2016年の大晦日

今年も卒業生たちが頑張ってる塾生のために差し入れを持ってきてくれました。

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ありがたいことです。
今年はうまい棒が無い!やった!と思ったら、

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代わりに黒い稲妻がたくさんやって来ました(笑


さて。
今年は中3の不規則動詞のテストも全員終了し、遅くまで残ることなく帰れそうです(多分)
今も中3生の何名かは自習で残っています。

とくにこちらは残ってやりなさいと指示をしていないのに、大晦日の夜に自分の意志で勉強をしているわけです。
来年の春、この努力が結ばれると良いなと強く思います。


そういうわけで、今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。
それでは、よいお年を。

まだやってます2016

昨日で小学生の、今日で中1、中2の年内の講習が終わりました。

冬期講習でやったことは、

中3数学 三平方の定理全部
中2数学 確率全部
中1数学 中1の計算総復習
中1国語 動詞・形容詞・形容動詞の活用
小学算数 図形の伝言ゲーム
高校数学 センターIA対策

今のところこんな感じです。

明日、大晦日も受験生は授業です。
例年通りですと、中3が不規則動詞のテストが終わらなくてひどいことになります。
ただ、今年はテストに合格していない子はあとひとりだけですから、そんなにひどいことにならない、と良いなあ(願望

冬期講習中の算数

今回の冬期講習は、小学生は小4と小6の混合クラスにしています。
学年がバラバラですから、普通の授業をしても面白くありませんので、少し工夫をしてみましたので紹介したいと思います。
偉そうに書きますが、私のオリジナルではなくて、何かで学んだ授業形態です。


まず、怪しげな封筒の束からひとつ封筒を選んでもらいます。その中には、

20161226.jpg

こういう図形が書かれた紙が入っています。
こっそり開いて、他の誰にも見せないように見てもらいます。

その後、書いてある図形を「言葉」で説明して、他のクラスメイトに言葉通りの図形を描いてもらい、自分が見た図形と同じ図形をみんなが描いていたらクリア。そうでなければやり直し。

こういうゲーム形式の算数の授業です。

・長さや角度など、数字を正しく読みとって伝えること
・算数の用語を正しく使うこと
・そして何より、日本語を正しく使うこと

それらの重要性を、私が説明しなくても子どもたちは勝手に理解していきます。
どうしても騒がしい授業にはなりますが(笑)、楽しく算数できたんと違うかな、と思っています。

ちなみに、上の図を小6の子は

「半径5cmの円を描く。4分の1になるように線を引いて、右上以外を全部消す」

と表現していました。「4分の1になるように」は少々危なっかし表現ですが(笑)、それでもこれでみんな同じ図形を描けました。OKOK。

2学期通常授業終了

今日で新風館の2学期の通常授業は終了となります。
週末にも面談が入っていたり、冬期講習の準備や高校生の自習などで教室が空いているときがあるかもしれませんが、授業はお休みですのでお気を付けください。

そして、来週26日から冬期講習が始まります。
年内31日まで講習はあります。とくに、受験生は授業と演習が山盛りの6日間です。頑張りましょう。


以下、私事で大変どうでも良い話なので興味のない方は回れ右で。

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知識の逆引き

中3は三平方の定理に入りました。
ご存知の通り、三平方の定理は直角三角形でしか成立しませんので、習い始めた直後は、使いどころが限定された定理、使い勝手が悪い定理、というイメージを持つ子が多々います。

なので、三平方の定理を紹介した後に、生徒たちに「今まで算数・数学で直角が出てきたところ」を言わせています。

長方形の内角
ひし形の対角線
直径に対する円周角
各種図形の高さ・・・

と、挙げていけばかなりの数が出てきます。
直角がないと使えない三平方の定理ですが、実は大変使い勝手が良い定理なのだな、と分かっていただく授業にしています。

ただ、ここ最近は生徒らに「直角が出てきたところ」を聞いても全然出てこなくなりました。
もちろん、各種公式や定理は覚えさせていますし、私が言えば「ああそういえば」という反応はしてくれるのですが、自分で引っ張り出してくることができません。

数学でちょいと難しい問題になると手が出なくなってしまう。
そういう子は、こういう「知識の逆引き」ができません。
知識の整理の仕方、知識同士のリンクの張り方が上手にできていないんですね。

私立入試まであまり日もありませんが、これからは頭の中に入っている知識を再整理して、自由に使えるようにする作業をたくさんしなければいけません。
そうでないと、入試で手も足も出ない、なんてことになりかねませんから。

もちろん、知識としてきちんと入れられていないこと、身についていないこともまだまだありますから、そういうこともしながらになりますので、大変ですよ。覚悟してくださいな。

能力よりも意識の問題

面談週間の真っ最中です。

毎回毎回面談を重ねていて強く感じるのは、学力向上の妨げになっている主原因は、当人の「能力」の問題以上に、当人の「意識」によるところが大きい、という事実です。

もちろん、能力が無関係とは言いません。
ただ、その能力を発揮するためには、「自分のために勉強する」という意識がなければ、やはり能力の伸びは鈍化します。

今しなければならないこと、できるようにならなければいけないこと、そのために越えるべきこと。
そういった様々な問題を「自分が解決すべき問題」として捉えられている子は確実に伸びます。

そうでない子、例えば、

問題解決とか面倒なことはしたくない。なるべく楽をしたいと思っている子
できようができまいが、どうでも良いと思っている子
人に言われたから嫌々やっているという以外にやる理由がない子

