3学期2月実力テスト結果報告

遅くなりましたが、2月10日に行われた中1・2の実力テストの結果報告です。

○中1・2全体の平均点
3教科 161点(1教科平均 53.6点)
5教科 242点(1教科平均 48.4点)

○中1平均点
3教科 157点(1教科平均 52.2点)
5教科 237点(1教科平均 47.5点)

発展クラス平均点
3教科 186点(1教科平均 61.9点)
5教科 277点(1教科平均 55.4点)

導入クラス平均点
3教科 127点(1教科平均 42.5点)
5教科 198点(1教科平均 39.5点)

○中2平均点
3教科 173点(1教科平均 57.7点)
5教科 254点(1教科平均 50.8点)

※中2は導入クラスに1名しか在籍しておりませんので、発展クラスの平均点を記載しました。

こうやってネットで公開するのが恥ずかしくなるような平均点ですが、毎年このテストの平均点は良くありません。
#昨年の結果はこちらで見られます。

おそらく順位は思うほど落ち込んではいないと思いますので、気になる方は考査成績表をチェックしておいてください。

さて。
昨年の2月の実力テストの報告の日記で、私はこう書きました。

<引用ここから>

この状態から、一年かけて受験できる態勢に少しずつ仕上げていくのが、我々と子供たちの仕事です。
今年の中2はこの結果を見て危機感を感じたようで、とりあえず毎日自習には来ています。今日も補習を行いました。

ただ、まだ自分ひとりで戦いに挑む覚悟はできていません。
いつになったら、ひとりの戦いに耐えられるようになるのか。期待しています。

<ここまで>

結局、今年の中3は一年かけて受験できる態勢に仕上げることができませんでした。
ひとりの戦いに耐えられる子も、数えるほどしかいません。

そして、結果として全員受験で苦戦しています。
反省することしきりです。

今年の中2が今年の中3と同じ轍を踏まないようにしたいものだと固く思った次第です。

もうひとつの新風館

今更なニュースではあるのですが、

京都の「新風館」閉館まで40日 インスタグラム企画で思い出作りも

京都の新風館が閉館してしまうそうです。
我々とは全く何の関係も無い施設なのですが、同じ名前ということもあって一度行ってみたいと思っていたのですが、どうも行く時間は無さそうです。

こちらは1998年創設、向こうは2001年オープンで、生まれた順から言えばこちらが先に無くなるもんだと思っていたのですが、何が起こるか分からないものですね。

公立高校推薦入試結果報告

神港橘 1名
宝塚北(演劇科)1名

合格おめでとうございます。
演劇科に受かった子は実技やら何やらがあっての突破ですので、ただただすごいなと思います。
演劇の道はとても大変だとは思うのですが、納得がいくまで頑張って欲しいな、と。

神港橘は来年度から新しい学校としてスタートする高校です。
どんな高校生活になるのか我々にも全くわかりませんので、その辺りの情報はときどき教えに来て欲しいですね(笑

塾を選ぶとき ふたたび

今日の新聞の折込チラシには、5つの塾のチラシが入っていました。
そういうシーズンなのだなあ、とまるで人事のように思ってしまいました(笑


それはさておき。
新年度から新たに塾に通おうとお考えになられている保護者の方は多いのではないかと思います。
しかし、これだけ塾があふれ、それらからチラシが大量に来るとどこにすればよいのか本当に悩まれると思います。

私が自分の子どもの塾選びで困ることは無いのですが(笑)、もし、塾を選ぶ立場になったらどうするか。

その辺りは以前も書きましたが、結局、親御さんがある程度の教育観を持って塾の講師をきちんと見極めることに尽きると思います。


例えば。
マクドナルドは全国どこに行ってもマクドナルドの味がします。
店によって味のバラつきはありませんので、あの味が美味しいと思う人は全国どこで食べても美味しいでしょうし、好きでない人はどこにいてもマクドナルドには入らないでしょう。

しかし、塾はそういうわけにはいきません。
どんなに大きな塾であっても、使うテキストが同じであったとしても、教える人が違えば良くも悪くも何かが変わります。

予備校のように衛星放送システムを使ったり、映像授業を受けたりせず、生身の人間が生身の人間を教える限り、授業の質がマクドナルドの味のように均一であるはずがありません。それが教育の面白さでもあるわけです。


塾の授業料やシステムももちろん大事ですが、「自分の子どもを教えてくれるのが誰で、どんな人なのか」という
一番基本的なところ。そこが、結局一番大事なのではないかと私は思います。


その辺、新風館は講師が二人しかいませんので分かりやすくて良いですね(笑

合格報告

先週の土曜日、私立高校の合格発表がありました。結果は以下の通りです。

須磨学園(I類) 2名
育英高校(特進理系)3名(うち1名は入学金免除)
育英高校(特進文系)3名
育英高校(文系進学)1名
育英高校(総合進学)2名
野田高校(総合進学)1名

