中3からより、中2の終わりから

昨年の今頃、中1からより、小6の終わりからという記事を書かせていただきました。

『中学に入ってから塾に通い始めるよりも、小6の3学期から塾に入って中学の準備をしておいたほうが、後々ラクですよ』という内容でした。
そんなことを昨年頑張って書いたからかどうかは分かりませんが、今の時点で今年は小6の体験生が2人来てくれています。
ありがたいことです。

小学生の間にこさえてしまった弱点を、3学期中に修正することはなかなかできません。
しかし、少なくとも弱点を明らかにして、その上で中学生の間にどう修正していくのか。
その方針については3学期中に確定できますし、その第一歩を踏み出すことができます。

そういうわけでして、小6の3学期に来ていただけるのはこちらとしても助かりますし、何より本人もラクです。
是非、ご検討ください。


話は変わって。
タイトルの通り、「塾は中3から」「塾は部活が終わってから」といったご家庭も案外多いです。
「中3からは受験生」「中2の3学期は入試の一年前」という感覚なのだと思います。
その感覚は間違いではありませんが、ちと悠長に過ぎるかなとは思います。

いわゆる「内申書」というものは、中3の1学期と2学期の成績で決まります。
そして、中3の1学期の成績は中2の学年末の通信簿を元に作成されます。

通信簿の数字が一度に2上がることはほとんどありません。
たとえば、中2の終わりに数学の成績が「3」だった場合、中3の一学期でに数学が5」になることはほとんど無い、ということです。
つまり、中2の最後の通信簿で「2」をつけられた場合、内申書でその教科が「5」になる可能性はほぼ無くなります。

もちろん『中2の今の時期から受験は始まっている』と言うとさすがに気が早すぎます。
ただ、少なくとも中3の1学期の成績をある程度整えなければいけない。
そう考えると、これから半年以内に、ある程度のラインに成績を乗せなければ、2学期になってからではどうしようもないラインが発生してしまうのです。

つまり、「中3から頑張る」「部活が終わってから頑張る」では少し遅い。私はそう思います。

こうやって、人を煽るようなことを書くのはあまり好きではありません。
ですが、「あと半年入塾が早かったら」といったことを思う機会が多いのも事実。
是非、ご家庭でいろいろ話し合いをして、納得がいく塾選びをなさってください。

あと13日

気がつけば私立高校の入試まで2週間を切りました。
過去問の演習も2年分終わり、とりあえず一人を除き合格点を取ることはできています。
合格点が取れているからといって、油断している子はいないようなので少し安心しています。

残り2週間弱、体調管理に気をつけつつ、ひとつずつ丁寧に弱点を潰していくしかやることはありません。
邪念に振り回されること無く、今できることを、完璧にこなしていきましょう。

ただ、未だ合格点が取れていない子は、もう必死になってやってもらうしかありません。
今まで必死になったことが無かったわけです。入試前くらい必死になろうよ。

こ、これはっ!

「うまい棒」で仏像

もしかして、我々もこういったチャレンジをすべきなのでしょうか!?(笑

叱る理由のひとつ

新風館に通う子は、勉強ができるようになるために通っているわけですから、その子が全力でやっているのであれば、「できないから」という理由で叱ることはありません。

「もう確実にできるようになっただろう」と我々が確信を持つまでは上のクラスには上がらないので、「できないから」という理由でクラスを下げられたりもしません。

とはいえ、いくつかの理由で叱ることはあります。

今日は、中1の子が

「人の話を聞いているときに、下を向いて書いている手を止めない」

という理由で叱りました。

人の話を聞く態度というものを、親御さんに教えてもらえずに中学生になってしまう。
残念ながら、そんな子が珍しい存在ではなくなってしまいました。

こちらもそんなくだらないことで叱って授業の空気を悪くしたりはしたくないのですが、我々の話をきちんと聞いてもらえないと、絶対にできるようにはなりません。
そもそも、そんなふざけた態度のまま大人になってしまったら、その子の将来は大変なことになるでしょう。
なので、大人の責任として叱ります。

「人の話を聞くときは手を止めて、話している人の目を見ること」

小学生でも幼稚園児でも、できる子はできるのに、できない子は中学生になってもできません。
親御さんの役割というのは、本当に大きい。とてつもなく大きくて、とても我々だけでフォローできるわけもないのですが、それでもできることはせねばならない。

そんな気持ちで、叱っています。

センター初日終了

明日は理系教科です。

センターの理系科目は今年から大きく変わります。
どう変わって来るのか誰にも分かりません。

どう来ても良いように準備はしました。
もう、本当に悔いが残らないように頑張って欲しい。それだけです。

3学期1月 中3実力試験結果報告

○中3総合
3教科合計 174点(1教科平均 58.1点)
5教科合計 289点(1教科平均 57.8点)