などはなかなか伸びませんし、伸びたとしてもすぐに頭打ちになります。

そして、意識の改革というものは、できるときは一瞬でできますが、そうでないときは全くできません。
虎視眈々と意識を変えられるチャンスを待ちながら、タイミングを逃さずその子の意識にアクセスする。
そういう手法しか取れないのです。

そういったことをご理解いただくための面談でもありますが、我々から強く訴えかけなくても分かっていただけるご家庭が多く、我々は幸せであるなと思う次第です。ありがたいことです。

2学期12月 中3実力試験結果

○中3平均点
3教科 186点(1教科平均 61.7点)
5教科 297点(1教科平均 59.3点)

Aクラス平均点
3教科 217点(1教科平均 72.2点)
5教科 366点(1教科平均 73.1点)

Bクラス平均点
3教科 170点(1教科平均 56.5点)
5教科 262点(1教科平均 52.5点)

最後の実力テストが終わりました。

結果としては順位は現状維持、という子がほとんどでした。
成長の兆しが見られる生徒も複数いましたが、それが結果につながるには時間が足りなかった、という印象です。残念。

今回の結果でもって受ける高校はほとんど決まりますが、まだまだ課題は山積みです。
面談で課題をはっきりさせて、冬休みに課題に取り組む、という流れを作っていこうと思っています。

2学期期末テスト結果報告

まだひとり結果を書き切れていない子がいますが、体調不良で全教科を受けられなかったそうなので、その子のデータは除外して報告します。

○中学生全体の平均点
3教科 196点(1教科平均 65.2点)
5教科 310点(1教科平均 61.9点)

○中1平均点
3教科 139点(1教科平均 46.4点)
5教科 222点(1教科平均 44.4点)

※中1は在塾生がすべて発展クラスに所属しています。

○中2平均点
3教科 201点(1教科平均 67.0点)
5教科 311点(1教科平均 62.1点)

発展クラス平均点
3教科 223点(1教科平均 74.4点)
5教科 333点(1教科平均 66.6点)

教科書クラス平均点
3教科 188点(1教科平均 62.6点)
5教科 297点(1教科平均 59.4点)

○中3平均点
3教科 222点(1教科平均 73.9点)
5教科 358点(1教科平均 71.7点)

Aクラス平均点
3教科 271点(1教科平均 90.2点)
5教科 422点(1教科平均 84.4点)

Bクラス平均点
3教科 202点(1教科平均 67.4点)
5教科 333点(1教科平均 66.6点)

中3は頑張っています。
頑張っていますが、平均点も高く順位は思いのほか伸びませんでした。
とある中学校の数学なんて97点取っても順位は前から9%です。中3のこの時期にそんな簡単なテストをする意味あるんかいな、と少し思います。

中2も同じような感じでして、とある中学校の英語は97点取っても同じく順位は前から9%、99点取っても7%だそうです。そういうわけでして、保護者の方は点数そのものよりも考査成績表に書いてある順位をきちんと見ることをお勧めいたします。

中1はそういうことを考えるまでもなくひどい点数です。
中1の2学期の期末テストでこういう点数を取ってくる子ばかりが集まったのは、新風館史上初めてのことです。
この学年は数々の新風館史上を塗り替えてきていますが(もちろん悪い方ばかり)、そろそろ記録を塗り替えさせることをやめさせなければなりません。

ただ、そのためには生徒らは少々しんどい思いをしなければならないでしょう。
しかも、今まで通りではあきませんよ、ちょっとしんどいですよということを、保護者の方にご理解いただいた上で指導しなければならない状態です。
そういうわけで、今月の保護者面談は大変重要なものになります。よろしくお願いいたします。

今年は少し遅れています

「中3の内容は年内に終わらせる」という目標で毎年やっています。
毎年毎年中3には何度も言うので、卒業生には懐かしい言葉かもしれません。

しかし、毎年毎年大晦日になっても終わらせることができず、大晦日の夜の9時10時まで頑張って何とか終わらせる子がいる。
なんていうのが、年末恒例の風景になっています。

しかも、数学が終わった子も、英語の課題が終わっていなくて結局残っていたりするので、なんやかんやで結構な数の中3が大晦日の夜まで頑張っています。
#もちろん、こういうのが恒例になることなく、大晦日は休講にできれば本当にうれしいということは忘れてほしくないです。

ここで今年はどうなるかを考えてみますと、今年の中3の数学の進度は例年よりも遅く、年内に終わらせることはおそらく無理になりそうです。なので、年始の補習に呼ぶのは(ほぼ)確定していますが、大晦日どうなるかは、年内にあとどれくらい頑張れるかで決まりそうです。

そういうわけで、今年はどうなるかは分かりません。ハラハラドキドキの年末になりそうです(笑

模試の結果

今月の初めに中3が受けた模試の結果が帰ってきました。

昨年があまりにもひどかったので、それと比べたらマシな成績ではありますが、将来大学に進学したいとなると、現時点でまだまだ力を伸ばしておかないと話にならない成績ではあります。

あまり偏差値で話をするのはどうかとも思うのですが、分かりやすいので偏差値で話をすれば、

「大学入試を視野に入れて勉強している子が、『得意教科』と言っていいのは偏差値が60を超えた教科だけ」

だと、私は思います。
この基準に従えば、今の中3に得意な教科はほぼ無い。ということです。
そのつもりで頑張りましょう。

塾長の北風が本を出しました。



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さくらい@新風館

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