大晦日

中3生には「年内に完成させるべき課題」をいくつか出してあります。
そして、大晦日には残ってでもやってもらいます。これには「中期的な計画をすることに慣れて欲しいから」という理由があります。

彼らが普段与えられている宿題は、提出が2~3日先のものばかりです。
定期テストの勉強もせいぜい2週間前くらいから始めるので、計画を立てるといってもその程度のスパンのものしか経験がありません。

しかし、将来仕事をするときはそれでは困ります。
数ヶ月先どころか、数年先を見越して計画を立てなければいけないことも多々あります。

2週間先の計画しか立てたことが無い子に、数年先のことを考えることができるのでしょうか。
もちろん、できません。

ですので、我々は1~6ヶ月先までに完成させなければならない課題を与えて取り組ませています。

取り組ませはしますが、やったことが無いので、まあうまくできません。
結局、こうやって大晦日にあわてることになる子がほとんどです。

しかし、やってみたからこそ失敗もできます。
そして、その失敗から次をどうすべきか学ぶことができます。

彼らが何かを掴んで、時間のコントロールの方法は少しでも上手になればよいなと思いながら、我々は新風館で年を越すわけです。
いや、本当は年内には帰りたいのですけどね(笑


そんなわけで、今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします
それでは、よいお年を。

恒例の

例年通り、大晦日も新風館の冬期講習は行われています。

20151231_01.jpg
そして、それを知っている卒業生たちが、毎年差し入れやらお土産やらを持ってきてくれます。
ありがたいことです。

しかし、

20151231_02.jpg
またこれか!(笑

年内に提出する課題

ひと月ほど前、期末テストが終わったタイミングで、年内に提出しなければいけない課題を中学生全員に出しています。
一学期末にも出した「間違い直しノートの作成」の宿題です。

現時点で10名ほどのノートを見ましたが、今回は一回で全部直っている子、正解になるまできちんと何度もやり直してきた子が多く、その点は前回よりも成長したなと感じています。

しかし、まだほとんど手をつけていない子、提出する気配すら無い子も多々おります。
もちろん、年内になんとかしてもらう約束ですので、30日でも31日でも呼び出して課題をさせるつもりです。

31日に呼び出しをくらう子が一人も出ないことを期待していますが、さて、どうなることやら。

2学期終了

今日で新風館の2学期の通常授業は終わりになります。

今年も残り1週間ですが、受験生はとくに、冬期講習でハードな1週間になると思います。
クリスマスは英気を養って、気合を入れて講習に参加してほしいものです。

食べすぎでお腹壊した、とか無しにしてくださいね(笑

2学期期末テスト結果報告

遅くなりましたが、期末テストの結果報告です。

○中学生全体の平均点
3教科 200点(1教科平均 66.8点)
5教科 315点(1教科平均 63.0点)

○中1平均点
3教科 188点(1教科平均 62.5点)
5教科 279点(1教科平均 55.9点)

発展クラス平均点
3教科 205点(1教科平均 68.3点)
5教科 319点(1教科平均 63.8点)

導入クラス平均点
3教科 176点(1教科平均 58.7点)
5教科 253点(1教科平均 50.6点)

○中2平均点
3教科 211点(1教科平均 69.1点)
5教科 327点(1教科平均 65.4点)

※中2は在塾生がすべて発展クラスに所属しています。

○中3平均点
3教科 206点(1教科平均 68.8点)
5教科 340点(1教科平均 68.0点)

Aクラス平均点
3教科 224点(1教科平均 74.5点)
5教科 367点(1教科平均 73.8点)

Bクラス平均点
3教科 172点(1教科平均 57.2点)
5教科 283点(1教科平均 56.6点)


中1の導入クラスが相変わらず伸びません。
導入クラスはかなり教科書・学校の指導に寄せて授業をしているのですが、それでもまだ足りないということがハッキリ分かりました。

そういうわけで面談でもお伝えしましたが、来年度からはクラス編成を大幅に変える予定です。
簡単に言えば、もっと教科書・学校の指導に寄せて、学校の授業がもっと分かるように、定期テストできっちり点数が取れるような授業を行うクラスを作ろうかと思っています。

保護者面談終了

保護者面談が終了しました。
我々には見えにくい家庭や学校でのお子様の姿というのは、我々にとって非常にありがたい情報です。

学力を上げるのに妨げになっているのに問題になっていること
その問題が発生している理由
その問題を解決するためにすべきこと

そういったことを考える上で、どうしても分からないことがあります。
そして、保護者の皆様からの情報が、足りなかったピースのひとつになることがよくあります。

今回もそういう有意義な面談が多かったと思います。必ず今後の指導に活かしますので。

お忙しい中、足をお運びいただき誠にありがとうございました。

9代目

あなたの街の数学コーチャー

こうやって数検協会のサイトに名前が載ると少し緊張しますね(笑
どうも私は9代目の数学コーチャーということになるらしいです。


このページに載っているコーチャーの方を何名か存じ上げておりますが、皆数学が好きで、数学ができて、そして、個性的な方ばかりです。
「数学コーチャー」という偉そうな肩書きに負けないよう、今日もがんばって数学を教えていこうと思います。はい。

