夏期講習終了

本日で夏期講習が終了しました。
今年から登校日が3日もあり、それが午前中で終わると聞いていたのですが案外長引いたようです。
結果、中3は最後はバタバタする感じになってしまいました。
来年はそうならないように、日程を工夫したいと思います。

さて。
最終週の第6期は、今週末に行われた(または、来週頭に行われる)課題テストを見据えつつ、夏期講習の総復習を行いました。

教えたことをどれくらい覚えているか。
できるようになったことは、未だきちんとできているのか。

その辺を本人に自覚させるような授業をしました。
こちらの思惑通り自覚してくれた子、早い話、

「あれだけやって完璧にしたつもりだったのに、案外忘れてる!」

とショックを受けてくれた子は、これから伸びるでしょう。

人間は放っておくと忘れるようにできています。
それを自覚しないと、折角ひと夏頑張ったことがどんどん無駄になっていきます。

本当に無駄になってしまうか、貴重な財産になるかは、2学期の頑張りに左右されます。

来週9月1日から通常授業が始まります。
いっちょがんばりましょうや。

勇気と工夫を

全国学力テスト児童生徒アンケート スマホ使用が長いほど成績低く

表題の通りの記事でした。

スマホ、とくにソーシャルゲームとLINEにどっぷりはまってしまっている人。

たとえば、意識の一部が常にスマホにあって、いつもいつも

コメントへの返信があるかな
タイムラインでどういう反応があったかな
あの子は今どうなっているかな
次はあんなことをしてみようかな

といったことばかり考えてしまっている、そんな人。

こういう人は、机に向かって勉強に集中するどころか、スマホ以外の何かに集中することが難しくなっていると思います。
そして、ここまでくるともうほとんど中毒ですから、スマホを手放せなくなってしまっているはずです。

そうなってしまう前にどうすれば良いのか。



一番簡単なのは、スマホを与えないことです。

小中学生に必要ですか?スマホが。

連絡を取るだけなら、必要に応じて携帯電話を貸し出せばそれで事が足りるはずです。
特定の人にしか発信できない電話機も世の中にはあります。子どもの安全だけを考えるならばそういう機種で十分です。

「スマホを持っていないと友達ができない」なんてことを子どもは言うかもしれません。
だとすれば「スマホを持っていないと友達になれない子は、持っていても本当の友達にはなれない」と言えば良いんです。


少しの工夫と、与えないと決断する勇気だけで、お子様に降りかかる数々の面倒な出来事を回避できます。
全国の親御さんの勇気と工夫に期待したいです。

流されない行き方 -The way to go-

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北風 祐希
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塾長の北風が本を書きまして、今日からamazonで買えるようになりました。


「なぜ勉強をしなければいけないのか」

という質問に対する我々の回答を明示しています。
ですから、塾生とその親御さんには是非読んでいただきたく思っています。

また、読んでいただくことで、

我々が何をどういう風に考えて新風館をやっているのか。
子どもたちに何を望んでいるのか。

そういったことがより明確に分かるのではないかと思います。
よろしくご検討ください、



ちなみに、本の中の写真は私が撮りましたので、そちらも見てやってもらえると少しうれしいです(笑

ある報告

卒業生が

「高校を出たら大学に行くと約束していましたが、美容の道が諦められないので美容の専門学校に行くことにしました。約束を破ってしまってすいません」

と、わざわざ報告しに来てくれました。
我々との約束を守れなかったわけですから、相当言いにくかったと思いますが、きちんと報告してくれました。
なかなかできることではないと思います。義理堅い男です。

その子の親御さんは、彼に大学に行って欲しそうでしたが、最終的には本人の意思を尊重してくれた模様です。
これもまたなかなかできないと思います。できた親御さんだと思います。

「逃げ道は完全に無くなったので、あとはやるだけです」

と、本人は言っていました。
本当、あとはやるだけです。

いずれ、彼のところで髪を切ってもらえる日が来るといいな、と思っています。



きちんと筋を通し、礼を失することなく行動する。
自分で自分が生きる道を決断し、その道に勇気を持って進んでみようとする。

そういう若者と接するのは、やはり気持ちが良いですね。
まあ、当たり前のことではあるのですが、こういう当たり前のことができない子が大変増えていることを改めて実感しました。

オープンハイスクール

今週、さまざまな公立高校のオープンハイスクールが行われています。
学区が新しくなり、全く分からない高校も多々あるでしょうから、そういう学校を一度見ておくこと自体は良いことだと思います。

しかし、課題テスト2週間前に夏期講習を休んでまで行く価値がある高校が、いくつあるのでしょうか。

どれかひとつ、是非見たいところを。
ひとつには絞りきれないから、せめてふたつは。

それくらい熟考した上で行く高校を決めてくれたら良いのですが、
どうも今年の連中は「みんな行くからぼくも行く」程度の考えでオープンハイスクールに行くようです。
少し叱りました。そして、授業を抜けた分は夜に来てもらうことにしました。

叱りはしましたが、今更行かないわけにもいきません。
せめていろんなものを見てきてほしいのですが、うちの高校生に「オープンハイスクール」は為になったかい?と聞いてみれば

「全然」
「話が長かった」
「説明会で言っていることと、実際が全然違う」

など、まあ、基本的には何の役にも立ってない様子です。やれやれ。

第4期終了

本日で夏期講習の第4期が終了しました。
木曜、金曜日はお盆休みですからお気をつけて。

中3Aクラスは暗算と計算を工夫する方法を時間をかけてトレーニングしました。
最初は全然暗算ができませんでしたが、かなり慣れて上手になったと思います。
また、相似の導入も行いました。2学期に初めて相似を習う、では遅すぎますから。

