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100問テスト再び

中1は方程式が中間テストの範囲に入るということなので、「100問テスト」を再び受けてもらいました。
100問中95点以上が合格、というシンプルなテストです。

夏休みに1週間ほど時間をかけて演習し、何とか全員が夏の間に合格したのですが、一月以上経ってどうなったか。

結果。

導入クラス 6名中1名のみ合格。
発展クラス 5名中5名合格。

結構な差になりました。

そして、導入クラスの子達が、とにかくやったことを覚えていられないこと、物事を丁寧に正確にするということができないこと。
そういう事実が明らかになり、ハッキリと自覚ができたはずです。

まずは、自覚をしないとどうにも進みませんので、それはよしです。
問題は、改善できるかどうか、です。

中間テスト対策が、その改善の第一歩になれば良いと思っています。
少なくとも、テストには真剣に向き合ってくれるでしょうから。

結婚式

20150920.jpg

少し前の話になってしまうのですが・・・
シルバーウィーク中の日曜日(20日ですね)、教え子の結婚式に出席しました。

教え子の結婚式に出るのはこれで3度目です。
前2回はわりと主賓扱いだったのと、写真を頼まれていたのもあって少し緊張をしていたのですが、今回は枯れ木としての参加でしたので、気楽なものでした。
#気楽になりすぎて少し飲みすぎてしまったのはヒミツです(笑


末永く、お幸せに。

オオサンショウウオ

廃校のプールにオオサンショウウオが220匹! 特別天然記念物の運命は?!

外来種の問題は、オオサンショウウオにまで及んでいます。
日本の両生爬虫類を愛するひとりとして、理科の授業ではたびたび取り上げますが、まあ、生徒たちの反応はどうにも芳しくありません(涙

それはさておき。
文中に出てくる「日本ハンザキ研究所」というところが生野にあります。

私も何年か前に一度見学させていただいたことがありますが、大変面白いところでした。
オオサンショウウオは水族館、動物園に2、3匹いれば多いほうだと思うのですが、それはもう大量のオオサンショウウオを見ることができます。

見学には連絡が必要ですし、結構な山の中にあるので気軽に行くことはできませんが、ホームページは気軽に楽しく見られます。

世の中、いろんな人が、いろんなことをして、結果、いろんなことがうまく行っていることが少し実感できます。ありがたいことです。

課題実力テスト結果報告

○中学生全体の平均点
3教科 193点(1教科平均 64.4点)
5教科 300点(1教科平均 60.1点)

○中1平均点
3教科 191点(1教科平均 63.5点)
5教科 293点(1教科平均 58.6点)

発展クラス平均点
3教科 219点(1教科平均 73.0点)
5教科 347点(1教科平均 69.4点)

導入クラス平均点
3教科 172点(1教科平均 57.2点)
5教科 257点(1教科平均 51.5点)

○中2平均点
3教科 219点(1教科平均 72.9点)
5教科 364点(1教科平均 72.7点)

※中2は人数が少なかったので、クラス別の集計はしていません。

○中3平均点
3教科 189点(1教科平均 62.9点)
5教科 296点(1教科平均 59.1点)

Aクラス平均点
3教科 210点(1教科平均 70.1点)
5教科 332点(1教科平均 66.4点)

Bクラス平均点
3教科 146点(1教科平均 48.7点)
5教科 223点(1教科平均 44.7点)

※中2の子で、テストがまだ全て帰ってきていない子が一人いるのですが、あまり時間が経つと意味が無いのでその子を除いて集計してあります。


いやもう、ただただ悪いです。
中1と中3は夏休み明け(または夏休み最後)の実力テストでは、過去最低の得点だと思います。

個々の成績を見れば、前回よりも順位が上がっている子が多いので、その点は評価できます。
しかし、このまま伸ばし続けなければ先がちょっと暗いな、とも思っています。

分からなさすぎて、何もできないし、しようともしない

いまどきの高校生は、みな当たり前のようにスマートフォンを持っています。
なので、勉強をするときはもちろん、ちょっと忘れてしまったことや興味がわいたことを調べたり、どこかに出かける前、出かけたときに出先のことやら行きかたやらを調べる、なんてことが気軽にできるはずです。

のわりに、物を知らない子が多いのは何故なのでしょうか。

たとえば、どこかに行こうとします。
事前にルートを検索すれば、時間と金額がちゃっと出てきます。
そして、いついつにどこで乗り換えて、各路線でかかる運賃はこうで、という細かいことも教えてくれます。すごいことです。

しかし、あまりに地名を知らない子、路線を全く知らない子にとっては、そういう説明は呪文でしかありません。

もちろん呪文ではないので(笑)、そこからまた改めて調べていけば、少しずついろんなことが分かっていくはずです。
しかし、一度呪文に見えてしまった子は、そこで考えることを放棄してしまいます。