面談&レベルUPウィーク終了

今日で保護者面談&レベルUPウィークが終了しました。

来週も保護者面談は続きますが、授業は通常授業に戻ります。
時間がいつも通りに戻りますので、お間違えの無いようにお願いします。

発掘困難

今週は面談をしています。
中3にとっては受ける高校がほとんど確定する、非常に大切な面談になります。

昨日、中3に最終になる希望調査を行ったのですが、この時点でまだ悩んでいる子、志望動機が書けない子が今年は多いです。

書けない子たちは、「ラクに入れそうだから」とまでは思っていませんが、「今の成績で行けそうだから」くらいの気持ちで志望校を決めていて、故に志望動機を書くに書けない。そんな感じのようです。

「そんな理由やったら塾もやめて、勉強もやめて、行ける所に行ったらええやんか。いまどきどこかの高校には入れるで。」

と、言うのですが、それはそれでイヤだ、と。
いやだということは、心のどこかで本当は行きたいところがある、思うところがあるからいやなわけです。
つまり、主観的には「今の成績で行けそうだから」と思い込んでいたとしても、心のどこかでは

「本当はこの学校に入りたい」

という隠された希望があるわけですから、我々はそれを掘り出さなければならないと思っていますし、事実、今までもそうしてきました。

しかし、今年の中3はなかなかそれが掘り出せません。面談も苦戦中です。

BlockBreak


生徒がゲームを一本仕上げました。

BlockBreak

・その名の通り、ブロック崩しです。ボールを落とさないようにバーを移動させてください。

・画面にタッチorマウスでドラッグするとバーが左右に移動します。

・画面内の赤いブロックを破壊すると次の面にいきます。

・定期的にバーからブロックを破壊できる「弾」(青いビーム的なもの)が出ます。

・全3面です。


生徒が作ったゲームを公開するのはこれで二つ目ですが、実は間にもう一本ゲームを作っています。
システムは完成しているのですが、データの入力ができておらず、公開できていません。
いずれ公開できれば良いのですが。

また、私が作ったゲームも実は公開していません。
リクエストがあれば考えます(笑

エネルギー保存では困る

期末テストの結果がほとんど分かりつつあります。
いつもの報告は近日中にできると思いますが、現時点で気がついた点を。

今回、中3は理科についての理解度が極端に低かったので、テスト前は理科の準備にかなりの時間を使いました。

1 要点を明確にする
2 まずはその中でも本当に大事なところだけを覚える
3 2で得た必要最低限のことを覚えた段階で基本問題に取り組む
4 そうすると知識不足で解けない問題が出るので、その点について解説し、覚える
5 2で覚えたことにあわせて4で覚えたことを全てまとめ直し、覚える
6 基本問題ができることを確認する
7 少し難易度を上げた問題に挑戦する
8 できない問題が出てくるので、その点について解説し、覚える
9 2,4,8で覚えたことを再びまとめ直し、覚える
10 以下、演習とまとめを繰り返す

と、ここまで細かな指示を出し、実行してもらいました。
もちろん、こういったことを今までも指示していてやらせてはいますが、今回は指示の出し方を変えてより明確に、より強制的にやってもらったのです。


結果、理科の平均点は中間試験のときよりも上がりました。ほっとしました。

しかし、数学の平均点が下がりました(涙


全体の点数を上げるためには、勉強にかけるエネルギーの総量を増やさなければいかんということです。
エネルギー保存の法則がはたらいていては、いかんのですよ。

模試の結果から学ぶ

中3に模試の結果を返しました。
残念ながら、第一志望でA判定を取った子はいません。B判定ですらいません。

では、諦めるのか。
それとも、あと3ヶ月でなんとかするのか。

なんとかしたいのであれば、今までのやり方ではダメですよ。
今まで何となく逃げてきたこと、目を背けていることから逃げちゃダメですよ。

今回の模試の結果が教えてくれたことは、そういうことだと思います。

だから、なんとかしたいのであれば、覚悟を決めて欲しい。


そう、中3に伝えました。
これを機会に、頑張る気になるのであれば、模試をやった甲斐があるというものです。

塾長の北風が本を出しました。



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さくらい@新風館

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