中3Bクラスは計算祭りの続きと、二次方程式の文章問題の授業でした。
「言われたことを言われたとおりにやる」ということが満足にできないメンバーですので、文章題のように自分からあれこれ考えてやってみる問題は、なかなか進みませんでした。

しかし、そこで粘って頭を使ってみるのが大事だと思いますし、そのために時間をたくさん取ったわけですので、かなり頑張ってもらいました。さて、身についたかどうかは今度確認してみなければなりません。

高3はここにきてひとりになってしまったので(先週、全ての責任を我々に押し付けて辞めてしまった子がいるのですよ)、化学、物理、数学といろんなことを授業できました。有意義な授業だったと思います。


夏休みも残り2週間。
最後の2週間を全力で駆け抜けられるよう、今週末は英気を養っておいてもらいたいですね。
あ、もちろん学校の宿題も終わらせておいてください(笑

どきっとした

京大、買い物客らを無断撮影 商業施設で追跡技術研究

<上記より引用>
無断撮影が明らかになったのは京都市中京区にある複合商業施設「新風館」。京都市営地下鉄烏丸御池駅前にある3階建ての建物で、飲食店や衣料品店、スポーツジムなど30店舗・施設が入り、年間約150万人が訪れる。
<引用ここまで>

知ってはいるのですが、ニュースで見ると少しどきっとしますね。
もちろん、当方とは一切何の関わりもございませんので。

我々と同じ名前のビルに一度行ってみようかなと思っているのですが、用が無いんですよねえ(笑

第3期終了

本日で夏期講習の第3期が終了しました。
全日程の半分が終わりました。もう半分です。

中3は今週は少しは根性を見せてくれまして、全員が与えられたノルマをクリアしました。
とはいえ、夏休みの半分で計算しかしていない、とも言えますので、来週から話を先に進めていかなければ、入試には到底間に合いません。
まだまだ根性は見せ続けなければならないわけです。

夏から始めた小学生は2週目でさっそく緊張感がなくなったのか、
授業中に勝手に立ったり、宿題を忘れたり、家族にヒントを聞いたりと、好き勝手にやってくれました。

ですから、彼は今週は何回も盛大に私に叱られることになりました(笑
こうやって少しずつ、しなければいけないこと、してはいけないことを学んで欲しいと思います。

中1は順調に方程式の文章題を進めています。
第1期の速さや単位の話もよく覚えているようで、順調に進んでいます。その調子です。

中2は一次関数の山場に差し掛かっているところです。
理解の個人差が激しくなっているので、フォローに努めています。


こんな感じの一週間でした。
来週はお盆ですので、月~水は講習、木金はお休みになります。
スケジュールをきちんと確認しておいてくださいませ。

言葉に対する意識

いわゆる「ら抜き」言葉が問題になってから久しいです。

随分前に国語の授業で、『「着れるじゃなくて、着られるでしょ!」って怒られたりしない?』と、生徒たちに聞いたところ、そういうことで怒られた子は十数人中、一人だけでした。
どうも、最近は問題にすらなっていないようです。

「言葉は変化していくものだ」というのは確かにその通りだと思います。
しかし、言葉を正しく使おうとする意識は失ってはいけない。そう思うのです。

自分の力で

相変わらず中3生は計算が合いません。
分からないこと、できないことはもう無いのですが、なんやかんやで間違えます。

計算が合わないのはすべて自分の責任であって、自分の力で何とかしなければならない。

と、いうことを中3生はまだいまひとつ分かっていないようです。
私ができるのは最短の道を指し示すことと、背中を押すことだけで、結局は自分の力で前進しなければ、何もできるようにはならないのです。

このままでは、受験で負けます。
何とかしないといけません。

第2期終了

本日で夏期講習の第二期が終了しました。
全日程の三分の一が終わってしまった計算です。

小学生は夏休みから新しく参加した子がいたので心配していたのですが、一週間でとりあえず新風館には慣れてくれた、かな。
小学生のうちから夏にきちんと勉強する習慣をつけた子は、中学に入ってからが全然違います。
そのあたりをもう少しアピールしたいなと思っているのですが、なかなか思いつきません。

中2・中3Bの合同クラスは、中2範囲の図形の範囲を全て講義&演習しました。
その上で、中3範囲の相似の導入までできました。自分で言うのもなんですが、良い授業だったと思います。

相似の範囲は中2の段階でさわりだけでも分かっておくと、中3の二学期にかなり楽ができますから。
といいますか、中3の二学期に初めて相似を習った子は、入試までに相似をマスターすることがほとんどできないのです。
時間が足りなさ過ぎるんですね。


中学生の化学の時間は物質の性質や化学式、各種実験の詳細を説明した上で、覚えてもらいました。
覚える量がとにかく多くて泣きそうな顔をしている子もいましたが(笑)、これでも大事なところだけを覚えてもらったのです。
まだまだ覚えなければいけないことはたくさんあるのです。

かなりの子がいい線まで覚えてくれましたが、完璧!というレベルには到達していません。
これはまた後日穴埋め作業をしたいと思います。


中3生の理科の授業は順調でしたが、まだ知識を頭の中に定着させるまでに至っていません。
数学については前の記事で書いたとおりです。

つまり、どちらの教科もまだまだ足りない、ということです。

塾長の北風が本を出しました。



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