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認識の違い

毎年それとなく調べさせてもらっているのですが、やはり、子どもの読書量と親の読書量は正の相関関係にあります。
平たく言えば、本を読む人の子は本を読む、ということです。

それは別に新しい発見ではないのですが、最近は

「賢くなるためには読書が必要である」

という認識すらない子が増えています。

先日も「勉強は嫌いではないけど、字を読むのは嫌い」と言っている子がいました。
言いたいことは分からなくはないですが、こういう認識の人が大人も含めて増えているようです。

本を読んだから賢くなるわけではありませんが、本を読まずに賢くなる人もいないでしょう。
当たり前だと思っていたのですが、段々当たり前ではなくなってきているようです。

叱る理由

毎日たくさんの子どもたちに接していますので、どうしても子どもを叱らなければならないときがあります。

塾の人間が子どもを叱る、というと一般的には「テストの点数が悪い」とか、そんな理由で叱っているのだろうな、と思われるかもしれませんが、そういう理由で叱ることはほとんどありません。

叱るのは、もう、本当に簡単で

「人としてやってはいけないことをしたとき」

です。大人が子どもを叱るのにこれ以外の理由がありましょうか。

つまりは、

・他の人に迷惑をかけるようなことをする
・極端に怠けている
・ウソをつく
・人のいう事を全く聞いていない
・言われたことを何度も忘れる
・言いつけを一切守らない

・・・などなど、親御さんがお子さんを叱るのと変わらないと思います。
大人としては、やはり子どもがこういうことをしたら叱らなければならないと思っていますので、普通に叱ります。
#で、結構な子が涙ぐみます。男子でさえ!


「塾なんて勉強だけ教えてくれれば良いのだから、こういうことは叱らないで欲しい」

という意見もあるようですが、我々は子どもひとりひとりに立派な大人になってほしいと願っています。
そして、学力を上げるために必要なことなので、がんがん叱っていきます。

もしこういう理由で子どもを叱られたくない場合は、新風館は向きません。
残念ですが他の学習塾をお探しくださいませ。

数検対策授業

数検を受検する子、というのは毎年ほとんどいません。英検に比べると、やはり若干マイナーな検定なのでしょう。
しかし、今年は何名か数検3級に挑戦するということなので、折角ですので対策授業を行うことにしました。

正直なところ、数検3級を持っていても内申書が劇的に有利になることはありません。
#準2級だと話は変わるようですが。

しかし、3級を受けるとなると、中学生の範囲を通しで勉強し直さなくてはなりません。
また、実際に試験を受けるときには時間配分を考えなくてはいけませんし、試験特有の緊張感なども体験できます。

つまり、資格取得のためのさまざまなことが、直に受験勉強につながるのです。
資格そのものも大事ですが、その過程をひとつひとつ真剣に取り組むことが、財産になる。そんな風に思います。

で、現在、数検受検組は大変やる気になっています。
こんな良い機会もあまりありませんので、私も一肌脱ごうかと思い、空いた時間に授業を行っておる次第です。

こんなに頑張ってくれるなら、来年はもう少し練った対策授業を行おうかな、なんて思っております。
#もちろん、対策授業にお代はいただいておりません(笑


ちなみに。
実は私、数検準一級を持っていたりします。と言いますか、今年の春に勉強を兼ねて取ってみました。
一級ではないところがいまひとつ格好悪いので、普段は黙っているのですが(笑

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流されない行き方 -The way to go-
北風 祐希
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しつこいかもしれませんが、先日塾長の北風が本を出しました。
おかげさまでぼちぼちの売れ行きの模様です。

感謝の気持ちと言ってはなんですが、ただいま『入塾前に「流されない行き方 -The way to go- 」をご購入・ご通読いただくと、入塾金を免除』させていただいております。

大事なことなのでもう一度書きます(笑

『入塾前に「流されない行き方 -The way to go- 」をご購入・ご通読いただくと、入塾金を免除させていただきます。』

入塾手続きの際、本書をお持ちください。
本書は1,620円、入塾金は10,800円ですから、かなりお得です。

是非、この機会にご検討ください。



※なお、このキャンペーンは期間限定のつもりですが、いつまで行うかは決めていません。

2学期中間テスト結果報告

○中学生総合
3教科合計 217点(1教科平均 72.2点)
5教科合計 350点(1教科平均 70.0点)

○中2総合
3教科合計 218点(1教科平均 72.5点)
5教科合計 351点(1教科平均 70.3点)

○中3総合
3教科合計 213点(1教科平均 71.1点)
5教科合計 350点(1教科平均 70.1点)

※中1は生徒数が少ないため、データを公表できません。

・中2
発展Aクラス
3教科平均 248点(1教科平均 82.7点)
5教科合計 416点(1教科平均 83.2点)

発展Bクラス
3教科平均 247点(1教科平均 82.3点)
5教科合計 386点(1教科平均 77.7点)

導入クラス
3教科平均 157点(1教科平均 52.4点)
5教科合計 240点(1教科平均 48.1点)

・中3
Aクラス
3教科平均 254点(1教科平均 84.8点)
5教科合計 416点(1教科平均 83.2点)

Bクラス
3教科平均 164点(1教科平均 54.6点)
5教科合計 271点(1教科平均 54.2点)

新風館には入塾テストがありません。
成績が悪いからと言って入塾を断ることも、退塾させることもありません。
ただ、本人にやる気さえあれば在籍できます。

そういう方針でやっていますので、初めからできる子もいれば、できない子もいます。
ですが、全体としては平均点が70点だったわけですから、まあ、良くやっているのではないかとたまには自画自賛させていただきます(笑