無事、全員合格ということになりました。

が。
希望していた科(類)に通らなかった子が4名、入学金免除を狙っていたのに取れなかった子が2名ほど出てしまいました。
結果、公立高校の受験に影響が出てしまいました。少し残念ですし、悔しいです。

公立高校入試で同じ轍を踏まないよう、お互いあとひと月頑張りましょう。

そして。

今日、高校3年生が甲南大学の文学部に受かりました。
文系の子なので私はセンターまでのお付き合いでしたが、それでもうれしいですね。おめでとう。

できることを淡々と

今日は私立高校の入試でした。

問題を持ってきてもらったので、早速問題を解いて生徒たちに自己採点をさせたのですが、どうでしょう。
とりあえず土曜日の合格発表が恐ろしい感じです。

いずれにせよ、終わってしまったことをくよくよ考えても仕方ありません。
明日の祝日はゆっくり休んで、また金曜日から公立高校入試に向けてスタートを切りましょう。
今はそれしかできないのですから。


もちろん、推薦入試組や、高専組は息をついている暇すらありません。
ペースを変えることなく、淡々と課題に取り組みましょう。
こちらもまた、今はそれしかできないのですから。

ブラックな業界だそうです

ブラックバイト認定で業界危機、塾講師不足の深刻

新風館みたいに小さいところではこういう話は無縁ですが、大きなところは大変みたいです。
優秀な学生講師はくたびれた専任講師を軽く凌駕できると思いますが、そういうスーパーな学生はなかなかいないでしょうね。
我々もいつか悩む日が来るのでしょうか(笑


ちなみに。
現在、新風館の講師は北風と私、櫻井だけです。

プラス、レベルUPテストの採点を高校生に手伝ってもらっています。
高校生が中学生のテストの採点ができるの?と思われるかもしれませんが、レベルUPテストがレベル100(最大レベル)に達しない限り、採点の手伝いはできないルールになっております。ご安心ください。

まずは認めること

来週水曜日は私立高校の試験日なのですが、同時に中1・2の実力テストの日でもあります。

折角の実力テストですから、今日は中1も中2も、数学の時間は方程式の文章問題の復習ということにしました。
両学年とも、夏休みに時間をかけてじっくりやった分野で、夏の終わりにはほとんどの子がかなりのレベルでできるようになったのですが、半年たった今は、すっかり忘れている子がほとんどです。

#まあ、予想通りではあったのですが。

考え方の方針、式の立て方はもちろん忘れています。
「~をxとする」と最初に書かなければいけない、という手順も忘れています。

もちろん、テストまでに失ったものを取り戻さなければいけないのですが、それよりもまずしなくてはいけないのは、

「自分は夏にあれだけやったことを、ここまですっかり忘れてしまう」

という事実を認めることです。

人間、案外やったことを覚えている気になっているものです。もちろん、私も同じです。
なので、一度できたことがいつまでもできる気でいるのですが、そんな甘い話はあまりありません。

「一度できたことでも定期的に反復してやってあげないと、案外すぐにできなくなってしまう」
という事実をはっきり認めておかないと、とくに中2は受験生になったら大変なことになります。

現実に正面から向き合うチャンスをくれるという意味で、このタイミングの実力テストは、中2にとって非常に大事なテストだと思います。
真面目に取り組んで欲しいもんです。

あと1週間

私立高校入試まであと一週間を切りました。
来週の今頃は、すでに入試が終わっているわけです。

そして、やっと受験生が受験生らしい感じになってきました。
とても遅いですが、ならないよりはマシです。

1週間でもできることはあります。合格する可能性を高めることはできます。
今自分がやるべきことを、最大限の力でやってほしいです。ここに来てようやくやってくれそうですから。

3週間弱

今日、中3に「まだ入試が実感として湧かない子はいるかい?」と聞いたところ、さすがにいませんでした。

先月の時点で「実感が湧かない」と言っていた子に「いつ実感が湧いた」かと聞いたところ、「先々週の終わり」とのこと。
つまり、入試本番の3週間弱になってやっと「入試の実感」が湧いてきたということです。

あまりにも遅いですが、彼らの正直な感想でもあると思います。

時間感覚というものは成長とともに少しずつ長くなっていくはずですが、今年の中3に限らず今の子どもたちはそういった感覚も小さい子どものまま止まっている子が非常に多いです。

原因は不明ですが、それでは困るのでこちらも手は打つのですが、今年はあまり有効な対策ができなかったわけです。
そこは反省しなければいけないなとは思います。

少なくとも、公立高校入試のときには今回より一日でも早く実感してもらわなければ困ります。

塾長の北風が本を出しました。



プロフィール

さくらい@新風館

Author:さくらい@新風館
新風館通信(ソフトタイプ)です

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク