な研究環境改革等の研究力強化の取組を支援します。
<引用ここまで>

誤解を恐れずに言えば、「国際的な競争に勝てる研究、税金を余計に投入するに値する研究ができる大学・機関」を、国が定めた、ということです。


「良い就職をするため」に大学に行くのも結構です。

ですが、エネルギーあふれる若い時代に、何かひとつのことにとことん取り組んで、何かを研究する。
そういう熱い情熱を持って大学に進学する子を、個人的には応援したいです。

そして、そういう子は、上記の大学に行けば良い研究ができる可能性が高いですよ、ということですね。
是非、参考にしてみてください。


ちなみに。
上の大学のリストを見ても分かるとおり、理系大学が多いです。国は理系分野を強化しようとしています。
あの一橋大学ですら入っていないわけですからね。

理系出身者としては少しうれしいというか、やっと認めてもらえるのか、という思いがありますね。

1学期中間試験結果報告

○中学生総合
3教科合計 221点(1教科平均 73.7点)
5教科合計 346点(1教科平均 69.2点)

○中1総合
3教科合計 210点(1教科平均 69.8点)
5教科合計 354点(1教科平均 70.7点)

○中2総合
3教科合計 220点(1教科平均 73.5点)
5教科合計 339点(1教科平均 67.7点)

○中3総合
3教科合計 225点(1教科平均 75.0点)
5教科合計 352点(1教科平均 70.4点)


・中1は現在導入クラスしかありませんので、クラス別の集計はありません。

・中2
発展クラス
3教科平均 249点(1教科平均 83.0点)
5教科合計 412点(1教科平均 82.5点)

導入クラス
3教科平均 192点(1教科平均 63.9点)
5教科合計 265点(1教科平均 53.0点)

・中3
Aクラス
3教科平均 271点(1教科平均 90.3点)
5教科合計 448点(1教科平均 89.6点)

Bクラス
3教科平均 210点(1教科平均 69.8点)
5教科合計 320点(1教科平均 64.0点)

※3教科、5教科平均は小数第一位を四捨五入してます。

塾生全体の数学の平均点が8割を上回りました(平均 80.6点)。
1学期の中間試験なのですからそれくらいできてもらわないと困りますし、実際4年連続で越えてはいるのですが、少しほっとしました。

全体の5教科の平均が7割を若干下回ってしまいました。
今年は理社の授業を受けていない子が多からでしょうか、理社で大きく点数を下げている子が多々見られます。

「中1,2のうちは3教科で良い」という方が多いのですが、3年生の1年間だけでどうにかならない場合もあります。
とくに、中2の理科の平均点は6割を切ってしまっています。何か手を打たないと、来年えらいことになりそうな気配です。

いろいろパソコン

POS端末にサイバー攻撃 カード暗証番号盗難の危険

みなさま案外ご存じないのですが、スーパーやコンビニのPOS、いわゆるところの「レジ」の中身はパソコンです。
もっというと、OSはXP(特殊なものなので、マイクロソフトのサポートは継続中です)だったりしますので、POS画面でないときは、見慣れたXPの画面になります。

ですので、こういったウィルスなり、サイバー攻撃の対象になるのも当然の話です。

なのですが、基本的にはPOSはインターネットに直接つないだりしないはずですから、我々が普通に使うPCとくらべれば、ウィルスに感染する確率はとても低くなります。

もちろん、あくまでも「はず」にすぎませんので、セキュリティに問題がある環境下に置かれたPOSが存在する可能性も否定はできません。
そこのところは担当したSEと、運用する会社の意識が低いと、もうどうにもなりません。そして、そういったことは外部の人間が判断することができないのが、少し怖いところなんですよね。


とりあえず、自分の持ち物のセキュリティを。
例えば自宅のパソコンだったり、愛用のスマホだったり、そういったもののセキュリティのお勉強は、しておいて損は無いと思います。現代人としては。

ほんの少しクラス替えを

今日から導入クラスの中2生二人が、発展クラスに移行します。とりあえず英数の学力はついてきた、という判断からです。
#他の3教科はまだまだえらいことになっていますが・・・

とは言っても、今月は移行期間ということで、その二人だけのクラスにしました。
自分で言うのもなんですが、なんて贅沢な時間の使い方なんでしょうか(笑

思えば、入塾してきたころは我々に叱られてしゅんとなったり、涙ぐんだりしていました。
くじけずによくここまで頑張ったな、と思います。
贅沢な時間を有意義に使って、さらなる飛躍を期待しています。

とりあえず、数学は文章題をもう少し何とかしないと。

水の性質

知らなかった「水」の特異性1位「磁石を近づけると反発」

少し面白い記事があったので紹介しておきます。
水のイメージが少し変わるかもしれません。

理科でも少し役に立つ、かもしれない(笑

指示は短く、具体的に、できるまで何度も

計算問題を解くときは、まず、計算方法をざっと教えます。
そして、どうしてそうなるのかを説明し、理解した上で、実際に問題を解いてもらいます。

で、人間間違えるところは似ていまして、間違えやすいポイントというものがあります。
そこをうまく乗り越えられるようにフォローするのも私の役割のひとつです。

例えば、

「割り算と掛け算がまざったら分数の掛け算にしてしまえ」
「πは見た目が文字だから数字の後ろ。本体は数字だから文字より前」
「方程式の答えは必ず検算すること」
「ルートの中の数字は大きくならないように」

などなど、短く具体的に、実行しやすい指示を出して、それを何度も実行することで、計算の速度と精度は上がっていきます。
計算が苦手な子というのは、こういうことをいちいち忘れてしまう子なんです。


『こういうネタをどれくらいたくさんもっているのか』
『正しいタイミングでネタを披露できるか』
『繰り返し粘り強く何度も言えるか』

というのが、こちらの勝負どころとなります。

理屈がきちっと分かっているなら、あとは反復しかありません。
しんどい作業ですが、ここから逃げて数学ができるようになるなんて甘い話は無いのです。

塾長の北風が本を出しました。



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