結果、ルートを検索して出てきた通りに行けませんし、新しい知識を吸収する機会も失うことになります。
そして、そういう子たちは一事が万事その調子でやっているので、スマートフォンを使っていても、いつまでたっても新しい知識が増えません。


人間、知らないことが多すぎたり、分からないことが多すぎたりすると、そこで諦めてしまいたくなるものです。
それは、分かります。分かりますが、もちろん、放置してよいものでもありません。

知識を増やすことは、砂を一粒一粒積んで山を作っていくような地味な作業です。
その地味な作業をなんとかしようと思った子にとっては、スマートフォンはとても便利なアイテムになり得ますが、
そうでない子には、どんな便利なアイテムを与えても何も変わらない。

その結果が、物を知らない子が多い原因のひとつではないかと思うのです。

あさひグリーンファミリー

神戸で朝日新聞を購読すると、集金のときに「あさひグリーンファミリー」という地域情報誌が配られていると思います。
この日記で紹介するのをすっかり忘れていたのですが、実は7月からその情報誌に塾長の北風が隔月でコラムを書いています。

9月20日号に第二回目のコラムが掲載されるようですので、もし目にする機会があればお読みください。
例によって写真は私が撮りましたので(笑

どこでどう間違えるか

我々は生徒たちが

どの問題で
どういう風に考えて
どんな答えを言うか(書くか)

をかなりの精度で予想することができます。
なので、

私「問1の答えを○○、どうぞ」
生徒「はい」
私「次にお前は、『答えは2nです』と言う」
生徒「答えは2nです。・・・ハッ!」

みたいなマンガみたいなやりとりをすることもできます。
#このまんまをやったことはありません(笑

事前に生徒がどう間違えるのか、こちらが言ってしまう。
そういうことをするのには

「君はさんざん同じ間違えをしてきて、今回もまた同じように間違えた。進歩が無い。ただちに改めよ」

という強烈なメッセージです。
言い逃れようとしても逃れられないので、少なくともその場では反省してくれます。

そして、家に帰ってすっかり忘れる。
できない子はこれを繰り返してしまうんです。
繰り返さないようになるまで、こちらも繰り返し言うわけです。

「××って答えたいんやろ?間違ってるで」

と。

実力テスト

夏休みの終わり(or2学期の初め)の実力テストが帰ってきつつあります。

夏の成果が出た子も多数いますが、それでもやはり、数学がどうにもよくない結果になっています。

特に中1。
夏に相当計算の練習をして、テストをして、一時はかなりできるようになったのですが、時間が経ったらできなくなっています。

先週のレベルUPテストでも計算の精度が明らかに落ちていました。
しかし、一度間違えた問題についてやり直しをさせると、自力で直せるので完全に記憶がなくなっているわけではないのです。

問題を見たときに知っている知識を生かす、たとえば、今まで解いたことがある問題を思い出してみたりとか、そういうことをまずはすべきなのですが、彼らにはそれが上手にできません。

問題を見て「自分がなんとなくそう思ったこと」が正解に近い何かであり、それが正しいことを示そうとあれこれ書き始めます。
「自分がなんとなくそう思ったこと」が本当に正解に近ければそれでも正解できますが、まあ、そううまいこといかないのが普通です。

自分の頭の中に入っている知識を、自分でうまく活用できないし、しようともしない。そんな状態なんです。
一学期の終わりにこの状態だったので、夏で直そうとあれこれ試みましたが、どうにも直しきれなかった。
これがテストの結果として表れたのでしょう。

どうにも、まだまだ時間がかかりそうです。
中1なので、時間がかけられるのが救いですが。

「」がなくなる日

気がつけば、高校生の合宿まで残り一ヶ月を切っています。
今回の高校生たちはなんやかんやで自分たちでいろいろ考え、いろいろ動いています。

人に言われたからという受動的な理由でなく、自分たちがしたいことを実現するために必要なことを自分で考えて、用意する。
そういう生きていくうえでとても大事なことが、「今のところは」できていると思います。

この「今のところは」が無くなるよう、あと一ヶ月、頑張ってほしいものだと思っています。

2学期スタート

昨日まで夏期講習を行っていましたが、休むことなく今日から二学期が始まりました。
いつものことですが、中断期間が無い学年は夏の勢いを残したまましばらく進むことができるので、良い学期スタートを切れる子が多いと思います。

ただ、中1は先週1週間がお休みだったので、いまひとつエンジンがかかりきらない感じです。
楽しい夏休みも終わり、負担になっていた課題実力テストも終わったところで、どうにもモチベーションを維持できない。そんな子が出始めます。

とりあえず、今日の中1の何人かが怪しかったので、要注意です。

塾長の北風が本を出しました。

2冊目が出ました。


1冊目はこちら。


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さくらい@新風館

Author:さくらい@新風館
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