Aクラス
3教科平均 204点(1教科平均 67.9点)
5教科合計 345点(1教科平均 68.9点)

Bクラス
3教科平均 130点(1教科平均 43.3点)
5教科合計 206点(1教科平均 41.3点)

前回、12月の実力試験は

<前回の結果 ここから>
○中3総合
3教科合計 157点(1教科平均 52.3点)
5教科合計 266点(1教科平均 53.2点)

Aクラス
3教科平均 191点(1教科平均 63.6点)
5教科合計 337点(1教科平均 67.4点)

Bクラス
3教科平均 116点(1教科平均 38.8点)
5教科合計 181点(1教科平均 36.2点)
<ここまで>

全体的には「微増」と言ったところでしょうか。
下がるよりははるかにマシですから、そこは評価したいと思います。

ただ、もちろん、ここにきて点数を落とした子もいます。
冬休みにあれだけやったのに、と思うかもしれませんがテストとはそういうものです。
どれだけ頑張っても、どれだけ努力しても、点数が取れないときというのはあるのです。

それを悔いても無意味です。
なぜそうなってしまったのか、原因を追究し、次に生かす。
平たく言えば「次に同じ問題に出会ったら、必ずできるようにしておく」状態にすればよいのです。
そうすることではじめてその失敗は生き「あのとき失敗したからこそ、今回はうまくいった」という明るい未来が見えてきます。

そういうことは長い間言い続けているのですが、残念ながら、ここまで来ても「失敗した結果」から目を背け続けている子も若干名います。

そういう子は伸びません。受験も厳しいでしょう。
とにかく「失敗した結果」を直視するよう、強制していこうと思っています。

お客様気分

「もう1人でも怖くない」 大学公認“ぼっち席”学食に広がる

友達がいないと思われるのは格好が悪いからイヤだ。
でも、誰かに気をつかいながら食事をするのは面倒だ。
だから、誰かおれを誘ってくれ。
誘ったヤツがおれに気をつかってくれるなら、一緒に食べてやらなくもない。

とまあ、こんな感じでみんなが思っているんだと思います。
大学生になっても「お客様気分」「他人は自分のために動いて当然」という感覚が抜けない子は多いようです。


そらま、就職活動をしても就職なんぞできるはずがないですよね。
だって、そんな学生は雇いたくないですからね。

学食の席の効率を考えれば「ひとり席」が必要なのも分からないわけでもありません。
しかし、大学がそこまで学生に媚びることもないだろうと思います。

まあ、媚びられて勘違いをして、結果、後で痛い思いをするのは学生本人です。
大学生なんだからそれくらいは自己責任で何とかしろ、というのも、これまた分からなくはありませんが。

あと4日

センター試験まであと4日となりました。

そして、試験前の最後の数学の授業も、本日終わりました。
今まで予想問題集を何回か解いてもらいましたが、その結果はなかなかのものでした。

センター数学は魔物が出やすいので、どんなことがあっても冷静に、いつも通りに、悔いが残らないよう頑張って欲しい。
そう願っています。

きっかけ

新学期から、一部生徒のクラスが変更になりました。
そして、体験入塾の子がぼちぼちとやってきてくれています。
新しい学期に入ったのだな、という空気で新風館の通常授業は始まっています。

「新しい年に、何か新しいことを始める」。
なんてのは、きっかけの種類としては陳腐なものかもしれません。

しかし、どこかの誰かの台詞ではありませんが、「効果があるからこそ多用されるし、多用されるから陳腐にもなる」というのもひとつの真実です。

新しい年に新しいことを始めた子は、忘れずに一年頑張ってほしいなと思っています。

3学期スタート

今日から3学期の通常授業が始まりました。

早速、学校では実力テストは行われたはずですが、さすがに各学校、中3の実力試験の問題はなかなか難しい、入試を意識したものになっていました。
冬休みの頑張りが結果となって出てくれるとうれしいのですが、生徒の声を聞いている感じですと、どうもうまくいかなかった子が多いようです。


私立の入試まであとひと月ちょっと。

「今はできなくても、いずれできるようになれば良い」

なんて甘いことを言って今まで先延ばしにしてきた問題点を、後伸ばしにすることはもうできません。
なぜなら、もう「後」は無いからです。中3は覚悟を決めて、根性を見せて欲しいですね。

新年の授業がはじまりました

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

例年通り、今年も2日から新年の授業が始まりました。
正月気分0で、受験生をはじめ、みな頑張っております。これもまた、新風館の例年通りの姿です。

気がつけばセンター試験まで2週間です。
ここで手を緩めるわけにはいきません。これから春までアクセル全開で頑張りましょう。

バイクだけに~ブンブン、ですよ。
#そういえばこのごろTVで見ませんね。実は少し好きなのですが・・・

塾長の北風が本を出しました。



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