皆既月食

今週(土)皆既月食 「赤い月と桜競演」は12分間だけ

今週末は皆既月食があるそうです。
しかし、どうもお天気は雨予報。こりゃ、ちょっと見られないかもしれませんね。

土曜日で授業も無いので生徒に見せることはそもそも無理だったのですけども。

2015年度スタート

本日より新風館の2015年度が始まりました。
新中1の春期講習は、教えた内容だけでなく、ノートの取り方も合わせてマスターしてもらうことにしています。
文字の大きさ、余白の取り方、色の使い方など、細かいところまで指示を出し、確実に守ってもらいます。

中学生は小学校のときとは違いますから、自分の力で見やすいノートを作ってもらわなければなりません。
しかし、今の子達はそういう訓練も十分に受けていない子が多いのです。

問題を解くことだけが勉強ではありません。
問題を解くために必要な下準備をする。そういうことも含めて、ひとつひとつ練習を重ねなければできるようになりません。

そういう意味で、春休み、中学に入る直前にこういうことができるのは大きいな、と毎年感じています。

文集

娘の通っている小学校は、年度末に全員分の作文を載せた文集を毎年作っていました。
娘の国語力の成長はもちろん、私が知っている何人かの近所の子供たちのそれも見ることができて、案外楽しみにしていました。

しかし、個人情報云々という理由で、今年度を持って文集は終わりになってしまうそうです。
これがこの学校だけのことなのか、神戸市全体でそうなのかは分かりませんが、個人的には大変残念です。

もちろん、その文集から小学校に在籍する生徒の情報が一定以上は漏れることになるので、そういう処置が行われるのも分からないではありません。
しかし、それを言ったら地域の大人たちが(ある程度は)自由に校内に入って授業の見学ができるオープンスクールにも、ある程度のリスクはあるはずです。それでもそちらが中止にならないのは、やるだけの価値がある、という判断なのでしょう。

逆に言えば、文集にはそれだけの価値が無い、という判断をされてしまったことになります。
子供の文集にもそこまで気を遣わなければならないというのも、仕方がないとは言え、なんというか、寂しいなと思った次第です。

公立高校入試結果

長田  1名
北須磨 1名
六甲アイランド 1名
須磨東 1名
兵庫商業 1名

残念ながら須磨東に合格した子は第二希望での合格、ということになってしまいました。
第一希望に通せなかったのは我々の力不足です。大変残念です。

第二希望にも通らなかった子、公立高校を受験したにもかかわらず私立高校に行くことになった子は、今年も出ませんでした。その点についてはほっとしています。

とにもかくにも、お疲れ様でした。
何名かは高校生になってからも継続して通ってくれるようです。これからもよろしくお願いいたします。

指示の重さ

先日も書きましたが、新風館の高3生が現役で京大に合格いたしました。
小4のときから通っているので、かなり長い付き合いになりました。

振り返ってみれば、この9年間、彼は我々が「こうしなさい」と指示したことは、忠実に守ってくれました。
彼が「何のためにそうするのか」と疑問に思ったときは、その指示の意味を聞かれはしましたが、意味を説明をして彼が納得してくれれば、後はもう、ずっと指示を守り続けました。

ただ、ひとつだけ。ひとつだけ彼は私の指示を守りませんでした。それは

「問題を解くノートには余白をたくさん作ること」

という指示です。
私は、彼に限らず生徒全員に、問題を解くノートに余白が無いと、間違えた問題をやり直すスペースが無くなるから、という理由でこういう指示をしています。

しかし彼は、

「間違えないようにするために余白は作らない」

という、背水の陣を敷きました。

授業中、そして、宿題で取り組む全問題に全て正解してみせる。
もちろん、そんなことは不可能なのですが、そのいわば究極の状態に自分を近づけるために、努力せざるを得ない状態に無理やりしてしまう。
そうすることで、自分を鍛え上げよう。彼はそう決めたようなのです。

実際、彼の正答率はかなり高かったですし、間違えるたびに落ち込み、自分を責めていました。

その覚悟と根性を私は尊重し、その一点のみは、自分の指示を彼に徹底させませんでした。
今でも彼のノートは余白が無く見事にびっちりです。


我々の指示を守る気が無い、守りたくない、自分のやり方を貫きたい。
そういう抵抗をする生徒は案外いるのですが、彼らには上記の彼のような覚悟も根性もありません。ゆえに、できるようにはなりません。

「私は京大に合格してみせる」

という意思と覚悟がある子は、是非我々に宣言をしてください。
そうすれば指示を守らないことがあっても、許すことがあるかもしれません。

できないのであれば、「我々の指示はそれくらい重いことである」と、新風館生は肝に銘じておいていただきたいです。

公立高校入試終了

公立高校の入試が終わりました。
みな数学で苦戦した模様です。相変わらず50分でやるにはボリュームのある問題だったと思います。
相変わらず80点以上取るのは難しい試験、という印象です。

理科も昨年よりも難しくなった、といいますが、昨年はあまり聞いてこなかった少し細かい知識を何問か聞いてきました。
どれだけの受験生が答えられたか少し疑問ですが、全体としては良いバランスだったと思います。