もちろん、導入クラスと中3Bクラスの成績は褒められたものではありませんので、これは何とかしていかなければなりません。
特に中3は受験が迫ってきています。このままでは志望校の受験すらままならん状態です。

とりあえずまずいと思っている子は、毎日塾に来て勉強しましょう。自習する机は必ずありますから。

進学率

大学進学率の地域差、20年で2倍 大都市集中で二極化

正直なところ、ここまで差が開いているとは思いませんでした。
大阪と愛知は意外な感じですね。

皆が皆大学に行くべきだとは思いませんが、せっかくの才能を環境がつぶしてしまっているのだとしたら、もったいない話だなあ、と思います。

もちろん、「何の目的も無いけどただ働きたくないから大学へ行く」みたいな子が増えて大学進学率が上がったところで何の意味も無いわけですけども。

体育の日

次の月曜日、体育の日はお休みです。
お間違えのなきよう、よろしくお願いいたします。

金曜日時点の天気予報だと月曜日は台風直撃のようですので、おとなしく自宅で勉強しましょう。

ただ、合間に

jump

を少しだけプレイするのはOKです(笑
その代わり、感想や要望を伝えてください。

皆既月食

20141008.jpg
#クリックで拡大します。

授業の合間に三脚無しでパパッと撮ったのでこれが限界です。
今回も綺麗に見られて良かったですね。
手が空いている生徒をつかまえては外に連れて見せてあれこれ説明はしましたが、どれくらい覚えていてくれるかしらねえ。



これを見ているとき、通行人の奥様方が

「どうしてああなるん?」
「太陽のせいちゃう?」
「そやな、地球から見えんねんから太陽やろな」

と大声で話しておられました。

「あれは地球の影ですから!」

と突っ込みたくて仕方がなかったですが、ぐっと我慢しました。
この国の理系リテラシーはどうなっているのか、と少し思いました。

「jump」という名のゲーム

新風館にはボクシング部が昔からあるのですが、今年度の初めにゲームプログラミング部ができました。

部活動の内容は名前そのものなのですが、偉そうに言えば

「ゲーム作成を通じてコンピュータ技能の向上を目指す」

部活です。有能なSEをひとりでも多く育てたい、という思いでやっています。
ちなみに部員はひとり、顧問は私の二人しかいません(笑

3月の終わりに「コンピュータとは?」「プログラミングとは?」から始まって、ついに一本ゲームが完成したのでここに公開したいと思います。

URLは、

http://www.shinpukan.com/games/jump/index.html

です。PCでもスマートフォンでも動作します。

ルールは以下の通りです。

・クマを穴に落とさないようにジャンプさせるだけの簡単なお仕事です。
・画面をタップまたはマウスをクリックまたはキーボードのXキーを押すことでクマはジャンプします。
・空を飛んでくる宝石を取ると+50点、地面の爆弾に触れると-50点です。
・60秒が経過するか、クマが地面に落ちるとゲーム終了です。
・ゲームを再び始めるときは「再読み込み」ボタンを押してください。

機会があれば是非プレーしてください。
感想や不満点をここのコメントに書き込んでいただければ、作者に伝えますのでもしかするとバージョンアップがなされるかもしれません。

兵庫県内公立高 進学希望調査

兵庫県教育委員会が調査した進学希望調査の集計結果が発表されました。神戸新聞のWebサイト内のこちらの記事をご覧ください。

気になった点をいくつか箇条書きで。

・前々からの読みどおり、神戸北と伊川谷の志望者が減っています。ちょっと交通の便が悪いですからね。舞子の普通科も同じ理由かもしれません。

・商業、工業の志望者も減っています。理由はよく分かりません。

・淡路の高校も洲本以外は志望者が減っています。神戸市内まで通おうとする子が案外居るのかもしれません。

・その他の普通科は軒並み志望者が増えています。

・とくに、兵庫高校の志望者がむやみに多い気がします。「長田はちょっとキツイから・・・」という子が多いのでしょうか。


全体としては、中堅~上位の普通化の高校に人気が集中している、ということなのでしょう。

高卒では就職も難しいのが現実です。普通科だけでなく、工業高校、商業高校でも難しくなってきています。
その上、大学は大変入りやすくなっています。4割以上の生徒は推薦入試で大学に進学している、というデータもある(※)くらいです。
こちらを参照してください。

だとすれば、この集計結果は

「とりあえず大学にいけるのであれば行っておきたい。」

という子が増えていることが見て取れるデータ、というと少し考えすぎでしょうか。

日ごろの生活

以前から、体調管理も仕事のうち、とこの日記にも何度か書いていますし、生徒たちにも言っています。
ですが、テスト前だというのに体調不良で欠席してしまう子はやはりいて、もちろん、そういう子の成績はあまり良くありません。

もちろんどうしようも無いときがあることは分かっているのですが、どうしようも無いときというのは、そう頻度が高いわけでもありません。

それなのに気軽にパンパン休んでしまう子は、やはり日常生活に何か問題があるのです。

常日頃からの意識が低い、スケジュールの管理ができない、テストの重要性を理解できていない・・・
こういうことがきちんとしていないと、きちんと来られるようにはなりませんし、きちんと来ないから、授業は飛び飛びになったり、
テスト対策を満足にできなかったりしますから、なかなかできるようにはなりません。

日ごろの生活の重要さを、面談でもう少し強く伝えたほうがよいのかな、と思わされた中間テストの前日でした。

塾長の北風が本を出しました。

2冊目が出ました。


1冊目はこちら。


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さくらい@新風館

Author:さくらい@新風館
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