で、高3生が中3生にねぎらいのパーティーを開いてくれました。

20150312.jpg
・・・久しぶりのうまい棒。久々にイヤというほど食べさせられました。ああ、気持ち悪い(笑

国公立大学入試結果報告

今年の高3は一人しかおらず、私立大学も受験していないため、今年度最初で最後の大学入試結果報告になります。

なんと、

京都大学理学部

に、現役で合格いたしました。
教えているこちらがびっくりする結果になりました(笑

理系学部が面白いのは東大よりも京大だと思います。
そういう意味では、国内最高の、これ以上無い大学に合格したわけです。

是非、夢の実現に向けて、これからも頑張っていただきたい。
とにもかくにも、おめでとうございます。

彼は公立小学校から公立中学、公立高校に進みました。
その間、新風館には通い続けましたが、他の予備校などに通うことも無く、大学入試も私立大学を受けることも無駄な入学金を払うことも無く、見事に京大に受かりました。

そういうことは可能だと信じて我々も教えてきましたし、それなりの自信もあったのですが、いざそれが実現すると、なんというか、うれしいですね。

すっかり忘れていましたが

ここで報告するのをすっかり忘れていましたが、先週末に新風館のウェブページを2015年度版に変更してあります。
新風館は年度が春期講習から切り替わりますので、ウェブに記載されている各種の時間割は4月9日以降のものになりますので、お気をつけください。

時間割の変更点は

・中3の理社は水曜日に毎週行うようにした
・高校生の一部の授業の時間を変更した

の2点のみです。ほとんどの授業は2014年度と変わりません。
こちらが時間割のpdfファイルになります。

なお、料金の変更はございません。

変更ついでに、新風館の卒業生のうち、大学に行った生徒の一覧のページを少し変えておきました。
お暇なときにでもご覧いただければ。

2014年度 学年末試験結果報告

○中学生総合
3教科合計 202点(1教科平均 67.4点)
5教科合計 327点(1教科平均 65.4点)

○中1総合
3教科合計 177点(1教科平均 58.8点)
5教科合計 270点(1教科平均 54.0点)

○中2総合
3教科合計 207点(1教科平均 68.8点)
5教科合計 336点(1教科平均 67.3点)


・中2
発展Aクラス
3教科平均 245点(1教科平均 81.7点)
5教科合計 412点(1教科平均 82.4点)

発展Bクラス
3教科平均 221点(1教科平均 73.6点)
5教科合計 332点(1教科平均 66.3点)

導入クラス
3教科平均 167点(1教科平均 55.7点)
5教科合計 279点(1教科平均 55.7点)

※中1は導入クラスしかありませんので、クラス別の集計はしません。

中2の理科は前日の対策授業でやった内容が半分近く出た学校もありました。
普段から真面目にやっている子にそういうボーナスが出るのもたまには良いかなと思いますが、今回は少し出来すぎでした。
むしろ、一日頑張ればできるようになる問題を、前日まで放置しておいたことを反省すべきです。

中2の2名は五教科の合計得点が学年で同率2位だったようです。
あと一息だったのですが、頑張ったんじゃないかな、と思います。

他の子も基本的には頑張ったと思いますが、どうにも頑張れなかった子が数名いたのも事実。
その子たちは入塾してまだ日が浅いので仕方がないとは思っていますが、主観的に頑張っているつもりで実は全然頑張っていない子は、なかなかできるようになりません。

そのあたりのことを北風が記事にしておりますので、よろしければ是非。

小学算数単科コース

先月から新中1、現小6の子達が続々と体験入塾に来てくれています。ありがたいことです。
どうせやるなら早いほうがお互いラクですよ、という記事を書いたばかりなので、大変驚いているところです。

もしかするとこの日記にも一定の宣伝効果があるかもしれないと思いますので(笑)、今日は精一杯宣伝をさせていただきます。

あまり大々的に宣伝はしていないのですが、新風館の小学部には「算数単科」という授業があります。

基本的に小学部は国語と算数の二教科をセットで受講していただくことにしているのですが、「とりあえず算数だけはやらせておきたい」という需要が一時期あったので、算数のみの受講のコマを残してあります。

現在、この時間帯には生徒は一人しかおりません。ろくに宣伝もしていないからです(笑

おそらくこれからも人が殺到することは無いと思いますので、基本的には2~3人のクラスになると思います。
学年も揃っていないと思うので、授業はその子にあわせた授業を行います。

もちろん「演習問題を解かせて終わり」なんてことはしません。

大学受験まで見据えてきちんと授業をし、それに合わせた適当な難易度の適当な量の演習をし、丁寧に解説いたします。

実は、大学入試で必要な数学をマスターするために、小学生が小学生のうちにしておくべきこと、ということが多々あります。
そこまで先の話は小学生本人はもちろん全く分かりませんし、小学生を子にもつ親御さんにもなかなか分かりにくいと思います。
ですから、そういうことは小学生から高校生まで算数と数学を教えている私にお任せくださいませ、ということなのです。

いかがでしょうか。たまには宣伝させていただきました(笑

なお、授業は水曜日の午後4時~4時50分の50分間を週1回行っています。
授業料は月額5000円(税抜)になります。


是非是非、ご検討くださいませ。

塾長の北風が本を出しました。



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さくらい@新風館

Author:さくらい@新風館
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